[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]

肌が合う

私は36歳の既婚の普通のサラリーマンだが美人の人妻と不倫をしている。
美和子は八つ年下の会社の同僚だ身長は165cmバストはCカップでスレンダーでナイスボディーだウェストのクビレがなんとも魅力的な女である初めて、関係したのは2年ほど前の事だった職場の一泊旅行で温泉に行った時宴会の後、気付けば、部屋には私と美和子の二人だった後の10人ほどのメンバーは他の部屋で思い思いに遊んでいた。
二人でTVを見ながら、世間話をしていたが美和子が「寒い」と言ったので「暖めたろか」と返事をした。
美和子は押入から、毛布でも取ってくれるのかと思い「お願い」とのことしかし、私は素早く彼女を抱きしめた。
嫌がったら、「冗談」で済ますつもりだったがそんな、素振りは無い、目を見ると見つめ返してきた。
次に軽くキスをした。
まだ大丈夫、次は舌を入れて浴衣の上から美乳をもむ美和子の口からは甘い吐息がもれてきているこの調子ならいけるとパンティーの中に手を入れると、そこはもう洪水状態だった美和子のパンティーを足から抜きさり、彼女のおめこをなめまくった。
私のチンコもギンギンで早くオメコに入りたがっている私もパンツを脱いで、いざ挿入と思った時に彼女の態度が変わった「コンドーム持ってる?」と聞かれたのだ「持ってるわけないやん」と答えるとじゃ、ここまでとつれない言葉私は同意のSEXで盛り上がりたいので、その場はあきらめた。
しかし、次の日なんだかんだと上手く理由を付けて私の車で美和子を家まで送る事になった。
同僚が一人降り、二人降り、最後に美和子だけになった。
私はストレートに聞いてみた。
「ホテルに寄って行こうか?」「いいよ」心の中で「やったー」と叫んだよホテルに入ってからは、昨日の続きで激しい愛撫をすると美和子はすぐに「入れて」と言ってきた。
願ってもない事なので、即挿入美和子は充分に経験はあるはずだが、処女の様なしまり具合の名器だった。
しばらく、ピストン運動していると、彼女はイキそうになり「一緒にイッて」と何回も言っていた。
どうも美和子は女性の早漏のようで、直ぐに達してしまうみたいだその時彼女は独身のOLだったので、私と不倫相手として付き合いだした。
月に2〜3度会って、SEXをしている。
彼女の体は魅力的だし、SEXにも積極的だチンチンが好きでフェラチオが上手だ、パイズリもできる。
どうすれば、男が喜ぶか考えていて、とても床上手である。
いつも最低でも3回はSEXできる。
付き合いだして、半年ぐらい経ったとき、彼女の口から「会社の人と結婚する」と聞いた。
私も知っている相手だったので、その時は別れようと思ったが彼女の体の魅力には勝てずに、又誘ってしまった。
彼女もいつも通り会ってくれる。
結婚式の3日前にも会っていつも通り、数回SEXして結婚式の10日後にも会って、激しいSEXをした。
彼女も結婚から1年以上経ったが今も関係は続いている。
会社の旅行も年に数回あるが、その度に他のメンバーの目を盗んで空き部屋とかで必ず、SEXしている。
ばれないか、ヒヤヒヤもんだが、美和子が側にいては我慢できない一度は二人だけに、なれる時間が多かったので、7回くらいSEXした事もある。
今までよくばれなかったと少し不思議なくらいだ

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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