高校生の僕がこんな経験をしました毎朝通学途中で寄っているコンビニで働いているお姉さんとの体験です最初は、ただのコンビニのお姉さんって感じだったんですが、ちょっとした事から話をするようになり、途中からあこがれを感じ始めました学校が休みで用もないのに、お姉さんに会いにコンビニに行っていつもより長く話をしているときに映画の話になり、なんと今度一緒に見に行くことになりました。
約束どうり映画を見ました、終わってからお姉さんは車で家まで送ってくれるとゆうので車に乗り途中でドライブ行こうよって言ったら「ちょっとだけなら」と一番近い海まで行きました。
車の中で話をしてお姉さんが２８歳の人妻でありそしてご主人が単身赴任であると聞かされました。
夕方の海に着きＭＤを聞きながらいろんな話をしました。
突然「彼女いるの」と聞かれ「いないよ」と嘘をつきました、なぜか嘘を言ってしまいました僕には同級生の彼女がいてもちろんＨも経験済みです「もしかして経験ないの」と聞かれ「少し」と答えるとお姉さんは僕にキスをしてきました。
僕は「ラッキーもしかして出来るかも」と思いお姉さんに純情さをアピールしました。
お姉さんはとってもいい匂いで、彼女にはない色気を感じあそこはすでにビンビン状態に、お姉さんはそこを優しくなでてきます「だめだよ」って言うと「いいことしてあげる」と言いズボンを下ろされむき出しにされました。
お姉さんは手でしごき始め「すごく堅いのね」って言って顔を近づけ口でぱっくんです、それがチョーうまくてとろけそうです彼女にされるより、３倍気持ちよく「だめだよ、いっちゃうよ」って言うと「いいわよ、口に出して」って、僕は我慢できずに口に出しましたお姉さんに「やりたい」ってお願いすると「うん」とうなずきそのままホテルへ直行先にシャワーを浴び、ベットで待っているとバスタオルを巻き電気を消してお姉さんがベットに入ってきました。
またキスをされ、僕の体を舌で這い回り乳首を吸われ、ビンビンの○ンポをくわえ、玉をさすられまたイキそうです「そんなにしたら出ちゃうー」って言うと「今度はあなたがして」と言われ僕が上になりました。
キスをして、Ｃカップぐらいの胸に顔を埋め揉みまくり乳首をなめ回すと「あん・あーじょうずよ」と声を上げて僕の頭を押さえます右手を下に持って行き毛の所を指先でなで回しクリに届くか届かないかの所を行ったり来たりして焦らします。
お姉さんは腰をくねくねしてよがります我慢出来ないようで、自分の手で僕の手を掴みあそこに持って行き僕に触らせますすでにぬるぬるで指を這わすと自然に穴に吸い込まれます割れ目に沿ってゆっくり指を上下に動かすと「いい・あー気持ちいい」と腰を自分で動かします。
僕は下に潜って行き足の間に入り今度は舌も使って愛撫しますクリを舌で転がしながら、指で穴の中をかき混ぜます指がぎゅうぎゅう締め付けられ「すごい・あー・じょうずー・もっと」と僕の頭を押さえます、そして太股で僕の顔をはさみ腰を浮かし「いく・いくー・あー」と先にいってしまいました。
そして力の抜けた体の上に乗りビンビンのチ○ポをぐちょぐちょのま○こに突っ込みました、お姉さんは「あん・あん」とよがりぎゅうぎゅうとち○ぽを締め付けます。
思った以上に中はきつくとても熱かったです。
僕の彼女より気持ちいいと思いました「もっと激しくおくまで突いて、もっともっと」と激しく腰をふります何度も何度も出し入れを繰り返すうちに、僕は我慢できなくなってきました「もお我慢できないよ」と言うと「もうちょっと、いきそうなの・あー」とでも僕は我慢の限界で「だめだよ、でるよー」「だめだめ、中はだめよー」でも間に合わずに中に出してしまいましたお姉さんに「ごめんなさい」と謝ると「いいのよ、私Ｈ２ヶ月ぶりなの」と僕の頭を撫で、抱きしめてくれました。
僕は何とも言えない優しさに思いっきり甘えました。
帰りに「また今度」とお姉さんは言って別れました「また今度」がいつかはわかりませんが、今は人妻のお姉さんに夢中ですもお、同級生の彼女では満足できません