[人妻との体験]

義母が好き

60歳になった義母は隣の市に住んでいて車で40分くらいのところに一人で暮らしています。
妻は病院に勤めているので5日に1回くらいの割合で泊まりの勤務です。
義母は娘の旦那に不自由をさせては申し訳ないという口実でやって来て、夕食をつくってくれたりしていましたが、そのうちごく自然のように肉体関係ができてしまいました。
 もちろん、妻に知れたらたいへんなことになるので、そんな気振りは二人とも絶対に見せません。
僕は妻の母を大事にしているという演技をしていますし、義母も娘の夫の身の回りのめんどうを見てやっているふりをしています。
それで、妻も満足している様子で、僕たち二人をとても仲のいい義理の親子だと思っているようです。
妻は子供がいると煩わしいと言ってオマンコにはあまり積極的ではなく、僕が前の晩に義母を抱いてすっかり精を吐き出して疲れていて彼女をかまってやらないと、かえって喜んでいるフシがあります。
だから、喜んでくれる義母を抱くのが楽しみで、その日を待つのです。
それは義母の方も同じです。
もう17年も続いています。
 今夜も義母と二人で夕食をすまして、いま風呂からでてきたところで、これを書いているのです。
彼女は浴室でかるく愛撫してあげたので、いい気持ちでまだ湯につかっています。
僕は初体験が母よりも年上の女だったので熟女好みになってしまい、もしかすると老女愛に近いかもしれません。
 さっきもキッチンに立っている義母を後ろから見ていて、お尻の肉が落ちて、たるんでシワシワになったヒップを想像していると急にチンポが立ってしまうので、スカートをまくって厚手のパンツを下げて、割れ目をひらいて垂れているビラビラに吸いつきます。
義母は心得ていてすぐ尻をつきだして入れやすくしました。
指を入れるとまだ濡れていないので、唾をたっぷりまぶして根元までぶっすりと差し込みました。
しばらく出し入れするとむき貝のようになったオマンコから白っぽい汁が流れ出てきました。
チンポを抜いてみるとべっとりと濃いマン汁が根元までついていました。
 「抜かないでえ、もっと、つっついて」とせがむのを無視して、オマンコにくちをつけて流れるマン汁を吸い始めると、「おねがい、入れて、入れて」と激しく腰を振っていい声で泣くのです。
こんな婆さんにしてしまった僕は罪深い男でしょうか。
妻はまるで不感症、母親はいくつになってもこれが好きなかわいい女とは、どうなっているんだろうと思います。
 義母が風呂からあがって部屋の方に行く音がします。
これから、僕たち夫婦のベッドで一晩中愛し合います。
1週間後に7歳上の義母の姉が田舎から出てくる予定で、二人で僕の家に何日か滞在します。
その時、何か起こりそうな気がしています。
老女愛好クラブがどこかにあればいいなと思っています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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