[人妻との体験]

学生の時

バイト先の百貨店で、さやかさんという33歳の人妻と知り合いました。
職場の飲み会で仲良くなって以来、よく職場で話をしてました。
冗談とかで「じゃあ二人で飲みに行こう!」と言ったら彼女が「えぇ、いいわよ」と言ったのをきっかけに飲みに行く事になりました。
そして二人で飲んだ帰りの車の中です。
飲みすぎで車運転するのあぶなそーだったので話をしながら休んでました。
髪の話とかしてて、さやかさんの髪に触った時、目があい、そのままキスをしました。
彼女は拒む事なく応じてきました。
私は半分助手席に覆いかぶさるような感じで彼女を抱きしめました。
セーターの中に手を入れ大きな胸をもみ、スカートの中に手を這わせます。
彼女のあそこはすでにシットリしています。
耳元で「ここじゃイヤ・・ホテル行こっ」とささやきます。
そのまま車をホテルに走らせました。
部屋に入るなり激しく抱き合いました。
後で聞いたのですが、ここ数ヶ月旦那さんとしてないそうでバイトで入ってきた時から俺の事を気にしててくれてたみたいで。
そのままベッドに倒れ、さやかさんを下着だけにします。
唇を重ねたまま大きな胸にもみます。
もみならが乳首を口に含むと大きな声を出してあぎます。
さやかさんは耳元で「軽く噛む感じで・・」と。
それに応じ、ちょっとコリッと歯を立ててやると「あぁあぁ! そうよ!」と喜んでくれます。
乳首をなめたり噛んだりしながら手をさやかさんの下半身に這わせます。
そしてふとともから付け根にかけてなであげます。
さやかさんは早くあそこを触ってほしいみたいで腰を浮かせてきます。
パンティーにもすでにシミができています。
パンティーの中に手を入れると、そこはもう洪水のようでした。
さやかさんは「なめてっ!あそこなめて!」と大変です(笑)。
大きめのクリを口に入れます。
すっごく大きな声であげます。
「あぁ、あああぁああ、き、気持ちいいー! も、もっと、なめ・てぇ!」20分はなめたでしょうか? 指も彼女の淫水でふやけてます。
さやかさんは「今度はあたしね」と言って私のを口に含みフェラをはじめました。
これがさすがにうまい。
油断してるとイキそうです。
まとわりつくようとはこの事でしょうか?そのままシックスナインにうつります。
もうお互い攻め合いって感じで、お互いの性器をむさぼりあいました。
その後、正常位で足を肩にかけ、胸をもみながらさやかさんを突きます。
さやかさんは自分も攻めたい人らしく、騎乗位にかえ上で腰をふります。
しかもひざを立てあそこが結合部がまる見えの状態で腰をうごかします。
当時あこがれてた鏡の前で立ちバックなど、二人でたっぷり楽しみました。
最後はバックでイキ、出す寸前に抜いてすべて飲んでくれました。
帰りにさやかさんの家の近くまで送りました。
降りる前、お別れのキスをしてたら、また盛り上がってしまってフェラしてもらってしまいました。
この関係は半年くらい続きました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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