先日、隣のおばさんといけない関係になってしまいました。両親が8年前に離婚してからずっと父と暮らしていました。母は実家に帰り祖母と二人で暮らしていました。7月に父が再婚することになり僕は母と暮らすことにしました。僕は17歳で最近高校を辞めたばかりです。母の実家に来てからは何もする気にならず退屈な日を送っていました。でもたった一つだけ毎日楽しみにしていることがあります。隣のおばさんがシャワーを浴びているのが覗けることに気が付いたんです。隣のお風呂は2階の僕の部屋からよく見えるところにあります。今まで使っていなかった部屋なので、隣のおばさんも誰もいないと思ってるようでお風呂の窓は開けたままでした。女性の裸を生で初めて見た僕は何回もオナニーしてました。体がとっても綺麗なひとでした。40代前半で、母はその人を美奈さんと呼んでいました。毎朝、掃除や洗濯をすませてから汗を流しているみたいです。毎日お風呂を覗いてオナニーしてるうちに、辛抱できなくなってきました。美奈さんとセックスしたい、美奈さんを犯したいと考えるようになり、実行することにしました。いつものように、掃除を終えた美奈さんがお風呂に入ってくるのを部屋から確認し、隣の家に玄関からそ〜っと忍び込み脱衣場で美奈さんがシャワーを終えて出てくるのを、静かに服を脱ぎながら待ちました。裸で待っている間中、これからしようとしていることに興奮してチンチンは勃起したままでした。やがて美奈さんがバスタオルで頭を拭きながら裸のまま出てきました。そして僕に気付くと、何が起きたのか解らないのか驚いたような顔のまま、動かなくなってしまいました。女の人の裸を目の当たりにした僕はすごく興奮して、美奈さんに抱きついてその場に押し倒しました。柔らかいオッパイを揉んだり舐めたりしていると、美奈さんはやっと事情が理解できたのか「やめて!あなた誰なの?」とブルブル震えながら言いました。僕はそれに答えずオッパイを揉み・舐め続けました。美奈さんがあまり抵抗しないので、僕はだんだん落ち着いてきて美奈さんのオマンコをじっくりと観察しました。初めて見るオマンコにとても感動しました。美奈さんは震えて怯えていましたがオマンコやクリトリスを指でつついたり舐めたりしていると、徐々にふるえが止まってきました。そして息遣いがちょっと荒くなってきて、オマンコもだんだん透明な液体で濡れてきました。僕はもう我慢できなくなり挿入しようとしました。でもチンチンがオマンコに触れた瞬間に精子を放出してしまいました。そのまま僕は力が抜けてしまいその場に座り込んでしまいました。美奈さんもバスタオルを身体に巻いてそこに座りました。それから僕は美奈さんに謝り続けました。隣の息子である事や、毎日シャワーを覗いていた事を正直に告白しました。母から僕のことは聞いていたそうである程度事情を知っているようでした。そして同情してくれたのか「もうこんな事しちゃいけないわよ」といって許してくれました。そして「こんな息子がいてあなたのお母さんも大変ね」と冗談っぽく言いながら笑い始めました。バスタオルを巻いただけの姿で笑っている美奈さんを見ているうち、小さくなっていたチンチンがだんだん勃起してきました。僕は裸のままだったのですぐに美奈さんに気付かれてしまいました。「ホントにしょうがない子だね。こんなおばさんの体見て興奮するなんて」と言いながらチンチンを握ってきました。そしてそのまま手を上下させ始めました。美奈さんに握られただけで興奮した僕はまたすぐに射精してしまいました。美奈さんは「ホントに元気なオチンチンね。顔にまで精子が飛んだわよ。またシャワー浴びなくちゃ」と言いバスタオルを取って裸になりました。それから「あなたも洗ってあげるから来なさい」と言って僕の手を引いてお風呂の中に入りました。そして僕を座らせると石けんを手につけて僕のチンチンを洗い始めました。美奈さんに洗ってもらっているうちにまた勃起し始めました。それを見ながら美奈さんは「またおっきくなっちゃったの」と言ってチンチンにお湯をかけて石けんを洗い流しました。そして「しょうがないわね」と言いながらチンチンを口にくわえてくれました。初めてのフェラチオは気が遠くなるほど気持ちよかったです。美奈さんは僕が出した物を最後まで飲み込んでくれました。それからまたチンチンを洗ってもらったり、美奈さんの体を洗ってあげたりしたあと、お風呂から出て美奈さんの寝室に行きました。その後、キスの仕方やオッパイの揉み方、舐め方、オマンコやクリトリスの舐め方などを教えてもらいながらなんとか童貞を卒業しました。「もうこんな事しちゃダメだよ」と言われたのですが、今でも美奈さんの家に忍び込み、脱衣場で美奈さんがシャワーを浴び終わるのを裸になって待ってます。
先日、隣のおばさんといけない関係になってしまいました。
