初恋の人 美保と久しぶりに会った彼女はもう結婚しており三人の子持ちだった。
最初は喫茶店で話をしたが、会話が盛り上がり夕食をすることになった。
当然酒を飲んだ。
会話が次第にお互いの夫婦生活のことになり彼女は最近夫との夜の関係が無く不満であると言い出した。
これはチャンスと思い美保をホテルに誘うと彼女は口では拒んだがそのままついてきた。
ホテルに入るとすぐに美保を抱きしめキスをした。
美保は舌を絡めてきた。
そのままベッドに押し倒し服を脱がせた。
彼女の裸は美しかった。
三人の子持ちとは思えないほどウエストも引き締まっていた。
僕は美保の体を十分に嘗め回した。
美保は声を出して喘いでいた。
僕が舐めるのを下半身に移ったとき、「いや、シャワーを浴びたい」といったが僕はこのままのほうがいいといってそのまま続けた。
美保は恥ずかしそうにしていたが次第に声を出して喘ぎ出した。
「あっ･･･い、いやぁ･･･恥ずかしい･･･」「あっ、うん･･･あっ･･･あっー！」腰をくねらせ悶えている。
僕は６９の体制になり美保に僕のチンポを咥えさせた。
美保は僕のモノをジュポジュポと音を立ててしゃぶった。
「ねぇ･･･入れてぇ･･････」美保はねだってきた。
僕はしばらく焦らしていたが僕も我慢できなくなり美保の中にゆっくりと入れた。
美保の中は少し緩かったがその代わり彼女の粘膜が僕のモノにねっとりと絡み付いてくるように感じた。
やはり人妻のあそこは気持ちがいい。
僕は十分に美保の体を堪能し彼女の中に僕の精子を発射した。
いつもに増して量が多かったように思う。
「い、いやぁー！･･････子供が出来ちゃう･･･」彼女は叫んだが体は感じていたようで彼女の粘膜がヒクヒクと痙攣を起こしていた。
その後も時々美保とホテルに行っている。
彼女は次第に大胆になってきた。
最近はソフトＳＭもするようになった。
いつか僕の子供を宿すかもしれない。