いつもおれの会社に来るある大手コピー機会社の25歳の美知子は、制服のスカートを短くし、たまらない格好をしている。最近は新しいコピー機を買って欲しいとよく訪れていた。ある日、帰っていく美知子のおしりを見ていて、ふとこいつとやってみたいと思い始めた。それを実行するまで日数はかからなかった。以前彼女から「もうすぐ結婚します」と聞いていたおれは今が一番いい時期と思ったからだ。会社に電話をし、彼女に今度の土曜日にくわしく話を聞きたいから会社に来てくれと伝えた。もちろん彼女の会社は土曜日は休みである。そして、おれの会社も。つまり、2人きりになる絶好のチャンスだった。当日1時に美知子はやってきた。もちろんおれの好きな会社の制服だ。応接室のおおきなソファーに座らせた。おれは向かいに座り話をはじめた。美知子のミニスカートの奥にパンストごしにグレーのパンティーが見える。ここまではいつものことだった。「コーヒーをいれるよ。」そう言ってソファーを立った。「すみません。」美知子が言った。何も知らずにこれからどうなるか想像もしてないだろうと思った。おれはコーヒーをたてて今度は美知子の座っているおおきなソファーに座った。しばらく商品の説明を聞き、今日買おうと思ってる事をなにげなく美知子に伝えた。美知子はすごくうれしそうにしていた。おれの頭の中は美知子のミニスカートからのびる綺麗な足を見ながらもうどのタイミングで次に行こうかばかり考えていた。「美知子ちゃんは、足綺麗だね」って話を切り出す。「そんなことないですよ〜。」と微笑んで美知子は答えた。美知子のことをしばらく誉めてやり、そっと肩を抱いた。美知子もおれにたくさん誉められて気分がいいらしく、否定はしなかった。肩さえ抱ければこっちのペース。慣れてきた頃に今度はそっと顔を近づけキスをした。多少驚いたようでおれを放そうと美知子はしたが肩を抱かれているため、それは無駄な行為だった。「前から美知子のことをずっと思ってた。」とかなんとかうまく言い、舌を入れた。「うう・・・」美知子は息を詰まらせながら小さな声で「やめてください。お願します。」と言った。もちろんおれがそんな言葉に従うわけがない。「美知子ちゃん。あんまり抵抗すると帰りが遅くなるよ。彼氏が不信がらない?」っておれが言うと美知子はちょっと体の力を抜いた。「さ、おれの舌に美知子の舌をからませて」って言うと、美知子は言うことをきき舌を受け入れてくれた。片方の手はすでに美知子の胸を制服の上から揉んでいる。思ったより大きな胸だった。ベストのボタンをゆっくりはずし、ブラウスの上から今度は揉むと、その手触りが最高ですごく興奮したのを覚えている。しばらくブラウスの感触を楽しみ、そしてボタンを1つずつはずしていきブラジャーが丸見えになった。ハーフカップのブラから乳首が飛び出そうなほどの胸だった。ブラの上から乳首のあたりを噛んだ。美知子は「ヒッ・・・。」と一声あげた。その声で興奮が高まったおれは一気にブラをまくりあげ、美知子の大きな胸に吸い付いた。さすがに、美知子は舌で乳首を転がされると反応しはじめた。おれは執拗になめまわす。ときおり美知子の口から吐息が出る。それに呼応するように乳首を噛んだり、引っ張ったりして楽しんだ。美知子をソファーに横にさせ、スカートの中に手を入れる。たまらない!!パンストの上から太ももからアソコにいたるまでなでまわす。美知子のアソコはすごく熱くなっていた。ここで秘密兵器を出した。実はポケットの中にピンクローターを隠し持っていたのだ。パンストの上からピンクローターでアソコの周りをせめた。美知子はもう体をときおりビクッとさせている。パンティの中にローターを入れ、スイッチを強にした。美知子の体が弓なりになった。感じている。吐息もこの時点からあえぎに変わっていた。パンストをやぶかないように脱がし、パンティの上から今度は執拗にアソコをなめまわす。もうパンティもびしょびしょだ。美知子に「なんで?こんなになるん?」って言うと、「あなたが変な物使うから」とだけ、答えた。一気にパンティを脱がし、またクンニした。美知子はもう完全にいく寸前で、おおきな声であえいでいる。指を2本出し入れしはじめると、美知子は「アッ、アッ、アッ・・」といいのぼりつめたようでグッタリしてしまった。おれはこのすきに自分のズボンと下着を脱ぎ、美知子の両足を抱えゆっくりと挿入した。暖かい。最高だ。しばらく感触を楽しんで動き始めると美知子の体が踊り、口からはまた大きなあえぎが出始めた。「アッ、アッ、アッ」一段と声が大きくなり、2度めの絶頂が美知子を襲った。おれもこのシチュエーションのせいか、もう爆発寸前!!美知子に今日は安全日?と聞くと小さく「うん。」と答えたので遠慮なく美知子のなかに出してやった。よく中出しはしてきたが、この時が最高だったと思う。美知子はぐったりしていた。「よかった?」と聞くと「よかった。」と言ってくれた。彼女は2,3ヶ月後結婚するが、おれとも体の関係は続いている。まだまだ止めれそうにはないと2人で言っている。余談ですが、コピー機は購入しました。
いつもおれの会社に来るある大手コピー機会社の25歳の美知子は、制服のスカートを短くし、たまらない格好をしている。
