[人妻との体験]

親友の妻/知り合いの女婦

もう20年以上昔の話だが俺は親友の新婚の妻を強姦した。
親友の正雄が新婚家庭を披露しようと俺を親父に買って貰ったマンションに招待してくれた。
約束の6時半にマンションに行くと、正雄は帰っていなかった。
正雄の妻のひとみは俺を家に入れ「もうすぐ帰ってきますから」と言いお茶を入れてくれた。
しばらくすると電話が鳴り正雄が仕事の都合で帰るのが9時頃になるとの事だった。
そして正雄が帰るまで俺に待っていてくれとのことだった。
それまでお互い話題を探しはは間を持たして来たが、これから2時間の事を思いお互いに無口になった。
ひとみは間を持たそうと俺に背中を向け料理を作る振りをしていた。
俺も初めは彼女を見ないよにしていたが、その内、ひとみが後ろ姿を晒しているのをいいことに。
ひとみの尻を舐めるように見つめていた。
時々、ひとみが俺の視線に感づいたのか俺の方を振り返り体を硬くしている。
俺は我慢できずひとみの側に行った。
ひとみは「いやっ、だめっーー」といきなり叫んだ。
俺はその声を聞くと反射的にひとみに襲いかかった。
いきなり抱きしめ押し倒しブラウスを引き千切りブラジャーを押し上げおっぱいを嘗め回しながらパンティーの中に手を突っ込みひとみのおまんこをこね回した。
ひとみは泣き叫ぶだけで、ほとんど抵抗しなかった。
俺はひとみのパンティーを無理矢理脱がすと親友の新妻のおまんこにちんぽを突き入れた。
ひとみは「いっ、いい痛いーー」新婚早々でまだ処女のようだった。
俺は構わずひとみのおまんこに突き入れこね回した。
ひとみの中に2度ぶちまけた。
ひとみは「はっ、はっ」と肩で息をしもう泣き叫んではいなかった。
俺はひとみを全裸にし俺も裸になり、ぐったりしているひとみを抱え風呂に入った。
湯船の中でひとみの豊満なおっぱいをもみし抱きおまんこを撫で回しても、ひとみは拒まず、時々、感じているのか「はううーー、ひっひっーー」と短く声を上げた。
キスすると自分の方から舌を絡めてきた。
風呂から出ると裸のまま食事をした。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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