[人妻との体験]

種馬と焼けボックイに火

もう20年も前の事です。
 中学時代の同窓会が開かれ、そこで初恋の彼女に会いました。
彼女とは中学時代には一緒に度々映画を見に行く程度の間でしたが、高校の時処女と童貞で一度だけ結ばれた事が有りましたが、その後、ある事で音信不通になりました。
十数年ぶりに会った彼女は結婚してとても魅力的な女性になっていました。
しかし結婚して7年にもなるのに子宝に恵まれず、病院で見てもらっても、どちらにも欠陥は無く「もう諦めたヮ」と言っていました。
チャンスと思い口説いてみたのですが、色よい返事がもらえずに諦めかけていた所、同窓会も終宴となりました。
「送って行こうか」と言うと「お願いします」と言って車に乗って来ました。
車の中でも一生懸命口説いたのですが、なかなか許しが得られません。
ホテルも近づいたので、思い切って「今日、貴方の中に入りたい」と言ってみると、ポーと顔を赤らめしばらく時間をおいてから「お願いが有ります。
絶対秘密にしてもらえますネ!それから、一回きりのお遊び相手ではいやです」勿論「OK」と返事をし、ホテルに入りました。
部屋で抱きしめキスをすると最初は戸惑っていた彼女も暫くすると積極的に舌を絡めてきました。
 そして、その合間に「昔初めて貴方と結ばれた時、私は貴方ととても結婚したかった」と嬉しい事を言ってくれました。
パンティーに手を当てると、もう濡れていて「ダメ」と言われましたが、強引に中に手を入れると、もうオマンコはグッショリと濡れていました。
ベッドに誘い裸にすると、大きくは有りませんが形の良いプリプリと張りのあるバストが現れました。
乳房を摘み、唇で何回も強く吸うと「アアーン、アアーン」と声を上げ喘いでいました。
オマンコにもキスをしようとすると嫌がり、「早く貴方を私に入れて・・・」と言うので、太くなったペニスを彼女のオマンコに嵌め込みました。
出産を経験していない彼女のオマンコは非常に狭く、何回か出し入れすると入れる度に「ウワー、ウワー」と声を発しながら、オマンコはペニスをものすごい力で締めて来ました。
 ペニスが痛くなる程で、膣けいれんを起こすのかと心配になる位でした。
そのうち、私の腰の動きに合わせ彼女も腰を動かし始めました。
ペニスの先を子宮口に強く数回押しつけているうちに、「ブニュー」という感じで、ペニスの先が何かにくわえられた様な感じがしました。
その気持ち良さに耐えきれず、「中に出しても・・・」と聞くと、それまでさかんに腰を振っていた彼女が急に静かになり、「貴方の血液型はABですよネ」と聞いて来たので、「そうだけど」と返事すると「私の中に貴方のをいっぱい入れて下さい」と言われて、何で?と思いながらも、オマンコの気持ちよさの誘惑に負け、子宮口から思い切り沢山の精液を流し込みました。
彼女は「私の中が熱い・・・」と叫び、躰をビックンビクンとけいれんさせながら、登り詰めていました。
射精後も彼女のオマンコは締め付けを緩めてくれず、そのまま二度目に入りました。
 彼女のリズミカルな腰の動きと、締付けるオマンコの気持ち良さに二度目の射精も、自分では信じられない位沢山の精液を子宮に注ぎ込みました。
 しかし、あまりのオマンコの強い締め付けに、引き抜いたペニスがジーンと痺れ、しばらく感覚が有りませんでした。
帰りの車の中で「二度も中出ししたけど、大丈夫かな?」と言うと「私は、妊娠し難い体質だから大丈夫ヨ」と言っていました。
 その後、彼女とは月に2〜3度逢い、全て中出しで愛し合いました。
そして約半年後、彼女から妊娠した事を告げられました。
 「どうする」と間抜けな事を聞くと「せっかく神様が授けてくれたんだから、大事に育てます」と言うので「ご主人は・・・」と言うと「同じ血液型だから大丈夫」と言われ、ここでやっと最初の時の射精直前に彼女が聞いた意味が分かった様な気がし「俺の子種が欲しかったのかナ」と思いました。
その後出産二ヶ月前まで愛し合い、出産を機会に関係も自然に途絶え、女の子を出産した事は便りを最後に、連絡出来なくなってしまいました。
所が、一年ほど前、町の中できれいな娘さんを連れた彼女に出会いました。
20年ぶりに会う彼女はしっとりと落ち着いた感じで、その魅力は昔と全く変わりません。
娘さんが離れた時に、「あの子が貴方との娘ヨ」といたずらっぽく、耳打ちしてくれました。
 彼女は10年前に資産家のご主人を亡くし、今は結婚したばかりの娘夫婦と一緒に暮しているとのこと。
「又、お付き合いしませんか」と誘うと「ダメデス」と言いながらも携帯の番号をしっかり交換しました。
 しばらくして彼女から「デートをして頂けませんか」と電話があり、食事をしたあとごく自然にホテルに行き、会えなかった時間を埋めるかの如く躰をむさぼり合い、2時間の間殆ど彼女のオマンコに嵌め続けました。
彼女のオマンコは多少緩くはなった様にも感じますが、その締め付ける様は昔と全く変わりません。
 「十年ぶりに男の人と愛し合います」と言う彼女の躰は驚くくらい反応し、腰の動きも昔と変わらずリズミカルでオマンコの気持ち良さは私自身をとろけさせてしまう位素敵です。
焼けボックイに火がついてしまい、月に1〜2回は愛し合い、もう一年程になりますが、彼女が避妊を嫌がるため毎回中出しをしています。
彼女もまだ生理もある現役の女性です。
 毎回大丈夫かなと思いながらも、彼女自身の魅力とオマンコの気持ち良さの誘惑に負け、子宮の中に直接精液を注ぎ込んでいます。
今まで何人かの女性と愛し合いましたが、こんな魅力のある女性で、そしてこんなに私自身を気持ち良くしてくれるオマンコの持ち主は初めてです。
何時までも、大切にします。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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