[人妻との体験]

亮ちゃんの母

 ガールフレンドのの亮ちゃんの母さんは旦那と別居して一人でお惣菜の店をやっている。
亮ちゃんに紹介された時から俺を息子のようにかわいいとか言ってとてもよく面倒を見てくれる。
それからじきに、亮ちゃんに隠れて母さんとオマンコするようになった。
母さんは抱かれている時いつも「わたし、あんたの女よ。
あんたが大事」と言う。
 そんな母さんはいつもへそまでかくれるズロースをはいている。
何べんも洗いざらしてごわごわしている。
母さんに3日くらいはいて汚れたのを呉れと言うと、年がいもなくはずかしそうに店の奥で俺に手渡した。
「じゃ、今夜待っててね」とそっとささやく。
俺の汚れたパンツと交換する。
俺は急いでアパートに帰って母さんの汚れズロースで一発ヌイた。
割れ目のすじに沿ってべっとりとおりものがついているのがいやらしい。
匂いはけっこう甘酸っぱい。
今ごろ母さんも俺のパンツを股の間に入れて顔をほてらしているだろう。
 亮ちゃんは俺の部屋で母さんと俺がもう何度もオマンコしていることを知らない。
俺は母さんに筆おろしをしてもらったので、まるで当然のように週に2回くらいオマンコをして母さんに奉仕している。
母さんが満足して帰ったあとで亮ちゃんが来てオマンコをしたこともある。
そんな時、母さんの匂いが残っていたり、ザーメンの匂いがしないかと心配する。
だが、亮ちゃんはちっとも疑っていないのでまだ当分大丈夫だと思う。
亮ちゃんも時々パンティを置いていく。
ラブジュースがたっぷり染みこんだやつをぬいでバッグの中の新しいパンティを出す。
 亮ちゃんは可愛いからいつか結婚しようと思っているけど、母さんともオマンコを続けたい。
母さんもそのつもりらしいけど、亮ちゃんにいつまで隠しておけるか心配だ。
足音がしている。
今日は母さんが店をしまってからここへ来る日だった。
俺は母さんと離れられないかも知れない。
亮ちゃん、ごめんよ

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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