[人妻との体験]
瀬戸内の女・まり
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[人妻との体験] 瀬戸内の女・まり
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愛人2号のまりは奈美悦子に似た43歳のスレンダーな美人。
新幹線で二駅ぶん離れているので、逢えるのは月に1〜2度だが、束の間の逢瀬は熱く激しいものとなる。
駅の近くの公園で車に乗ったまりと待ち合わせ。
サングラスをかけて人目をさけているが、彼女の地元というスリルもあり、この時点から興奮しているのがわかる。
後部座席に乗り込み、いきなり後ろから乳房を揉むと、運転しながら「あっ・・・」と悩ましい声をあげる。
乳首をコリコリと刺激すると、口を半開きにしながらうつろな表情となる。
対向車のドライバーがこちらを見ているが、お構いなしにまりのセーターをまくり、ブラを露出させながらホテルへの道をひた走る。
駐車場に車を止め、ホテルのロビーに入るとすかさず抱きついてくる。
「どの部屋にする?」「・・・どこでもいいから早く・・・」もう頭の中は1ヶ月ぶりのセックスのことでいっぱいのようだ。
エレベーターに乗り込むと同時に激しいキス。
右手はミニスカートの中のパンティーをまさぐる。
そこはすでに異様なほど濡れている。
クリトリスを刺激すると、塞がれた唇から「うぅ・・・」という喜びの声が漏れてくる。
同時に膝は震え、一人では立っていられない状態だ。
部屋に飛び込んだ入口でパンティーとスカートをはぎ取り、わたしは跪いてクンニを始める。
まりはわたしの頭をしっかり握って「あうぅ〜あぁぁ・・・」と大声を上げながら背中を反らせて懸命に快感を耐えている。
クリトリスばかりなめているので愛液は次から次へと太股を伝い、濡らす。
まりの愛液は透明で無味無臭。
とにかく量がすごいのでベッドのシーツにはいつも大きなシミが出来る。
その愛液が床のジュータンを汚すようになるとようやくベッドに向かう。
私はまだ靴も脱いでいない(笑)。
部屋に入ると急いで服を脱ぎ、まりをベッドのよこに立たせて、上半身だけベッドにうつぶせに寝かせる。
まりの陰毛は比較的薄く、しかも範囲が狭いので陰唇や肛門の周辺はとても綺麗だ。
しかし先ほどのクンニであふれた愛液が性器全体を怪しく光らせている。
そこだけ別の生き物のような気がする。
わたしのペニスはすでに硬直している。
まりの腰をつかんで膣にペニスの先端をあてて、1〜2cmだけを入れたり出したりすると「お願い・・・早く入れて、バカになっちゃう!」と泣きそうな声で訴える。
腰を引き寄せるようにして一気に生のペニスを挿入すると「あぁ〜っ!」と叫びながら背中を反りあげて震えている。
まるで電気が通ったようだ。
まりの膣は熱い。
ほんとに熱い。
他の女性と明らかに違う体質だ。
腰をつかんでピストン運動をすると快感に耐えられないのか、さかんに首を上げたり下げたり、歯を食いしばったりしている。
声はもうすすり泣きのような感じだ。
ひとしきりバックで突いた後、ベッドにあがって今度は正常位で攻める。
上半身はぴったり密着させ、両腕は背中に回し、まりの両足はわたしの腰にしっかりと巻き付いている。
口は激しいキスでお互いの唾液を吸い合うほどだ。
まりの髪の毛を押し上げ、耳とうなじを露出させてペロペロと舐め始める。
うなじも耳もまりの性感帯で、唾液をたっぷりつけながら舌を這わせたり、耳たぶを軽くかんだり、目立たないところにキスマークをつけたりする。
もちろんその間も下半身は激しいピストンをしており、まりは「あぁぁっ!好きよ頭がおかしくなる!壊れちゃう!」と夢遊病者のように繰り返し叫んでいる。
15分ほどピストンした後、最後はまりの子宮口にペニスの先端を当てて、思いっきり射精する。
ビクッビクッとすべて吸い取られるかのように射精すると、さすがに疲れてバッタリと倒れ込む。
まりも何度いったか分からない状態なのでやはり死んだように横になる。
でも5分も休むとまりは一人でペニスをまさぐるようになり、10分後には再び熱くとろける膣にペニスをねじ込むことになるのだ。
3時間の休憩で最低4回は射精し、終わった後のまりの性器は真っ赤だ。
でも、セックスレスの夫婦関係のストレスを解消するため、普段の真面目な姿からは想像も出来ない淫行を繰り返している。
今度逢うときは娘のセーラー服を持ってきてくれるそうだ。
43歳のセーラ服姿。
想像しただけで淫らだ。
セーラー服を着せたまま何度も犯そうと思う。
スカートに精液とまりの愛液をベッタリとつけて・・・