[人妻との体験]

お世話になったあの人

大学時代に入学したときに親元を離れて大学から程なく離れたアパート形式の下宿に入りました。
そのころにはもう珍しくなった共同トイレ、共同炊事場のアパートだったのですが希望すれば大家さんの家で食事を作ってもらうことも可能で、私は朝と晩の食事を作ってもらうことを希望しました。
大家の娘さんが管理人さんでして、管理人さんはバツイチの若い女性で里美ちゃんと言う小学校低学年の子供さんが居ました。
あまりにも若い管理人さんなのでかなりの訳ありだなとは思いましたがなんか聞くことも出来ずにそのままにしていました。
そんなある日のこと、日曜日は本来食事が無いのですが、日曜日の晩に「××君、カレー作ったから食べにこない?」とお誘いがあり私が皿を持って勝手口に行くと「今日は特別にうちのダイニングで食べて行きなさい」と言ってくれたので初めて母屋の台所以外の部屋に入りました。
食べながらなんで若いのにアパートの管理なんてやっているのかとかいろいろ聞いたら、大学時代にデキちゃった結婚をした旦那さんとうまく行かなくなり里美ちゃんを連れて実家に帰ってきたとのこと。
昨年正式に離婚したのですがどこかに就職をする気も起きなくて管理人を続けているとのこと。
「再婚はしないんですか?」「う〜ん、当分の間はいいわ」とか話しながら食事を終えて部屋に戻ろうとしたときに「あとで、レコード借りに部屋に行っていい?」と言われたので「いいですよ」とそのまま私は戻りました。
夜になって管理人さんが部屋に上がり込んで四つん這いになって(本棚の最下段に並べてある)レコードを物色しているをお尻の方向から見ていると当時童貞だった私には刺激が強い物でした(^^;ドキドキしている私の視線を知ってか知らずか「××はHな本とか持っていないのねえ」と言ってくるので「レコード選んでるんじゃないんですか?どーでもいーけどそこら辺引っかき回さないでくださいよ」「こないだみたいにまた掃除して上げるわよ」「すぐ見つかるようなところには置きませんて」なんて言い合っていたら急に顔を私の方に向けて「女性との経験ってあるの?」「知りたい?教えて上げようか」もう私は心臓バクバク、喉がグビッとなるのが分かります。
「答えを聞くまでもないわね。
今夜は両親居ないからあとで母屋にいらっしゃい」「今はだめ?」「お隣に聞かれたくないでしょ(^^)」管理人さんがレコードを何枚か抱えて部屋を出ていこうとしたとき私もフラフラと後に付いていったら「あら」と言った感じの笑顔を向けてきました。
母屋に入った後はもうなにがなんだか、シャワーを浴びて布団に横にさせられ体中を嘗められてもう私の粗品はカチカチです。
口にくわえられたとたん何とも言えない暖かさと感動が襲ってきて果てそうになりましたが「もうちょっと我慢してね」と口を放してショーツを脱いで跨いできました。
管理人さんの中に私の全てが納まりきって「ああ、暖かい・・・・」と夢見心地になっているのもつかの間、ちょっと腰を捻られただけで秒殺されてしまいました(笑)「いっぱい出たわね」と言われた時に中に出してしまったことに気がつき「済みません、大丈夫だったのですか?」「心配しないでいいわよ、ちゃんと考えているから」ちょっと落ち着いたときにふと気がつき「里美ちゃんは?」「2階で寝ているから平気よ、あの子は一度寝ると地震が来ても起きないから(^^)」「今度はもう少し保つわよね、今度は私にもいろいろして」と2回戦へ。
そう言えばファーストキスの方が後になっちゃったなとか考えながらキス。
片方の胸を揉みながらもう片方の乳首を摘んだり軽く噛んだりしながら徐々に舌を下腹部に「本当にさっきまで童貞だったの?」と笑われながら、もうこっちは何とか感じてもらおうと必死ですからあそこをギンギンにして体中をなめ回し「管理人さん全然駄目ですか?」「博美でいいわよ、そのまま続けて」と言い体をを入れ替えて博美さんが上になり69の体勢にもっていってくれました。
写真では見たことがあっても生の間近で女性器を見るのは初めてのこと、しばらく圧倒されていたら「嘗めて・・・」との催促、夢中でしゃぶりつくと「あっ、あっ、あっ」と初めて声を出してくれました。
その声を聞いたらとたんに快感が襲ってきて爆発!「んんっ」と博美さんの声がした後「また出ちゃったね」と向けた笑顔を見れば口の端に私のザーメンがすこし残っていました。
「飲んでくれたんですか?」「飲んで上げたのは旦那と別れたから初めてなのよ感謝してね」「はあ・・・・」その後回復した私は博美さんの足を抱えて挿入、夢中で腰を振りました。
博美さんも自分から腰を動かして「もっと激しく、もっともっと」と応えてくれます。
「もう、もう、駄目です」「頑張って私もイかせて、もうすぐだから」「駄目ですごめんなさいっ」と保たせるためにピストンを緩くしたら博美さんは「あっ」と軽くイってしまったようでした。
「××君うまい、ちょっとイっちゃった」落ち着いたので「行きます」と激しいピストンを開始、後で考えると体位を全然入れ替えないで突きまくっていましたから我ながらノーテクニックですね。
「今度こそいきます!」と博美さんの膣内におもいっきり吐き出したとき博美さんも「あ、あっー」とイってくれたようでした。
終わった後に横の博美さんの乳首を弄びながらなんで筆おろしをさせてくれたのか聞いてみたら「ちょっと好みだったから前から誘おうと思っていたのよ」「結構挑発的な格好して部屋にも行ったのに乗ってこないんだもん」「私が初めてとは思わなかったけどね、初めてで頑張ったわよね」「私も偉そうなこと言えないけどねあなたで4人目だし」ちょっと仮眠して月曜日の明け方に自室に戻り、その日の授業はサボッてしまいました。
あれだけ出したのにしばらくすると昨晩を思い出しながらオナニーをしてしまいました(^^)それからは時々ですが相手をしてくれて母屋での行為は初めての時が最初で最後でしたがホテルで会ったりしていました。
もう滅多に生入れ中出しは出来ませんでしたが、ごく稀には二人で雑誌などを参考にめちゃめちゃやってました。
博美さんには他にもセックスフレンドは居たのでしょうが、私はそのころは博美さんのことを占有しているような錯覚を持っていました。
親には「大学の4年間だけ好きにしていい、卒業したら帰ってきて店(ローカルなスーパー)の仕事を手伝う」ことを条件にされていましたので卒業も間近になってくると「博美さんや里美ちゃんと離れたく無いなぁ」と呟くようになりましたが、博美さんは「なに言ってるの私のようなおばさんにくっついていてもしょうがないでしょ」と苦笑いするばかりです。
下宿を離れる二日前には午後から半日の間ホテルにこもって博美さんの身体をむさぼりました。
思いっきり何回も中出しをして最後には涙を流しながら腰を打ち付けている情けなさ・・・・これで私の学生時代は終わりました。
東京に戻ってきてからも年賀状の交換は続けていましたが2年前に大家さん夫妻(博美さんのご両親)が亡くなり、喪中ハガキが届いたときはお線香をあげに行きましたが肌を合わせることもなく部活動の里美を待つこともなく東京に戻ってしまいました。
まさか今年になって娘の里美と池袋のデパートの地下でばったり再会するとはその時は思ってもいませんでした。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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