[人妻との体験]

まごころのYK

私は、39歳の妻帯者です。
妻は、とある病院の看護婦で、月の半分は夜勤です。
当然sexの方もご無沙汰で、2ヶ月に1度あるかないかの生活が10年近くつづいています。
私も若いころは、その憂さを会社の女子社員で解消していましたが、よる年波には勝てず、ここ数年は、もっぱら風俗関係で解消していました。
とは言うものの、このご時世景気も悪く、こづかいも減る一方で、困っております。
食材をデリバリーする会社ありますよね。
我が家は、共稼ぎのため、長くここを利用しております。
先日の土曜日、妻は仕事のため午後から病院へでかけ、私ひとり家でごろごろしていました。
もう2ヶ月近くsexレスで、オナニーでもしようかなと思っていたところ玄関のチャイム。
誰だろうと思いながら出て行くとそこには、元部下だったS君の奥さんがYKの制服姿で立っておりました。
すぐにむこうもきづいたようでした。
なんでも、1週間前から我が家の地区の担当になったとのことでした。
彼女の夫が会社を辞めてからですので、4年ぶりの再会でした。
とてもなつかしく、彼女に休んでいけと言ったところ、あと2件配達があると言うのです。
配達後会社にもどり、帰宅前に寄ると言い残しその場は、帰りました。
それから約20分後彼女はYKの制服のまま、自分の車で我が家へ来ました。
色白でぽっちゃり、というよりは、おでぶの部類ですが笑顔のかわいらしさは昔のまんまでした。
会社を辞めてからの元部下の様子やら、世間話やらで盛り上がり、あたりは、真っ暗になっていました。
彼女が、自分で配達した食材で料理をしてくれることになり、遠慮なくお願いしました。
この時は、まさかあんな事をしてしまうなんて、本当に思っていませんでした。
冷蔵庫の前にしゃがみこみ、いろいろ準備をしている後姿。
と言うより、でっかいお尻、半ズボンから出ているむちむちの太もも。
理性なんてどっかへすっとんでいました。
後ろから抱きつき、はちきれそうなおっぱいを力いっぱいにぎっていました。
彼女は必死に抵抗しました。
半ズボンのフォックを外しファスナーを下ろし、無理やりパンティーの中へ手を入れたもののしっかり足を閉じ、ねらいのマンへは、到達できません。
今度は、彼女を後ろから引き倒して、あお向けにし半ズボンを脱がそうとしましたが、脱がされまいと、両手でズボンをおさえて抵抗を続けます。
すでにフォックとファスナーは外れていますので、思い切って彼女の大きなお尻を持ち上げスルリと、、、。
必死に前は、押さえていますが、そのまんま重い足をもちあげて、やっとご開帳。
なななんと そこにあるのは、スジマン。
彼女は天然パイパンだったのです。
どうりで往生際が悪いわけだと思いながら、私は、ジャージとトランクスを脱ぎ捨て、先走りでぬるぬるのチンを挿入。
久々のsexとりあえず落ち着こうとピストン約2分。
聞けばダメに決まっているので、なにも言わず彼女の子宮めがけナマ中だし。
彼女とは、今も続いています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の人妻との体験談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.