[人妻との体験]

あきらめきれない女

付き合っていた彼女(由紀)が結婚した。
由紀のすばらしい肉体美に股間を熱くしながらデートを重ねたものだ。
一線を越える前に他の男と結婚してしまった。
残念でならない。
でも、彼女に気が付かれないよう二人の愛の語らいや、ちょっとHな会話もちゃんと録音していたし、デートの時の写真もちゃんと持っている。
彼女に電話してみた。
明らかに邪魔者扱いだ。
彼女に幾度となくアプローチを試みるが、俺の気持ちを見透かしてか相手にしてもらえなかった。
仕方ない。
テープを聞いてもらった。
後日、彼女は約束通り俺の部屋に来た。
独身の頃と比べてよりセクシーなカラダに磨きがかかり、淫乱な夫婦の夜の営みを連想させた。
由紀の服を脱がそうとすると、自分で脱ぐと言い、さっさと下着姿になると先にベッドに入った。
「ちゃんとコンドームはつけてね」顔をそむけながら言い放つ由紀。
夢のような女体に指と舌を這わす。
大きく豊かな乳房を何度も包むように優しくしごく。
毎日連想していた由紀の股間が今、目の前にある。
しっとりと湿り気を帯びた恥毛に指を絡める。
由紀の短いうめき声とカラダをくねらす動き。
夢中で由紀の股間を責め続けた。
割れ目からクリトリスを探し当て指先で執拗に刺激を加える。
由紀のカラダが大きくしなり、あえぎ声が漏れる。
カラダを密着させながらコンドームを装着しインサートへと移る。
由紀にキスをしながらインサート。
由紀の口から深いため息まじりの声が出る。
由紀を下にし、ゆっくり腰をグラインドさせる。
じっと横たわっている由紀。
かまうものか、乳房を握りしめながら気持ちを高めていく。
そろそろ出そうだ。
由紀の上から覆い被さるようにし腰のグラインドを速める。
そして由紀の耳元で一言「このコンドーム、先の部分切り取ってるんだ」驚き、慌ててカラダをくねらせ離れようとする由紀。
「中で、出さないで!」叫びながら俺を押しのけようとするが、吸い付くように密着させたカラダを離す事はできない。
ベッドの上で激しい取っ組み合いが続き、複雑にカラダが絡み合う。
由紀が膝を曲げ抜こうとした瞬間、陰部の濡れた柔らかいヒダが肉棒に絡みつき、その締め付けに耐えれず由紀の中で大きな爆発を起こしてしまった。
子宮めがけて大量の精子がなだれ込む。
震える由紀の体を抱きしめ、何度も押し寄せる快楽に身をまかせ立て続けに何度も爆発を繰り返していった。
約束通り、テープと写真は渡した。
帰り際、二度と近づかないでと捨てゼリフを吐いていった。
だがこの部屋で隠し撮りしてたビデオカメラには気付いてないようだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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