最近は新しいコピー機を買って欲しいとよく訪れていた。
ある日、帰っていく美知子のおしりを見ていて、ふとこいつとやってみたいと思い始めた。
それを実行するまで日数はかからなかった。
以前彼女から「もうすぐ結婚します」と聞いていたおれは今が一番いい時期と思ったからだ。
会社に電話をし、彼女に今度の土曜日にくわしく話を聞きたいから会社に来てくれと伝えた。
もちろん彼女の会社は土曜日は休みである。
そして、おれの会社も。
つまり、2人きりになる絶好のチャンスだった。
当日1時に美知子はやってきた。
もちろんおれの好きな会社の制服だ。
応接室のおおきなソファーに座らせた。
おれは向かいに座り話をはじめた。
美知子のミニスカートの奥にパンストごしにグレーのパンティーが見える。
ここまではいつものことだった。
「コーヒーをいれるよ。
」そう言ってソファーを立った。
「すみません。
」美知子が言った。
何も知らずにこれからどうなるか想像もしてないだろうと思った。
おれはコーヒーをたてて今度は美知子の座っているおおきなソファーに座った。
しばらく商品の説明を聞き、今日買おうと思ってる事をなにげなく美知子に伝えた。
美知子はすごくうれしそうにしていた。
おれの頭の中は美知子のミニスカートからのびる綺麗な足を見ながらもうどのタイミングで次に行こうかばかり考えていた。
「美知子ちゃんは、足綺麗だね」って話を切り出す。
「そんなことないですよ〜。
」と微笑んで美知子は答えた。
美知子のことをしばらく誉めてやり、そっと肩を抱いた。
美知子もおれにたくさん誉められて気分がいいらしく、否定はしなかった。
肩さえ抱ければこっちのペース。
慣れてきた頃に今度はそっと顔を近づけキスをした。
多少驚いたようでおれを放そうと美知子はしたが肩を抱かれているため、それは無駄な行為だった。
「前から美知子のことをずっと思ってた。
」とかなんとかうまく言い、舌を入れた。
「うう・・・」美知子は息を詰まらせながら小さな声で「やめてください。
お願します。
」と言った。
もちろんおれがそんな言葉に従うわけがない。
「美知子ちゃん。
あんまり抵抗すると帰りが遅くなるよ。
彼氏が不信がらない?」っておれが言うと美知子はちょっと体の力を抜いた。
「さ、おれの舌に美知子の舌をからませて」って言うと、美知子は言うことをきき舌を受け入れてくれた。
片方の手はすでに美知子の胸を制服の上から揉んでいる。
思ったより大きな胸だった。
ベストのボタンをゆっくりはずし、ブラウスの上から今度は揉むと、その手触りが最高ですごく興奮したのを覚えている。
しばらくブラウスの感触を楽しみ、そしてボタンを1つずつはずしていきブラジャーが丸見えになった。
ハーフカップのブラから乳首が飛び出そうなほどの胸だった。
ブラの上から乳首のあたりを噛んだ。
美知子は「ヒッ・・・。
」と一声あげた。
その声で興奮が高まったおれは一気にブラをまくりあげ、美知子の大きな胸に吸い付いた。
さすがに、美知子は舌で乳首を転がされると反応しはじめた。
おれは執拗になめまわす。
ときおり美知子の口から吐息が出る。
それに呼応するように乳首を噛んだり、引っ張ったりして楽しんだ。
美知子をソファーに横にさせ、スカートの中に手を入れる。
たまらない!!パンストの上から太ももからアソコにいたるまでなでまわす。
美知子のアソコはすごく熱くなっていた。
ここで秘密兵器を出した。
実はポケットの中にピンクローターを隠し持っていたのだ。
パンストの上からピンクローターでアソコの周りをせめた。
美知子はもう体をときおりビクッとさせている。
パンティの中にローターを入れ、スイッチを強にした。
美知子の体が弓なりになった。
感じている。
吐息もこの時点からあえぎに変わっていた。
パンストをやぶかないように脱がし、パンティの上から今度は執拗にアソコをなめまわす。
もうパンティもびしょびしょだ。
美知子に「なんで?こんなになるん?」って言うと、「あなたが変な物使うから」とだけ、答えた。
一気にパンティを脱がし、またクンニした。
美知子はもう完全にいく寸前で、おおきな声であえいでいる。
指を2本出し入れしはじめると、美知子は「アッ、アッ、アッ・・」といいのぼりつめたようでグッタリしてしまった。
おれはこのすきに自分のズボンと下着を脱ぎ、美知子の両足を抱えゆっくりと挿入した。
暖かい。
最高だ。
しばらく感触を楽しんで動き始めると美知子の体が踊り、口からはまた大きなあえぎが出始めた。
「アッ、アッ、アッ」一段と声が大きくなり、2度めの絶頂が美知子を襲った。
おれもこのシチュエーションのせいか、もう爆発寸前!!美知子に今日は安全日?と聞くと小さく「うん。
」と答えたので遠慮なく美知子のなかに出してやった。
よく中出しはしてきたが、この時が最高だったと思う。
美知子はぐったりしていた。
「よかった?」と聞くと「よかった。」と言ってくれた。
彼女は2,3ヶ月後結婚するが、おれとも体の関係は続いている。まだまだ止めれそうにはないと2人で言っている。余談ですが、コピー機は購入しました。