[人妻との体験]

人妻凌辱−3/知り合いの女婦

酒に入れた薬と、肉屋の巨大な肉棒で貫かれたショックで、哀れな人妻、ちとせ は、完全に意識を失っていたが、肉屋は手加減無く犯し続けた。
抜き差しする度 、ちとせの可憐な花弁は痛々しいほどに捲れ上がりまた埋没していった。
 巨体の肉屋が、小柄なちとせを持ち上げ、仰向けになり、ちとせの大きい尻を 儂の方に向けた。
下腹部に肉屋のチンポが深々と突き刺さり完全に繋がっている その見事なお尻を肉屋に下から、両手で割り拡げさせる。
儂の目の前数センチに ちとせの無理矢理拡げられたお尻の穴が。
 儂は、ロ−ションで滑りを良くし、最初は指で、そしてアナル棒やバイブで、 引き裂けんばかりに、いたぶり抜いてやった。
思った通り、ちとせの尻穴は、 明らかに処女菊で、指一本をねじ込むのも大変でその締め付けは、儂の期待を 上回る物であった。
一時間以上、尻の穴に悪戯を仕掛け、それらを皆、薬やに 撮させた。
 その後、三人代わるがわる、口、オメコ、尻穴を何回も犯し、その死ぬほどの 恥ずかしい光景を一部始終ビデオに納めて、ちとせに対する残酷なお仕置きを 終えた。
既に昼の2時を回っていた。
何と、12時間以上に渡り、ちとせの 体を堪能したのだ。
 10/17(土)の出来事だ。
あれから丸二週間が立つが、翌週の23日の 金曜も何事も無かったように山本夫婦の家で、麻雀をした。
間抜けな旦那は 夜まで寝ていたらしく、例の悲惨な一日の翌日電話で、詫びて来た位で、 ウブな女房が、儂等、鬼の様な変態に三人掛かりで無惨に責め苛まれていた事 など、知る由も無い。
 さすがに、途中、肉屋の肉棒で串刺しにされ、気を失っていたとは言え、自分が どんな目に遭わされたか、十分解っていたとみえ、昼に電話で、   「奥さん、先週は最高の徹マンでしたなあ。
三人共、あんな徹マンなら、    毎日、お願いしたい言うとりまっせえ。
」   「は、..はい。
.....」   「なんや!奥さん覚えて無いとは、言わしまへんでえ。
儂等のお仕置きで    感じてしもうて、素っ裸になって、チンポにムシャブリ付いて、<こんな    大きいの初めて!早く、ちょうだい!ちとせのオメコにぶち込んで!>    言うて、自分からお尻、突き出しといてからに。
」   「そ!そんな!...嘘.嘘です。
..そんなこと!」   「儂等が帰ってから、気い付いた時に、どないな格好してはりましたんやろ    なあ?  へっへへ。
.....」   「.....」   「奥さん、...所で今日は、たまに穿いてはる、ピンクのスパッツ、    あれ、穿いとってくれるかのう?奥さんは、何も思わんと穿いとるん    やろけどなあ、儂等あ、目の保養にさせて貰うとるんやでえ。
パンティ    ラインがはっきりと解るし、前屈みになった時なんぞ、喰い込んで、    オメコの形まで解るさかいになあ。
ヒイッヒヒヒ。
」   「馬鹿な事、言わないで下さい。
そんな、イヤラシイ事....主人に、    主人に、言いつけますよ。
...」   「儂等は、一向に構わんがのう。
何なら、儂が旦那に言うてやろうかいのう    先週、奥さんがどんな目えに遭うたんか。
なんせ、薬屋が、ビデオで、    ぜ−んぶ、撮しとったさかい、今晩は撮影会でも開こうかい?    ........ん−−ん、ちとせ奥様?2時間テ−プが、6っ本も    有るよって、又、徹夜になりまんなあ。
...」 ちとせは、もう何も言えなくなり、電話の向こうで、啜り泣いておった。
 その晩、言われた様に、ピンクのスパッツを穿いて儂等を迎えてくれた。
   その夜は、さすがに薬も盛らず、麻雀をした。
しかし、旦那が、風呂に  入り、休憩のあいだ、旦那に知られたく無いために声も出せないちとせの  スパッツを足元まで、瀕剥き、濡れてもいないオメコに突き立ててやった。
  その間も、涙でグショグショになっているちとせの顔を、髪の毛を掴んで  肉屋がその一物を喉元まで押し込んで愉しんでいた。
   こんな所で旦那にばれたら、これからの残虐極まり無い計画が、水の泡と  なる為、それ位で、許してやったが、ちとせは儂等が帰るまで脅えていた。
  途中、だんなが、トイレに立つ度、待ってましたとばかり、一斉に6本の  手がちとせの恥ずかしい所をまさぐり責め苛む。
旦那が、いつ戻るかと、  気が気でならず、儂がスパッツの上からスパッツごと、オメコに乱暴に  ネジ込んでやっても、真っ赤になりながら、辛さに顔を歪めジット耐えて  いた。
      昨晩の麻雀は、取りやめ。
旦那が、接待ゴルフに一泊で出かける    為である。
明日、日曜の夜遅くまで帰って来ない。
        今夜6時に、儂等三人で、旦那の居ない山本宅に行く事に    なっている。
ちとせに、晩飯の支度をしておく様、言いつけてある。
    完全に弱みを握られ、とうとう今晩の事を、無理矢理、承諾させられ    た訳だ。
     6本のビデオテ−プをダビングし、各自持っているから、18本有る。
    それを、一本ずつ返してやる、約束を、電話口で泣きじゃくりながら、    納得させられた、哀れなちとせ奥様を、明日の夜迄、24時間以上、    儂等三人掛かりで、死ぬほど恥ずかしい目に遭わせる積もりだ。
     この前と違って、正気の状態で、あの愛くるしいまでに可愛い人妻、    ちとせを苛め抜いてやる。
4じ過ぎには、薬屋も肉屋もやって来る事    になっている。
予定よりずっと早めに行き、嫌々儂等の食事の支度を    しているで有ろう、ちとせのタンスから好みのパンティやスパッツを    着させて、その熟れきった見事なお尻を鑑賞したり、エゲツナイ悪戯    をしたりして、泣き出すまで苛めてやろうという魂胆だ。
     出張先の亭主からの電話が有り次第、一軒隣の儂の部屋へ連れ込み、    二台設置したビデオで、ちとせ奥様の味わった事の無い変態地獄を    克明に撮ってやるのだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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