一人暮らしをしていた頃、従兄弟の奥さんの由香さん(年上)は時々自転車で来て掃除とか片づけをしてくれていた。たまには食事を作ってくれたり、洗濯もしてくれるようになっていた。ある日曜日の昼下がり愛用のロッキングチェアーでうとうとしながら音楽を聞いていた。太股の外側に何かを感じて目を開けると由香さんがチェアーの端に寄りかかって頭を太股に預けていた。「私この曲好きよ」と言ってうっとりと聞いている。美人ではないが感じの良い人で以前から従兄弟が羨ましく思っていた。態度があんまり可愛いので思わず手で髪をなでてしまったが、由香さんは顔を私の腕に預けてきた。その段階で私はもう興奮状態で勃起してしまい、どうなっても良いという感じで由香さんを抱き寄せ唇を奪い舌を差し入れた。「前から幹夫さんのこと好きだったわ」そういって私の舌を貪ってきた。そして畳の上に押し倒し服を脱がしにかかった。「だめよ幹夫さん、こんな事しちゃ、私主人しか知らない、それにーーーーーーーー」。「それにどうしたの?」。「もう何年もしたことないから自信ないよ」。「心配いらないよ、昭夫さん抱いてくれないの?」「主人ね、SMってあるでしょ、私に浣腸するのよ、いつもよ、子供出来てから。私SEXでもいった事ないし、浣腸好きじゃないし、幹夫さん感じさせて」由香さんの意外な告白にショックだったがそれ以上に私の興奮が高まり、パンティーを脱がして四つん這いにさせて後からコチコチになったオチンポを由香さんのヌルヌルになったオメコに突き刺した。由香さんは結局不感症だった様で一時間余りこすりまくったが愛液が大量に出るだけでイクことはなかった。「由香さん感じてる?」 「気持ちいいわよ、こんな感じ今まで経験ないわ、確か主人は入れて一分くらいだったは」「由香さんのオメコ綺麗なピンク色だね、お汁もよく出るよ」「見ないで幹夫さん恥ずかしいわ、こんなに濡れるのね」「自分でしたことないの?」「高校の頃友達の話を聞いてしたこと有るけど全然気持ち良くなかったから」「昭夫さんオメコ舐めたりはしてくれないの」「ないよ本当にアソコ舐めたりみんなするの?」「みんなするよ」「でも汚いし、匂いするでしょ?」「由香さんのオメコは臭くないよ」「そお、でもパンツ、なんか何時も黄色いシミが着いちゃって臭いよ」「そおか由香さんオリモノ多いんだ、でも厭じゃないよ」「良かった、じゃあ今度私のオメコ舐めて、私も幹夫さんのオチンチン舐めても良い?」私も未だイッテいなかったし望むところで69の姿勢で由香さんの形は崩れてはいるが殆どピンク色のオメコを広げ舐めはじめた。今度は舐めるたびに腰がふるえ、やがて私のオチンポを離し殆ど無反応だった由香さんが声を出し始めた。オメコからは透明なお汁が滲み出、さらに白濁したイヤラシイお汁もあふれ出ている、そして女を抱くたびに感じるあのオメコ独特のイヤラシイ匂いが立ちこめて来た。由香さんの声は高まり腰が揺れ時折オチンポを強く握る。しゃぶる余裕はないようだった。「ああ、気持ちいい、すごくいい、溶けそう、こんなの初めてもっと舐めて、あああ、なにされてるか解らない、もう、して、イヤラシイ事して、幹夫さん好き、いつも由香のアソコ舐めて、あああ、恥ずかしい、気持ちいい、あああオメコ気持ちいい、ああ、なんかすごく変、変よ、変よ、オメコ変よ、なんか、何、ああ、オ、オ、オ、オメコが、あああああああああああああーーーーーーーーーーーー」由香さんは30を過ぎてしかもご主人のオチンポでもなく私のオチンポでもなく、私の舌で初めてのオルガスムスを味わったのだ。結局由香さんはその一回で疲れ切り失神状態、私はそんな由香さんのオメコに前から挿入し、側にあった由香さんのイヤラシク黄色くシミの付いたパンティーを自分の鼻に当てて匂いを嗅ぎながら大量の精液を由香さんのオメコの奥に発射した。以後由香さんは私の虜となり青春を取り返そうとするかのごとく私とのセックスに励んだ。ただし相変わらずオチンポでイク事は一度も無かった。そして5年私が別の女性と結婚した後も続き、やがて由香さんの娘、つまり私の姪との情事に発展するのである。
