[人妻との体験]

エリコとエリナ 

17才の時、告白されてつきあうようになった同じクラスのエリナは、俺のバイト先のあこがれの人妻エリコさんの娘だった。
エリコさんは40歳代のはずなのに30歳そこそこにしか見えない美人。
小柄だが出るトコは出ているナイスバディの持ち主だ。
エリナは細身の長身なのでエリコさんと全然体型が違う。
顔もあんまり似ていない。
ある日学校の帰りに彼女の家に遊びに行った時のことだ。
トイレを借りようとドアを開けたらそこは風呂場。
洗濯機の横の脱衣カゴに、ゆうべ脱いだものらしい衣服があった。
服と服の間に小さいピンク色の布を発見。
明らかにパンティーだ!俺はとっさにその布を取り、ポケットにねじこんだ。
その後、何食わぬ顔でエリナの部屋に戻り、家に帰った。
この一枚の布がその後の俺の人生を大きく変えるなんて、その時は思いもよらなかった……・・細身のエリナにはそのパンティは明らかに大きすぎる。
そう、それはエリナのものではなくエリコさんのパンティーだったのだ。
だが、俺はそのパンティでオナった。
エリコさんのパンティを犯している内に、いつしか俺はエリコさんを一人の女性として見るようになった。
もう細身のエリナでは性的な魅力を感じない。
そればかりか同年代の女性にすら魅力を感じなくなっていたのだ。
娘の彼氏ということで、俺はバイト先でエリコさんに急接近していった。
帰りに彼女の車で家まで送ってもらうこともしばしばだった。
車で送ってもらった日、俺はとうとう我慢ができなくなってエリコさんに相談することにした。
「エリナと別れようと思うんです」そう言うとエリコさんは驚いて理由を聞いてきました。
「好きな人ができたんです」俺はそう答え、エリナのような若い女性ではなくエリコさんのような年齢の女性にしか魅力を感じなくなった事を伝えた。
「俺、エリコさんでないとダメなんです。
」エリコさんは困ったような顔をしたが、スカートの中に入っていく俺の手を払いのけようとはしなかった。
「エリナには内緒よ」そう言うと、車はそのまま近くのラブホテルへ。
エリコさんも以前から俺のことが気になってたとのこと。
「同じ男を好きになるなんて、やっぱり親子なのね」そう言って彼女は笑った。
「欲しくなったらいつでもシテあげるから、エリナとは別れたらダメ」エリナには結婚するまで清い躰でいようと言ってもう5年。
そんなこんなでエリコさんとの関係はまだ続いています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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