[人妻との体験]

真夏の夜に・・・

高校1年の夏休み、僕と友達のYとSの三人で海にキャンプに行きました。
僕達はキャンプ場の近くの海水浴場の可愛いギャルを双眼鏡で観察しようと人ごみを避けて、少し離れたゴツゴツした岩場を歩いていました。
途中、小さな女の子を連れた、一組の夫婦がいる事に気が付きました。
旦那は仰向けになって顔に帽子を載せてぐっすり寝込んでいて、その横では小柄な可愛い感じの女性が、子供と遊ぶようにして座っていました。
年は30歳前くらいかな?僕達はその夫婦の横を通り抜け、少し離れた所に陣取り、双眼鏡でギャルを物色する事にしました。
で、しばらくすると、Yが「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」と言うので、僕もすぐにその子を探そうと双眼鏡を手に持って見ていると、「おしっこ・・・」と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いたのです。
するとさっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたのですが、その姿にびっくり・・・。
さっきは座ってたので解らなかったのですが、かなりのミニスカートの上に生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいです。
僕はもう夢中で双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていました。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様です。
そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろの1.5m程の、砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのが、すぐに解りました。
僕は「崖を登る時にパンツが見えるかも・・・」と思って、ずっと双眼鏡で見つめていました。
そのお母さんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めました。
思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢でないと登れないみたいで、スカートを気にしながら苦労して登ろうとしているその時、期待通りに足をズルッと滑らせ、手を砂に付いて倒れるのを防いだもののパンツが丸見えの状態になりました。
僕は双眼鏡でその薄地のパンツをしっかりと見てしまいました。
しかし、その後は慎重に足元を固める様に登ったので、パンツはチラチラとしか見えませんでした。
でも、気づくと、もう一人のSも僕と同じ方を見ていました。
僕がSに「見た?」と聞くとSは「少しだけ・・・」と言うので、さっき足がすべって、丸見えになった所は見なかった様です。
僕はさっき以上に帰りを期待していました。
5分程すると、その親子は戻って来ました。
僕達は三人とも、隠れる様にして降りてくるのを見ていました。
さっきと逆にお母さんから降りてきました。
今度は、しっかりと足元を確かめるように慎重に降りて来たので、僕はもうハプニングはないと諦めた、その時です・・・またズズーっと足を滑らせ、今度は前向きに降りていた為、足がM字開脚しそのまま尻餅を付くと、パンツが丸見えにどころか、パンツの後ろ側の裾が丸まる様にめくれ上がってヘアーが少し見え、捲れた方のパンツが割れ目に食い込む形になり、僕達は食い入る様に双眼鏡で見つめていました。
またその女の人の反応がまた可愛くて、最初はビックリしていたのですが、すぐに回りを見回して僕達が双眼鏡で見ているのを知ると、こっちを向いて照れ隠しのように「ニコッ!」と笑ったのです。
これには僕達の方がビックリ・・・唖然としてしまいました。
ところがその時です。
それで気が緩んだのか、また足を滑らせて、今度は完全に仰向け状態になり下まで、一気に滑ってきたのです。
もちろん、足はさっきよりも更に大きく広がり、パンツも更に捲れ上がってビラビラが片側だけ少し姿を見せたまま、暫く動けなくなっていました。
僕はペニスがビンビンに固くなっているのを感じていました。
女の人は起き上がり自分の下半身の状態に目をやると、今度はさすがに顔がこわばった感じになり、恥ずかしさからかさっと起き上がると、スカートを直し、スカートで隠す様にしてパンツを直しました。
で、なに事もなかったかの様に上にいた女の子を抱き上げると、旦那の横に座ってしまいました。
この場はこれで終わったのですが、あとでもっと凄い事が起こったのです。
それは、キャンプ場に帰ってからの事です。
なんとその夫婦は僕達のテントのすぐ上のバンガローに泊っていました。
夕食のあとの海岸での花火大会?も終わって寝る前、僕達は昼に見た光景が頭にこびりついていて、三人でその事を話していると、何か悶々としてきてかといってオナニーもできず、寝苦しい夜を迎えていました。
あまりの蒸し暑さに海岸で涼みに出ると、Sも同じ様についてきました。
