[人妻との体験]

スリルなH/知り合いの女婦

僕が、コンビニで、バイトをしていてそこで一緒に働いている近所の奥さんで明子さん(29歳)と話をして意気統合して、それから仲良くなり、ある日僕が、勤務時間が終わり、控え室で、コーラを飲みながらH本を見ていると、明子さんが、入ってきて明子さんの勤務時間には、まだ一時間も前で、僕は、こんなに早く来るとは思ってなかったので、あわてて、H本のページを、閉じたが、見られてしまった。
明子さんは「何見てたの、?」、「へへ・・」とごまかすと、「恥ずかしがることないじゃない、お客さんはいつも、立ち読みしてるじゃない」、「そうだけどびっくりしちゃつて」明子さんは、本を取り、ぺらぺらとめくり、「Hな写真が、多いだけで、そうでもないわね、レディコミの方がHな写真はないけど内容は、とってもHだと思うわ」、「そうですね」、「男の人は、ヌードが、好き見たいだから週刊誌にもグラビアが付いてるし、Hな、写真が中心みたいな雑誌が多いわね?」、「うん」とうなずくと、「わーこの投稿写真すごい、きわどいわね、」といいながら、「ねーこんなの見てたらやっぱり興奮しちゃうの?」と言うので「はい、男ですから」、「そう、でも立ち読みしてる男の人は、これ見て立っちゃうのかな、ズボンの前はふくらんでるようには、見えないけど」、「その時で立つ時と立たない時とありますよ」、「ふーん」、「僕は、立ってきちゃったらポケットに手を入れてちんちんの位置を目立たないように調整します」と言うと「そうなの、でも大きくなっちゃったらごまかしようがないんじゃない?」「だから、上の方に向けてできるだけ目立たないようにして、あと、カバンなんかで見えないように隠します」、「ふふ、男って大変なのね」そう言いながら明子さんは、僕の、股間を見つめて、「あら、立ってるじゃない」僕は、明子さんが来て話をし始めた時から勃起していて恥ずかしくて手でおさえたら、「男なんだから、しかたないよね、ねー辛そうね」と言って、僕のおさえてる手を握り彼女の胸に手を持っていってほら、さわってと言って、胸にさらわせて、彼女も僕の、あそこをさわってきました。
僕が、びっくりしてると、「こんなにかたくなっていてかわいそう、してあげるいいでしょう?」と言いながらファスナーをおろしチンチンを出してしごき始めました、僕が、「だれか来たらやばいよ」と言うと、「大丈夫よ、まだ、店長はこないから」とフェラをしてくれました。
僕は、だれか来たらとの緊張感で興奮してすぐ射精してしまいました。
「いっぱい出たわね、私も興奮してすごく濡れちゃった」と言って立ちあがりパンティを脱ぎ始めました、「濡れてると気持ち悪いから今日はノーパンで仕事しようかな」と言い、僕がどぎまぎしていると、「見たい、見せてあげようか?」うなづくと、座って足を開いて見せてくれました。
そこは、濡れていてものすごくいやらしく感じとても興奮しました、「あっ、また大きくなってる」と言って明子さんは、「したくなっちゃった、ねーあっちへ行こう」と僕を、トイレへ連れていきトイレの中で僕を、座らせ上に跨りSEXをしました。
それから、僕達は、バレないかとヒヤヒヤしながらのHが、たまらず時々しています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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