雅子は朝から暗い顔をしている、其れも其のはず＊＊君は今日起訴される。
弁護士とは昨日会ったはず、後５００万支払えば執行猶予は決まりなのだが。
私はわざと知らん振りし仕事をしている、雅子は掃除をしている。
ドアが開き、犬の様に四つん這いになり、鈴の付いた尻尾をつけた裸の雅子が来る。
まだ知らん顔をして雅子に体を向ける、雅子は「おち＊ちん下さい」と言いながらフェラチオを始める。
言いたい事は解っているよ雅子。
私は電話をかけ、通常の業務報告を聞き、雅子の工場のことを聞く弘美の事をわざと聞く、雅子は青い顔で泣きながら舐め続ける。
雅子を蹴飛ばし、椅子を机に向けメモを取る。
雅子は嗚咽を漏らしながら私の体を自分の方に向け舐め始める。
私は椅子を立って仁王立ちで机に向かう従順になった雅子はアナルに舌を這わせる。
弘美は、ぽかをしたらしい、其れで雅子は暗い顔なんだね。
「嫁さんね間違えたんだって」私の報告に「慣れていないから、弘美さんには何もしないで、＊＊に申し訳ない」土下座しながら哀願する雅子、そんな事しなくて良いんだよ。
こっちがしたいぐらいだから。
「此処にきて発注ミスはでかいな、昼から会社に行って来る、　　　嫁さんは実家に行ったそうじゃないか、逃げたのかい？」「いいえ、金策に・・・・」「ふーん、私の世話にならないって事なんだね、＊＊君の事も　　　　　嫁さんに任せればいい」出来る訳ないことを言ってみる、雅子の会社が不渡りを出したときに２００万円しか出せなかったのだから、可哀想な弘美。
発注ミスなんてたいした事じゃ無いのに、真面目に苦しんで可哀想な弘美。
経験の差なんですよね、若い子は可愛いなぁ。
でも一応弘美に電話してすこーしほんのすこーし、追い込みかけて、私の携帯の番号を教えときました。
その間雅子と言えば「ウェーッ、ウエーッ」と顔面蒼白で吐きそうでした。
雅子が便所で吐いているとき、工場長から電話で事なきを得たと連絡が入りました。
勿論口止めはしておきました、売り上げバックマージンを上げることと引き替えに「会長も好きですな」と言われてしまいましたがね。
「おい！金食い虫、こっちに来い！！」こりゃ面白いわ。
１時間ぐらい遊んで会社に行こう。
化粧が涙で流れ落ちた雅子がやってくる、綺麗だよ。
「何故金食い虫が立って歩いているんだ！！這ってこい」ｳｴﾝｳｴﾝ泣きながら這いずってくる雅子。
「どうすればいい？」雅子に聞くと「ずーっと玩具になるから助けて」鼻水垂らしながら泣くなよ。
「玩具ってどんな玩具に成るんだよ？何時まで玩具に成るんだよ？」「何でもします、死ぬまで玩具になります、どんなことでもされます」ち＊ぽくれてやると「美味しい美味しい、ザーメンはお口ですか？」と聞くのでけつだ、と命令すると唾をたくさんち＊ぽに塗りたくり、自分でアナルにも塗ります。
ちん＊を入れると歯を食いしばりながら「気持ちいいですか？雅子幸せです、ずーっと可愛がって下さい　　　大丈夫です、もっと動いて結構です、血が出るまで激しくうごいてー」「ザーメンは口に出す、いいな」「すぐですか？もう少し入れておいて下さい」　　　と言いながら自分で腰を押しつけてきます。
こいつ変わったなと思いながら「口だ」と言うと「雅子の匂いがします、臭いです、大事なチ＊ポを汚してしまいました　　許して下さい、綺麗に舐めとります。
チ＊ポ美味しいです」と狂ったように舐めています。
頭を押さえつけ激しく奥まで出し入れすると、「ｸﾞｹﾞｯｸﾞｹﾞｯ」と涎と涙を流しながら金玉を愛撫します。
とても可愛い人妻＆母親奴隷になりました。
喉の奥にザーメンを出すと「ウグッググッ」と唸ったと思うと、吐き出しました冷たい目で見下ろすと、「許して許して」と頼むので頭を床にこぼれたザーメンに近づけるとこぼれたザーメンを舌で舐め取ります。
舐め取る間お＊んこに入れてやるとぐちゅぐちゅに濡れていました。
「妊娠したら困ります」と言う雅子に２回目のザーメンをま＊こに入れてやりました。
「俺の子供を産めよ」とからかうと「それだけは許して」と泣きながらま＊こを洗いに行ったので、泣いている雅子に指ですくわせ舐めさせましたよ。
ま＊こを中まで洗ってやると「有り難うございます」と健気な言葉大丈夫示談金はもう少し楽しんでから出して上げるから。
よーし、会社に行って、弘美の電話でも待っているかな。