砂浜で足を海に浸けて涼んでいると、Sが「トイレに行ってくる!」と言って、行ってしまいました。
僕はしばらくその場にいたのですが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、岩場の方に向かって、100m程行った所で、腰を下ろしました。
とその時、「こんばんわ〜」っと後ろから、声を掛けられたのです。
ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのです。
僕も「こんばんわ〜」と言うと「何しているの?」と聞いて来たので、「ちょっと暑かったから涼もうと・・・」と言うと、「私もそう。
もう20分も前からここにいるの」と言って、僕の横に座ってきました。
で、最初は何処から来たとか世間話をしていたのですが、かなり打ち解けた感じになり、突然その女の人が、「彼女はいるの?」と聞いてきたので、僕が「いないよ!いれば彼女と来るよ」と言うと、今度は「お昼・・・見たでしょ〜?」と言ってきたので、「何が・・・」と、とぼけると、「私の大事な所・・・」と言うので、ビックリして、黙っていると、続けて、「やっぱり見たのね!若いから、溜まるでしょう?」と言ってきたのです。
僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、「何の事?」って短く答えると、「オナニーして解消しているのかな?」って平気で言ってきたから、僕も興奮してきて、「男だったら当たりまえだよ!」ってぶっきらぼうに答えると、「初体験はいつ?」って言うから、「忘れた?」って答えると、「忘れるほど、昔なんだ〜」って笑いながら言うので、しらんふりしていると、「してみない・・・?」って小声で言ってきたので、ビックリ・・・。
ドキドキしながら女の人の方を見ると、かなり真剣な顔になっていたので、僕もいつしか真顔になると手を引っ張るので、誘われるまま後を付いていき岩と岩の間の草の生えた場所に座り、僕にも横に座る様に手で仕草するので僕はもう内心ドキドキしながら横に座ると、僕の手をオッパイの上に持っていったのです。
僕はとっさに「旦那さんは?」と聞いていました。
「酒を飲んで、ぐっすり寝てるわよ!」って言うのを聞いて少し安心していると、彼女の手が僕の股間に・・・僕のペニスはもうビンビンに立っていて、「硬くなってる・・・」と言いながら、笑うので、僕はもう我慢しきれなくなって、彼女の上に覆い被さる様にして、キスをしました。
「優しくね!」っと一言彼女がいうのが合図のように、僕はもう自然と片手を彼女の股間に持っていき、パンツの上から割れ目のあたりを優しくなでていました。
柔らかい女性器の感触で、僕は今にも爆発しそうな感じでした。
彼女も僕の硬くなったペニスを短パンの上から扱いてきました。
僕はむさぼるようにキスをしながら、割れ目に食い込ませる様にパンツの上から触っていると少し濡れた感じがしてきたので、彼女のパンツの中に手を入れようとすると彼女は自分からパンツを脱ぎ始め、片方の足だけパンツを抜いて、もう片方の足にパンツを引っかける様にしました。
「こうしておけば誰か来てもすぐに履けるから・・・」と・・・・。
僕はもうあそこを触りたい一心で手を割れ目に持っていくと、すでにかなり濡れていました。
彼女も僕のパンツの中に手を入れてきて、直に僕の硬くなったペニスを扱きだしたので、僕はたまらなくなって、「イキソウだよ!」って言うと「ちょっと待って・・・」と言って僕のパンツをすべて脱がせて仰向けに寝ると、「いいわよ!」って言って僕を抱き寄せるので、たまらずに覆い被さって、割れ目の辺りをやみくもに突いていました。
2、3度突いても入らなかったので、彼女が僕のペニスを持って導き、「ここよ!入れて・・・」と言うので、腰をぐいっと突き出すと、ヌルッとした感触が伝わって来たと思うと、なにか暖かい柔らかいものに包まれた感覚がペニスに伝わり、そのまま奥まで入った感じが解りました。
もうその時点でかなり高まってきていたので、「出そうだよ!」っていうと、「いいわよ!若いから、何度でもできるわよね!」って言ってくれたので、たまらず、腰を動かしていました。
すぐにぐッと締まってきた感じがしたと同時に、僕は我慢しきれずに彼女のお○んこに押し付けながら、大量の精液を彼女の中に出してしまいました。
彼女はその間、じっとしていました。
出し尽くすと、彼女は僕のペニスを自分のハンカチで拭くと自分のあそこもさっと拭って、「次ぎは大丈夫かしら・・・」とまた微笑みながら、僕のペニスをいじる様に触ってきました。
「赤ちゃんができたら・・・」と僕が不安になって尋ねると、「ダイジョーブよ!安全日なの・・・」と優しい口調で言いました。
僕は2分もしないうちにまた復活しました。
「若いって凄いわね!」と彼女は小声で言うと、シャツを上まで捲くし上げてブラをずらして乳首を露わにすると、再び小声で「吸って!」と一言・・・堪らず再び彼女の上に覆い被さると、乳房を揉みながら乳首をむさぼる様に吸っていました。
「かんじゃ、駄目よ!」声が少し聞こえた様な気がしたけど、僕の頭の中はすでに真っ白な状態で、ペニスを彼女のあそこに突き当てていました。
