[人妻との体験]

若妻弘美/知り合いの女婦

中に出すわけにいかないので、背中に出しティッシュで万遍なく塗り込んでやると「ヒッ、ヒッ」と泣いているようです、泣き方は雅子と違いますね。
当たり前ですが、弘美の方が子供らしく鼻を啜るように泣きます。
「私のザーメンが、弘美の背中で泳いでいるよ」とからかうと「普通にして下さい、変態は嫌です」と生意気に言います。
生意気なので**君とのセックスを聞き出しました。
**君も童貞だったそうで、正上位のみで、ま*こを舐められたことがないそうです。
どうも真正*茎のようで、ちゃんと被っていて私のは「怖い」そうです。
でも、匂いがないのは良いと言っていました。
「教えがいがあるよ」の言葉に「**さんがいいです、変なことは知りたくありません」だそうで、珍しい娘ですよね。
ゾウの鼻が良いなんて。
朝目覚めると、倅は又元気になっています。
余り可愛いので、つい口に指を入れてみました。
弘美は寝ていたのですが、手をち*ぽに握らせ動かしていると弘美は目を開け「???いやっ!」と言いながら手を引っ込めようとするので胡座をかき又手で触らせながら動かせました。
今度は嫌がらずですが、へたくそなのです。
ベットに背を持たせ、「弘美が出さないと帰れないよ」の台詞で「又、舐めるのですか?」「そんなことお前が考えろ!甘えるな」目を瞑り、ピンクの下でチョロチョロと舐めます。
「目を瞑るなと言ったろぅーが!」「ちゃんと云うこと利きますから、怖いこと言わないで下さい」とか細い声で哀願します。
小さい乳首を思いっきり摘むと「ヒッッ、イッ、イターイ」と叫くのが面白くて何回もしました。
その間チ*ポから口を離すと、お尻を真っ赤になるまで叩きました。
悶えているのか、泣いているのか、喜んでいるのか解らない声で、呻いていました。
30分もかかりやっと「弘美は○○(私)さんの、ち*ぽ舐め女です、  弘美は○○(私)さん以外のち*ぽはしゃぶりません」と言えるようになったので正座をさせ、可愛いピンクの舌を出させ、口を開けさせたまま仁王立ちになった私の金玉を愛撫させながら「放出」してあげました。
両手で弘美の頭を掴み「飲み込め」と言うと今度は咳き込みもしないで「ゴクン、うぐっっ」と泣きながら、でも飲み込めたのでご褒美に新札100枚を帯封のまま犬の格好をさせお尻に挟んであげると顔を背けて、ぽたぽたと涙を流して喜んでいました。
帰りの新幹線の中で「誰にも言わないで下さい」と頼むので「弘美が売春したことは黙っていてあげる、まだお*んこ売らなくちゃいけない娘だからね   ち*ぽ舐め女が一人で出来ないエッチだったら、一回100万で買ってやるからさ」と言ってやると、小さく頭を振りながら「怖い事はしないで下さい。
変態いゃ。
」だって。
毎日私に電話をかけてくることは納得しました。
どんなことを言ってくるか楽しみです{電話口でオナニーする}出来るかね「弘美」さんは。
一回壱万円の電話セックス、面白くなかったら切るからとは言ってあります。
罰金として2万円ですから、楽しみです。
それ聞きながら雅子を虐めよーっと。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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