[人妻との体験]

ハメ撮り

6歳年上の主婦(38歳、8歳の女の子有り)と付き合っている。
彼女とは、月1回か2回程度、旦那の仕事と子供が小学校に行ってる間、ホテルでセックスしている。
主婦との真っ昼間のセックスも、とても刺激的なのだが、その主婦とのハメ撮りをやってみたいと思い、その女に言ってみた。
「恥ずかしいから、イヤ」と彼女は、まんざらでもなさそうな顔で言った。
まあしかし、自分の経験上、カメラを持ちながらセックスするのは大変だし、慣れてない女だと、カメラに撮られていると、集中出来ない事もあるので、俺は滅多に呼ばない自宅に彼女を呼んで、そこで彼女に悟られないように、ビデオカメラをセットする事にした。
約束通り、20:00頃彼女は現れた。
仕事から帰ってきた旦那に、職場の集まりと言って子供を押し付けてきたらしい。
彼女が上がると俺はテレビの下のビデオラックの中に仕掛けた、8mmに「留守録する」とか適当な言い訳をしながら、8mmの電源と録画スイッチを素早くONにした。
もちろんアングルは確認済み。
下半身部分を重点に全身が写るようにした。
いよいよ本番開始。
彼女はいつものように服を脱ぎ、全裸で俺のタッチに必死で声をこらえている。
俺は、8mmの方に彼女の股間を広げさせて、タッチする。
アソコは、ネバネバした液で潤ってきている。
そして、フェラチオして、本番に突入した。
騎上位〜正常位と進行して、久しぶりで溜まっていた俺は、彼女の腹の上に射精した。
それから1時間程して、彼女は余韻に浸りながら帰っていった。
彼女が帰っていった後に俺はドキドキしながら8mmをチェックすると・・・そこには、ややたるんだ色白の38歳の主婦と俺の交わりの全容が完全に映し出されていた。
最初の、カメラ前の開脚愛無では、あそこから、テラテラした液体が、俺の指と共にはっきり見えている。
そしてフェラでは、いとおしそうに俺のペニスを咥え、頭を上下させている。
いよいよ本番、ちょっと暗いが、彼女と俺の下半身の交わった部分が、はっきりと映し出されていた。
騎乗位で、俺のペニスを導くとゆるりと腰を落としてきてうねるように振ってる。
そして正常位では、8mmレンズの前で、出し入れ部分が、ヌッチャヌッチャと淫音を発している。
おまけに彼女は、ヌルヌルの液体を漏らしながら、「ああっ・・・」と言いながらも、必死で声をこらえている。
もうすでに、モニターで見る結合部分は、テラテラしていて、ペニスには白くなった液体がついている。
そうして、じきにいってしまった・・・しばらくは1人の時でもこれで楽しめそうだが、この主婦の旦那がこの8mmを見たら、腰ぬかすかもしれない。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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