[人妻との体験]

いいかんじ

薬の営業してるものです。
毎日同じ得意先をまわって営業しているのですが仕事柄接待も多く、先生の奥さんも一緒に来られたりするので、奥さんとも話す機会が多いのです。
そんな中である事件が起きてしまいました。
××医院の先生(42歳)には日常的に大変良くしてもらっているのですが昨年暮れに奥さん(30半ば)も一緒に先生と忘年会という事で、お食事に出かけました。
食事しながら、私は独身で一人暮らしなのでここ数年、おせち料理を食べてないと話すと、先生が、「それなら今度のお正月はうちに食べにきなさい」奥さんも「そうよ、近藤さん(私)元旦はダメだけど2日なら来てもいいですよ」「そうですか、それはうれしいです。
是非食べさせてください!」と半分冗談のつもりでしたが(そんな休みの最中に仕事みたいな事・・・)先生と奥さんが二人で話して 私に「じゃぁ、二日の夕方に来てくださいね」と奥さん。
そして忘年会も終わり先生と奥さんをタクシーに乗せて送りその日は終わりました。
年が明けて、私はすっかり約束を忘れていました。
二日の6時過ぎだったでしょうか、先生から携帯に電話がかかってきて、「待ってるからすぐに来なさい」との事。
私もすっかり忘れていたので急いで、タクシーで先生の家に行きましたが時間は8時になりかけているところでした。
先生の家に着くと、奥さんが玄関に出てきて「遅かったわね、主人大分飲んでてもう少しで寝ちゃいそうなのよ」「申し訳ありませんでした。
これどうぞ」と言って、おいしいシャンパンを奥さんに渡しました。
奥さん 「まぁ、うれしいわ、日本酒ばっかりで。
今日は飲んじゃおうかしら」と言いながら家の中に通していただき、先生のいるリビングへ行くと先生はリビングのソファーで目が半分開いてるかどうかの状態で、私を見ると「お!近藤君、よく来た。
いっぱいおせち用意してあるから楽しんでってよ」「ありがとうございます先生」と言いながらも、テーブルに置いてあった日本酒を先生に注ぎながら、「先生に正月にこうやって招かれるなんて光栄です」と私といろいろしゃべりながら先生は日本酒をさらに飲みつづけました。
先生が眠りそうになる少し前に先生は 「今日は泊まって行きなさい」と言っていました。
先生は「おい、幸恵(奥さんです)今日近藤君泊まっていくから布団敷いてあげて」「わかりましたよ」と奥さんは客間の方へ布団を敷きに行ったようです先生は大分酔っ払っていました。
「近藤君、どうだいうちの妻は?綺麗だろう?」「そうですね、私が今までお会いした先生の奥さんの中では5本の指に確実に入ります。
スタイルも良さそうですし」「そうだろそうだろ。
でも最近、あやしんだよなぁ」「そんな、信じられませんよ」と言って、客間の方を見やったあとに先生の方を振り返ると、先生はすでにソファーで寝てしまっていました。
毛布でもかけないとと思い、奥さんのいる方へ行きかけると丁度向こうから奥さんが来ました。
「先生が寝てしまったので毛布ありますか?」「あら、寝ちゃったの? 正月はいつもソファーで寝ちゃうのよ」といいながら毛布を取りに行き先生に掛けていました。
「近藤さん、お風呂どうぞ」「お風呂までいいんですか?すいません本当に」「いいのよ、主人が入るって言ってたからお湯を入れたばかりですよ」「じゃぁ、お言葉に甘えて入ってきます。
」「客間のところにパジャマ置いてありますからそれ使ってください」「何から何まで本当にありがとうございます」と言って先生の家の広いお風呂にはいらさせていただきました。
お風呂から上がってリビングには先生だけしかいませんでした。
おかしいと思いつつ、リビングの大きなプラズマTVを見てると、二階から奥さんが髪をぬらして降りてきました。
「もしかしてお風呂が二階にもあるんですか?」「そうよ、私の部屋にあるのよ シャワーだけだけどね」「すごいですね〜」「近藤さんからさっきいただいたシャンパン飲まない?」「それなら私が開けますよ」「こっちは主人が寝てるから、ダイニングで飲みましょうよ」「そうですね」そういって隣のダイニングへ行きました。
8畳くらいでしょうか・・奥さんは隣のキッチンからシャンパンとシャンパングラスを持ってきます。
奥さんと対面で座って、シャンパンを開けて二人で飲み始めました。
奥さんは先生としばらく一緒にお酒を飲んでいたせいもあって多少初めから顔が赤くなっていました。
もちろん私も先生にお酒を注ぎながら飲んでいましたので酔っています。
「奥さん、先生が奥さんのこと綺麗だろってさっき自慢してましたよ」「まぁ、そんな事ないですよもう年だし」「まだ全然若いじゃないですか、パッと見30前ですよ」「近藤さんは営業だから口がうまそう」「酔った時は本音しか話せないんですよ 実は私」「まぁ、本当に話がうまいのね」「先生が最近妻があやしいとも言ってましたけど・・・?」「それは・・・」「あ、その言い方は本当に怪しいですね」「秘密ですよ、秘密の一つや二つくらい誰にでもあるでしょう?」と奥さんの酔ってかわいくなった顔が私に近づいてきたので思わずドキっとしてしまいました。
高級そうなリンスかトリートメントの香りがたまりません。
奥さんがふとシャンパンのボトルに目をやったので、すかさず奥さんの隣にボトルを見に行く振りをして座ってしまいました。
ボトルを見ている奥さんに「このシャンパンはヨーロッパのホテルで一番飲まれているんですよ」などと酒屋に書いてあったことをそのまましゃべってしまいました。