彼女が僕にキスを求めてきた時、ペニスは再び彼女の膣に挿入されました。
僕はまた夢中で腰を動かすと、「今度はガマンできる?」と聞いてきたのですが、彼女の期待とは裏腹に再び高まりが襲ってきて、「駄目だよ!もう出そうだよ!」って言うか言わないかの内に、二度目の射精・・・・しばらく彼女の上で動けないでいると、彼女は「少しやすもうね!」と言って僕を彼女の横に寝かせる様にしました。
しばらく、彼女と寄り添う様に寝ながら、話しをしていると、「あなた達が、海岸に行くのが見えたから、話しでもするつもりで来たの」とか「あなた一人になったから、お昼の事もあるし何かキューンって来ちゃって・・・からかうつもりで来たんだけど・・・」などと意外な事実が・・・そうして話している間も彼女の手は僕のペニスをずっと触っていました。
そして10分程経った頃、彼女が「旦那は淡白なの・・・」とか、少しHな話しをし始めた時、再び僕のペニスが復活してきました。
「今度は長くできそうな気がする・・・」って言うと彼女は笑いながら「そう?今度は私がイクまでがんばってね!」と言うので、僕は再び彼女にキスしながら、今度は彼女をイカせなければ、と思う一心で、彼女の乳首から首筋へと丹念に舐めていると、「ここを吸って・・・」と彼女から足を開いて、クリトリスの辺りを指差したのです。
薄暗くてあまりはっきり見えなかったんだけど、ぼんやり見えるお○んこの上辺りの小さな豆を夢中で舐めてあげました。
だんだん形が見えてくると、お○んこから、さっき出した僕の精液が洩れてきたので、彼女のハンカチで精液をきれいに拭き取って、彼女のお○んこを丹念に舐めてあげました。
彼女は声を洩らさないようにしているのがやっとのようですが「いいわ〜!そこよ、そこ・・・」って、かなり興奮しているのが経験の少ない僕にもはっきりと解りました。
お○んこからはヌルッとした液がたくさん溢れて、僕の口の回りがその液でいっぱいになり、かなり濡れてきているのが解りました。
彼女ももうかなり我慢できなくなったのか、僕を引き上げる様にすると再び激しいキス(でも吸わない・・・)を繰り返し、僕を挿入へと導きました。
彼女が腰を動かして位置を決め、スムーズな挿入ができ、彼女は小声で「ゆっくり動いてね!」と言ってきました。
僕は言われたように腰をゆっくりと動かしてピストン運動をすると、亀頭が膣の壁に当たった時のコリコリとした感じがとても気持ちよく、「ずっとこうしていたい・・・」と思っていました。
彼女もこれには感じてきた様で、僕の背中に手を回してしっかりと抱きつき「いいわ〜!上手よ!何かとっても気持ちいいわ〜!」などと、呟いていました。
さすがに3度目だけあって、もう少しガマンできそうな感じがしていたので彼女の乳房を揉んだり乳首を吸ったりして、彼女を喜ばす事だけに集中していました。
そのせいか彼女もかなり高まってきて、僕に更にキツク抱きつくと自分から腰を使って、僕の恥骨と自分の恥骨を擦りつけるようにしてきたのです。
陰毛と陰毛が擦れる感じに、更に彼女の膣が締まってきた感じも加わって、僕は一気に爆発寸前になってきました。
それを告げると彼女も絶頂が近づいてきた様で、「出していいわよ!思いっきりだして〜」と震える様な声で言ってきました。
すぐにピストン運動を早めると一気に絶頂感が襲ってきて、彼女の膣深くに突き刺すように腰を押し付けると、残った精液を全部出し尽くす様にして、彼女を強く抱きました。
同時に彼女もイッたみたいで、お互いに腰を押し付け合い、暫くは動けない状態で固まっていました。
さすがに3度目だけあって、射精するときペニスの付け根辺りに少し痛みが走りました。
(男性ならこの感覚は解ると思います)しばらく彼女の上でじっとしていると、僕の萎えたペニスにピクッと震えたような、膣の締まりが伝わってきました。
僕が思わず「今の何?」って聞くと、「何が・・・?」と聞き返すので、「今、ピクッって引きつった様な感じがした・・・」って言うと、彼女は少し笑って、「いいセックスした後は、時々こうなるの!」って言いました。
(これって女性には解るのかな?)その後、僕が彼女の体から離れると、彼女は服を着直しながら、「楽しかったわ。
ありがとう〜」と言って、自分のバンガローの方に戻って行ったので、僕も海岸でペニスを洗って、テントに戻りました。
その後はぐっすり眠れてたのは言うまでもありません。
夕べあの後、トイレに行ったSはトイレでオナニーをして、Yは僕達が出ていった後すぐに、持ってきたエロ本で抜いた様です。
どうりで、帰ったら、寝ていた筈・・・・。
僕も聞かれたので、「海岸の岩場の隅で出したよ!」と言っておきました。
違う意味で・・・・朝食の準備をしている時彼女の姿が見えたので、僕は何度も彼女の方を見たのですが、彼女は何事もなかったかの様に一回もこちらを見ることもなく、朝食後、旅立ちました。
一夜限りの最高のセックスでした。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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