[人妻との体験]

小児病棟の人妻

2歳の娘が急に発作を起こし、入院することになった。
一人娘なので妻がずっと付き添いで病院で寝泊まりすることになった。
その市民総合病院は、通勤の途中にあるので会社帰りに毎日寄ることになった。
病室は6人部屋で、他に3歳の男の子、小学4年の女の子、中学3年の女の子A子の計4人。
男の子には妻より2,3歳年下の母親N美さんが付き添っていた。
毎日通ううち、私も(4年生の子はすぐに退院したが)A子ちゃんとN美さんとすっかり仲良くなった。
妻も毎日付き添いで大変なので(風呂にも入れない)、2,3日置きに1日私が泊まることになった。
普段妻は、夜中、子供が寝付いた後、空いているベッドに座ってA子ちゃんとN美さんと3人でしゃべるのが日課になっていて、私と交代した夜も看護婦の目を盗んでおしゃべりしていた。
N美さんはモー娘の中澤裕子をおとなしくした感じで、すっぴんでも十分イケる美人だった。
(病室なので化粧なんかしてない)なんとか彼女ともっと近づけないものかと、チャンスをうかがっていたある日、A子ちゃんに外泊の許可が出たおかげで、ついにN美さんと2人っきりになれることになった。
子供が寝付いた夜。
私は自分の気持ちを彼女に伝えた。
「N美さんとしたい」彼女は小さくうなずいた。
彼女もずっと付き添いでストレスが溜まっている上に、彼女の旦那は仕事が忙しいとなかなか病院に来てくれず、マメに通ってくる私をうらやましく思っていたとのことだった。
私はすぐに彼女をベッドに押し倒した。
トレーニングパンツごと下着もおろす。
「長いことお風呂に入ってないから、汚いから・・・」彼女は抵抗したが私は彼女の股間に舌を這わした。
ツンと鼻をつく臭い。
クリの周りには白いオリモノのようなものがこびりついている。
苦みに似たしょっぱさ。
「おいしい」私は夢中でN美さんの汚れきったオマンコをなめ回した。
「あ、あああ」中から新しい汁が出てきたが、汚れきったオマンコを味わった後では無味無臭にしか感じられなかった。
お風呂に入ってない汚れたオマンコがこんなに味わい深いものだったなんて。
その後、看護婦が夜の巡回に来るまでN美さんと姦りまくった。
そして、口封じ代わりに3日はき続けたN美のパンティを脱がした。
オマンコがあたる部分は黄色く汚れきっている。
次の交代の夜までこれをオカズにオナりまくるつもりだ。
その後、N美さんとは交代の夜ごとに姦る関係になった。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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