[人妻との体験]

泊まり

 寒い中、つい先ほど徳子のマンションから帰ってきた。
今日はもう、一月十四日だ。
徳子とは「姫始め」だった。
朝5時から2時間だけ眠った。
午後8時から、ずっとだった。
俺も3回イってしまった。
2回は徳子のテクニックの前に粉砕した、というのが正直なところだ。
徳子は言いつけ通り旦那とは「姫始め」せず待っていたらしく、気が狂わんばかりの醜態をみせてくれた。
徳子には5歳になる男の子がいるのだが、その子と実家で夕食を摂った後、一人でマンションに戻ってきた。
こっちは、行きつけのスナックで時間を潰していた。
関係に気づいているママさんは、「お楽しみでいいわね。
」だと。
確かにね。
でも、疲れるんだぜ、あの女とヤると。
 徳子はピアノが上手だ。
お金持ちのすることは違う。
マンションの一室に防音設備を施している。
これがセックスをするには好都合なのだ。
甲高い声で、隠語と「イク、イク、イク」を、声が枯れるまで連呼する。
応接間なので、ベッドはない。
ソファ、カーペットの上、ピアノの椅子。
昨夜は、いろいろな場所にティッシュの箱を3つ、濡れティッシュも2つ用意して、気合いが入っていた。
 徳子は殊の外、バックが好きである。
20歳代までは目を見開いてイク顔が可愛いかったのだが、今はバックの方が顔も見えず、俺も気分が乗る。
それにしても、尻の上げ方は卑猥だ。
「入れてください。
」と言わんばかりに天井に向けて突き上げる。
入れた後は脚や腰を使ってグルグルと上手に回してくるし、イキ始めると今度は俺に押しつけてくる。
これを何回も繰り返す。
快感の状態を何でも口にする上に、腰使いが変わってくるので、イクのがこんな分かりやすい女はいない。
朝は、夫婦の寝室で、シックスナインで仕上げたが、イってる女の口に出すのは最高だ。
 寝室のベッドは夜中と朝方の2回しか使わなかったはずなのに、徳子のよだれ(バックの時間が長いので)、淫水、ちびったおしっこ、俺の陰液などで、シーツのあちこちに滲みを作っちまった。
精液は徳子の背中に1回、あと2回は口の中に出してやったので、シーツを汚さなかった。
握りしめた皺もあちこちに出来ていた。
俺が帰る用意をしている時、裸のまま気だるそうにシーツを替えて窓を開ける徳子がいじらしかった。
あと3時間もすると、当直から帰った亭主がそこに寝るのだそうだ。
俺も夕方まで寝るぞ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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