両親が8年前に離婚してからずっと父と暮らしていました。
母は実家に帰り祖母と二人で暮らしていました。
7月に父が再婚することになり僕は母と暮らすことにしました。
僕は17歳で最近高校を辞めたばかりです。
母の実家に来てからは何もする気にならず退屈な日を送っていました。
でもたった一つだけ毎日楽しみにしていることがあります。
隣のおばさんがシャワーを浴びているのが覗けることに気が付いたんです。
隣のお風呂は2階の僕の部屋からよく見えるところにあります。
今まで使っていなかった部屋なので、隣のおばさんも誰もいないと思ってるようでお風呂の窓は開けたままでした。
女性の裸を生で初めて見た僕は何回もオナニーしてました。
体がとっても綺麗なひとでした。
40代前半で、母はその人を美奈さんと呼んでいました。
毎朝、掃除や洗濯をすませてから汗を流しているみたいです。
毎日お風呂を覗いてオナニーしてるうちに、辛抱できなくなってきました。
美奈さんとセックスしたい、美奈さんを犯したいと考えるようになり、実行することにしました。
いつものように、掃除を終えた美奈さんがお風呂に入ってくるのを部屋から確認し、隣の家に玄関からそ〜っと忍び込み脱衣場で美奈さんがシャワーを終えて出てくるのを、静かに服を脱ぎながら待ちました。
裸で待っている間中、これからしようとしていることに興奮してチンチンは勃起したままでした。
やがて美奈さんがバスタオルで頭を拭きながら裸のまま出てきました。
そして僕に気付くと、何が起きたのか解らないのか驚いたような顔のまま、動かなくなってしまいました。
女の人の裸を目の当たりにした僕はすごく興奮して、美奈さんに抱きついてその場に押し倒しました。
柔らかいオッパイを揉んだり舐めたりしていると、美奈さんはやっと事情が理解できたのか「やめて!あなた誰なの?」とブルブル震えながら言いました。
僕はそれに答えずオッパイを揉み・舐め続けました。
美奈さんがあまり抵抗しないので、僕はだんだん落ち着いてきて美奈さんのオマンコをじっくりと観察しました。
初めて見るオマンコにとても感動しました。
美奈さんは震えて怯えていましたがオマンコやクリトリスを指でつついたり舐めたりしていると、徐々にふるえが止まってきました。
そして息遣いがちょっと荒くなってきて、オマンコもだんだん透明な液体で濡れてきました。
僕はもう我慢できなくなり挿入しようとしました。
でもチンチンがオマンコに触れた瞬間に精子を放出してしまいました。
そのまま僕は力が抜けてしまいその場に座り込んでしまいました。
美奈さんもバスタオルを身体に巻いてそこに座りました。
それから僕は美奈さんに謝り続けました。
隣の息子である事や、毎日シャワーを覗いていた事を正直に告白しました。
母から僕のことは聞いていたそうである程度事情を知っているようでした。
そして同情してくれたのか「もうこんな事しちゃいけないわよ」といって許してくれました。
そして「こんな息子がいてあなたのお母さんも大変ね」と冗談っぽく言いながら笑い始めました。
バスタオルを巻いただけの姿で笑っている美奈さんを見ているうち、小さくなっていたチンチンがだんだん勃起してきました。
僕は裸のままだったのですぐに美奈さんに気付かれてしまいました。
「ホントにしょうがない子だね。
こんなおばさんの体見て興奮するなんて」と言いながらチンチンを握ってきました。
そしてそのまま手を上下させ始めました。
美奈さんに握られただけで興奮した僕はまたすぐに射精してしまいました。
美奈さんは「ホントに元気なオチンチンね。
顔にまで精子が飛んだわよ。
またシャワー浴びなくちゃ」と言いバスタオルを取って裸になりました。
それから「あなたも洗ってあげるから来なさい」と言って僕の手を引いてお風呂の中に入りました。
そして僕を座らせると石けんを手につけて僕のチンチンを洗い始めました。
美奈さんに洗ってもらっているうちにまた勃起し始めました。
それを見ながら美奈さんは「またおっきくなっちゃったの」と言ってチンチンにお湯をかけて石けんを洗い流しました。
そして「しょうがないわね」と言いながらチンチンを口にくわえてくれました。
初めてのフェラチオは気が遠くなるほど気持ちよかったです。
美奈さんは僕が出した物を最後まで飲み込んでくれました。
それからまたチンチンを洗ってもらったり、美奈さんの体を洗ってあげたりしたあと、お風呂から出て美奈さんの寝室に行きました。
その後、キスの仕方やオッパイの揉み方、舐め方、オマンコやクリトリスの舐め方などを教えてもらいながらなんとか童貞を卒業しました。
「もうこんな事しちゃダメだよ」と言われたのですが、今でも美奈さんの家に忍び込み、脱衣場で美奈さんがシャワーを浴び終わるのを裸になって待ってます。