２年ばかり前、中学の同窓会の招待状がきました。
ちょうど私は雑誌編集という職業柄たまりにたまった有給休暇を消化するのに実家でのんびりするつもりでした。
実家でぶらぶらしていると同窓会の幹事を担当している男が訪ねてきて懐かしそうに話をしてきました。
本当はそんなに親しくもなかったし、彼は地元の公立高校へいったのでほとんど付き合いもなかったのだけれど、結局同窓会の前々日、前日とこまごました用事を手伝ってやりました。
同窓会当日も二次会にさそわれましたが、さしていく気もおこらなかったので帰ろうとすると、彼が「世話になったからお礼がてら是非うちに寄ってくれ」というので、一応断ったのですが、まぁまぁといことでお邪魔する事に。
家に入って奥さんが出てくると、かれが「びっくりしたろう」というのです。
「高校一緒だったんだろ？」・・・そうです、彼女は高校の後輩だったのです。
彼一人昔話に花を咲かせハイになって飲んだのと、幹事の気疲れのせいか、横になっていびきをかきはじめました。
奥さんが毛布をかけ、そのあと居心地悪そうにキッチンへひっこんだのを追い、「ひさしぶりじゃない」というと「主人には昔のこと・・・内緒にしといて、お願いだから」と消え入りそうな声です。
そう、彼女は東京の女子大の時、私の友人の恋人だったのですが、そいつに振られた女だったのです。
もっとも、その頃から「すぐやらせる」ので有名でしたが。
私とも３、４回はＳＥＸしています。
その時私には恋人もＳＦもいたので別にハマリはしなかったのですが、当時の私のまわりのほとんどの友人とＳＥＸしているはずです。
私も３Ｐしたこともあります。
キッチンで肩をつかむと彼女は震えていました。
子供が二人、かつ彼女もダンナとは職場結婚つまり中学の教師なのです。
この場は圧倒的に私のほうが優勢でした。
胸をつかみ、振り向かせディープキスをしても彼女はさからえません。
スカートを捲り上げ、ショーツに手を突っ込み濡れてないオ○コを摩っても、声をかみ殺しています。
キッチンで後ろから挿入して、とりあえず一発中だししました。
「昔は後を口で奇麗にしてくれたよなぁ」というと、ひざまづいてあっさり口に含み精液と自分の愛液を舐めきってしまいました。
彼女は黙っていてもらおうと必死だったようですが、逆にこちらは欲情してしまい、テーブルの上に倒し両足を広げ高くもちあげてオ○コ丸見えの体勢で２度目のインサートにおよびました。
突きつづけると自分の手で口を押さえこそしてましたが今度は感じてます。
突かれるリズムにあわせて腰を動かします。
イク時の声を出さないように自分の手の噛んでしまったようです。
血がでてました。
いたした後は少し優しくしてやると、小声で会話がありました。
ダンナは学年主任だのなんだので帰ってくるのも遅く、結構真面目教師で帰ってからも仕事してたりで２ヶ月ぶりのＳＥＸだったようです。
帰り際に携帯のメアドも教えてくれました。
東京へ帰ってからしばらくして彼女から携帯にメールが入っていました。
「教育研修で東京へいく」とのこと。
当日の夜は一緒に食事してからはたっぷりはめました。
悪友にもらったバ＊＊＊ラを内緒で３０ｍｇつかい５時間ばかりはめまくってやりました。
前回、彼女の家で無理矢理したときとはうってかわって、その乱れようはすさまじかったです。
（どこでなにの「研修」をやってるんでしょうか。
）もともと私の口封じのためのご機嫌取り、のつもりだったようですが（当時の写真やヴィデオが残っていると思い込んでいたようだ。
）、そのときeMailのアドレスを交換し（彼女は学校の）こちらがいったり彼女が来たりで１年ばかりつづきました。