奥さんのグラスにシャンパンが減っていたので「ドンドン飲んでください」といいながら注いでいると奥さんが「そんなに飲めませんよ〜」と舌ったらずにしゃべりながら両手で私の手を止めようとしてお互いの手が触れてしまいました。
思わず、目と目があい後はなんとなくキス。
キスをしながら隣の先生をみると、大きないびきをたてて寝ている様子。
安心してから奥さんの口の中に舌を入れました。
奥さんも舌をいれ返して来ます。
お互い興奮してて、奥さんの息が荒く私も心臓がドキドキしてるのがわかるほどです。
お互いの舌をそれぞれの性器を愛撫するかのごとく舐め、ススリ、吸い合いお互いの性器が愛撫されてるかのようになります。
私はパジャマでしたので股間はテント状態なっています。
キスをしながら奥さんの上着に手を入れてみると、そこには揉みがいのあるノーブラの生乳がありました。
乳首をまさぐり当て、摘むと鼻にかかったいい声がでます。
手のひらで硬くなった乳首を転がし、指と指とで乳首をはさんだりして刺激します。
気づくと私の股間には奥さんの手が添えられていました。
やさしく包み込むような感じで触ってきています。
すると、奥さんが「ねぇ、違う部屋に行きましょうよ」というので私「はい」布団の敷いてある客間に奥さんと手をつないで行きました。
襖を開けてしめるや否や、向かい体全体でお互いを求め合い始めました。
あっという間に二人とも全裸状態になり、痛いほどに上を向いて立っている私のペニスを奥さんが膝立ちで口に含みます。
私と目を会わせたまま・・気持ちよくてすぐにでもいきそうです先生がいつ起きてくるかどうかわからない状態なので、時間もないと思い、ペニスを奥さんの口からはずし奥さんを布団に寝かせ、両足を大きく開いてアソコを舌の先でソロ〜っと舐めはじめました。
奥さんは感じているようででもあまり大きな声は出せないようです。
クリトリスに息を吹きかけながら、舌の先で大きくなったクリトリスを舐め口に含み、口に中で舌でクルクル回し・・・ペニスから、早く奥さんのおまんこにぶち込みたいと言ってるかのように、ガマン汁が糸を引いて垂れている状態です。
奥さんは、口ではガマンしていても段々気持ちよくなって来ているようで、敏感なところを刺激すると腰が自然と浮いてしまっています。
私は奥さんに覆い被さるようにして、奥さんの耳元で「奥さんのおまんこにペニスを入れていいですか」と聞きました。
「はい」と小さな声で言うので「入れてって言ってほしいです」と言うと「早く入れて!」と言うので私はそのままの体勢で、挿入しました。
奥さんの中はグチョグチョでツルっと奥まで入ってしまいました。
今までにないほどの高速のピストンしたり、一番深く入る体位でグリグリと腰を廻したりしました奥さんは私の背中まで腕を廻して気持ちよさそうにしています。
「奥まで入ってる、当たってるわ」「主人と違っていいわ」「もっと頂戴、奥まで」私はしばらく振りのエッチだったのでもう行きそうな状態でした。
「奥さん、もう出そうです。
」「いいわ、あ、あ、いいわよ」「いいんですか、ホントに、いっぱいでそうですよ」「早く、ほしい、いっぱい 近藤さん早く、ああああぁ」「ん、ん〜」と奥さんの中にいっぱい出してしまいました。
奥さんも同時にいってしまったようで、すごい中が締め付けられました。
今日はいっぱい出したのに、ペニスは萎みませんでした。
服を着て先生の様子を見に行くと、相変わらずいびきをかいて寝ています。
もうちょっと寝かしてあげようという事になりました。
奥さんが飲んでいたシャンパンとグラスを片付けにキッチンに行きました。
それを見てまた、起ったままのペニスが追っかけていきました。
そっと廊下を通って、グラスを洗っている奥さんの背後から、起ったままのペニスを奥さんの腰に押し付けました。
「元気なのねぇ、でももうおしまいよ」と言われたのですが、カウンター越しにソファーで先生が良く寝ているのを確認しながら、半ば強引に奥さんの服を下だけ脱がし、下着を脱がし右手で奥さんのアソコをさわるとさっき中出しした精子でヌルヌル状態です。
すこし太ももに垂れているくらいでした。
奥さんの手はダメダメと払いのけようとしていますが、下半身裸の耳元で「奥さん声を出すと先生が起きてしまいますよ」というと抵抗しなくなりました。
形のいいヒップをがっしりと両手で掴み、自分の方へいちど引いてしたから奥さんを突き上げるように精子でいっぱいのおまんこにまた挿入しました。
奥さんは声を漏らさないようするだけで大変みたいで、我慢すればするほどアソコは締まり、最高に感触がいい状態です。
キッチンの中でクチョクチョ、パンパンの音と奥さんの息遣いが響きます。
今度はシンクに奥さんを少し乗せて、片足を上げて向かいあった状態で挿入しました。
キスをしながら、でもアソコからはエッチな汁が垂れてシステムキッチンを汚しています。
最後は私が大好きな立ちバックで、向こうに寝ている先生を見ながら激しく前後に動かして、奥さんも最後の数秒だけは声にならない声で「ああああああぁぁあぁ、ダメ〜」と叫んで、また一緒にいきました。
もちろん中出しで。
気持ちいいお正月でした。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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