[人妻との体験]

童貞をささげた友達のお母さん

ずっと昔の話をします。
私が19歳の時のことです。
友達が交通事故でなくなりました。
1年前の同じ日に友達の父親も病気で亡くなっていました。
友達のお母さんの落ち込みははげしく、じっと家に閉じこもっていました。
私はいつも大学からの帰りにお母さんが心配で友達の家に寄っていました。
いつも大勢の友人がきていました。
1ヶ月ほど経ったある日、いつものように友達の家に行くと、その日はお母さん一人きりでした。
お母さんと死んだ友達の部屋(そのままにしてありました)で時の経つのも忘れ、思い出を語り続けていました。
ふいにお母さんは私にもたれて泣き崩れました。
お母さんはたぶん私を息子の友達として、安心していたのでしょう。
(私もそれまで友達のお母さんとしか見ていなかったですから。
)ところが、童貞だった私はお母さんの体からにおう香水の香りと女性の体臭におもわず、抱いて、そして胸をさわってしまったのです。
お母さんは、はっとして私を突き放そうとしましたが、私は夢中でお母さんの唇を奪っていました。
キスをしながら、スカートの中に手を入れ、パンティの中に手をいれました。
お母さんはさわられまいと拒んでいましたが、指が到達するとあきらめたように少し脚の力をゆるめました。
私はお母さんの手をつかんで、自分のパンツの中にいれました。
お母さんは手を引こうとしましたが、お母さんの手がちんぽに触れたとたんに、私は射精していました。
お母さんは少し微笑んで、“はじめて?”と聞いたので、正直に“はい”と答えました。
そして、前から好きでしたといいました。
(事実そうでした)お母さんはしょうがないねといいながら、タオルをとりに行き、私のパンツを下ろして、精液だらけのちんぽを拭いてくれました。
ところが、拭いてもらっている内にまた、ちんぽがびんびんに立ってきました。
それを見て、お母さんはほほえみながら、“おばさんとセックスしてみたい?”と聞いてきたので“はい”というと、すっと立って玄関へいき、鍵をかけました。
そして、静かに服を全部脱ぐと、私の服も全部脱がしてくれました。
そして、びんびんに立っているちんぽをつかむと、それを口にいれました。
その時私のちんぽはまだ剥けていませんでしたが、お母さんはしずかに口で剥いてくれました。
そのとたん、また強烈な快感が私を襲ってきて、お母さんの口の中に射精してしまいました。
その時私は“でる!”といいましたがお母さんは口からちんぽを離さず、全部口で受けとめました。
そして、“げんきね”とほほえみながら、“こんどはおばさんのを舐めてね、教えてあげるから”といわれ、お母さんのいわれるままにおめこをなめていました。
そのうち自然とシックスナインの形になり、私のちんぽが立ったのを見て“いれて”といわれました。
入れようとちんぽをおめこにあてたのですが、なかなかいれられません。
するとお母さんは手でチンポを掴みおめこにいれてくれました。
2〜3分でいったとおもいます。
その後、その日は結局3回お母さんの中でだしました。
そのお母さんと先日、33回忌であいました。
いいおばあさんになっておりました。
帰り際にお母さんは私に“あの日は私のすばらしい思い出ですよ”といわれ、私も“私のはじめての人ですから一生の思い出です”と答えてわかれました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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