一人暮らしをしていた頃、従兄弟の奥さんの由香さん(年上)は時々自転車で来て掃除とか片づけをしてくれていた。たまには食事を作ってくれたり、洗濯もしてくれるようになっていた。ある日曜日の昼下がり愛用のロッキングチェアーでうとうとしながら音楽を聞いていた。太股の外側に何かを感じて目を開けると由香さんがチェアーの端に寄りかかって頭を太股に預けていた。「私この曲好きよ」と言ってうっとりと聞いている。美人ではないが感じの良い人で以前から従兄弟が羨ましく思っていた。態度があんまり可愛いので思わず手で髪をなでてしまったが、由香さんは顔を私の腕に預けてきた。その段階で私はもう興奮状態で勃起してしまい、どうなっても良いという感じで由香さんを抱き寄せ唇を奪い舌を差し入れた。
「前から幹夫さんのこと好きだったわ」そういって私の舌を貪ってきた。そして畳の上に押し倒し服を脱がしにかかった。「だめよ幹夫さん、こんな事しちゃ、私主人しか知らない、それにーーーーーーーー」。「それにどうしたの?」。「もう何年もしたことないから自信ないよ」。「心配いらないよ、昭夫さん抱いてくれないの?」「主人ね、SMってあるでしょ、私に浣腸するのよ、いつもよ、子供出来てから。私SEXでもいった事ないし、浣腸好きじゃないし、幹夫さん感じさせて」由香さんの意外な告白にショックだったがそれ以上に私の興奮が高まり、パンティーを脱がして四つん這いにさせて後からコチコチになったオチンポを由香さんのヌルヌルになったオメコに突き刺した。由香さんは結局不感症だった様で一時間余りこすりまくったが愛液が大量に出るだけでイクことはなかった。「由香さん感じてる?」 「気持ちいいわよ、こんな感じ今まで経験ないわ、確か主人は入れて一分くらいだったは」「由香さんのオメコ綺麗なピンク色だね、お汁もよく出るよ」「見ないで幹夫さん恥ずかしいわ、こんなに濡れるのね」「自分でしたことないの?」「高校の頃友達の話を聞いてしたこと有るけど全然気持ち良くなかったから」「昭夫さんオメコ舐めたりはしてくれないの」「ないよ本当にアソコ舐めたりみんなするの?」「みんなするよ」「でも汚いし、匂いするでしょ?」「由香さんのオメコは臭くないよ」「そお、でもパンツ、なんか何時も黄色いシミが着いちゃって臭いよ」「そおか由香さんオリモノ多いんだ、でも厭じゃないよ」「良かった、じゃあ今度私のオメコ舐めて、私も幹夫さんのオチンチン舐めても良い?」私も未だイッテいなかったし望むところで69の姿勢で由香さんの形は崩れてはいるが殆どピンク色のオメコを広げ舐めはじめた。今度は舐めるたびに腰がふるえ、やがて私のオチンポを離し殆ど無反応だった由香さんが声を出し始めた。オメコからは透明なお汁が滲み出、さらに白濁したイヤラシイお汁もあふれ出ている、そして女を抱くたびに感じるあのオメコ独特のイヤラシイ匂いが立ちこめて来た。由香さんの声は高まり腰が揺れ時折オチンポを強く握る。しゃぶる余裕はないようだった。「ああ、気持ちいい、すごくいい、溶けそう、こんなの初めてもっと舐めて、あああ、なにされてるか解らない、もう、して、イヤラシイ事して、幹夫さん好き、いつも由香のアソコ舐めて、あああ、恥ずかしい、気持ちいい、あああオメコ気持ちいい、ああ、なんかすごく変、変よ、変よ、オメコ変よ、なんか、何、ああ、オ、オ、オ、オメコが、あああああああああああああーーーーーーーーーーーー」由香さんは30を過ぎてしかもご主人のオチンポでもなく私のオチンポでもなく、私の舌で初めてのオルガスムスを味わったのだ。結局由香さんはその一回で疲れ切り失神状態、私はそんな由香さんのオメコに前から挿入し、側にあった由香さんのイヤラシク黄色くシミの付いたパンティーを自分の鼻に当てて匂いを嗅ぎながら大量の精液を由香さんのオメコの奥に発射した。以後由香さんは私の虜となり青春を取り返そうとするかのごとく私とのセックスに励んだ。ただし相変わらずオチンポでイク事は一度も無かった。そして5年私が別の女性と結婚した後も続き、やがて由香さんの娘、つまり私の姪との情事に発展するのである。