[人妻との体験]

ママさんバレーの監督

私は32歳の既婚者。
高校時代にバレーをしていました。
その経験でママさんバレーの監督を頼まれ、仕方なく引き受けました。
毎週月曜日の夜、ママさんたちにバレーを教えています。
下は24歳の若妻から52歳のおばさん?まで。
その中に40歳の博美はいました。
博美は40歳とは思えないほどの若々しさ。
ユニホームの上から見ても良い感じの体つき。
バレーのフォーム等を教えているときも体を密着させて指導しています。
怪しまれるのも嫌なので他のママさんにも仕方なく同じように。
ある日、私は戸締りをして次の日に管理人にカギを返す当番でした。
その日博美はもう少しレシーブの練習がしたいから付き合って欲しいと。
私も博美と二人きりになれるならと快く引き受けました。
最初は、レシーブの練習をしていたのですが、そのうち疲れたのか”休憩しよ”と言いなりに休憩してました。
つまらない話をしていたらお互いの家庭のことの話になりました。
博美は旦那とうまくいっていなくて最近、Hはご無沙汰。
僕が結婚していなかったら、迫るのになあ〜と。
僕は、迫りたければ迫れば良いじゃん。
受け入れるか拒むかは僕が決める!と言いました。
すると博美はシャワー室行こうと言ってきました。
シャワーは平日はお湯が出ないのにどうするんだろう?って思ったのですが博美はユニフォームを脱ぎ私のジャージを脱がし始め汗でびっしょりの私の体を愛撫し始めました。
僕も博美をシャワー室の隣の畳の部屋へ連れて行き激しく愛撫しました。
博美はかなりご無沙汰だったらしくものすごいものでした。
フェラはもちろん肛門に舌を入れ僕を燃え上がらせました。
30分ほどお互い愛撫をしていると博美は入れてっと。
当然バレーの練習にコンドームなんて持っているはずもなく生で挿入。
挿入したとたん博美はイッたようです。
でも、僕は出し入れを続けました。
博美も激しい声をあげました。
夜の体育館は誰もいません。
どんなに声を出しても誰もいません。
二人は激しく愛し合いました。
僕は射精感がおそっていたので、イキそう。
どこに出して欲しい?と聞くと中でイって、安全日だから大丈夫。
中でイって、と。
お言葉に甘えて中でイカせてもらいました。
むっちゃ気持ちよかった。
博美はバレーの仲間に言いふらしたようで毎週誰かの相手をしてます。
うれしい人もいれば、悲しくなる人も。
でも、受け入れないとバラすよっと。
博美だけで良いのにほかの人まで。
今ではバレー部全体の秘密になっちゃいました。
でも、不思議なことにそれからの我チームは常勝チームになりました。
なぜか・・・それは優勝したら乱交パーティーを開くとみんなで目標を立てたそうです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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