[人妻との体験]

近所の叔母さん  

うちの向かいに住んでいる55歳の叔母さんは、チョットした熟女マニアの性欲処理の道具になっています。
俺の知ってるだけでも中学生から70歳くらいまで、七人の男達が出入りしています。
そのうちの一人が29歳の俺です。
報酬なしでしてくれるから皆さん感謝をしていると想います。
俺が初めてこの事を知ったのは、三か月ほど前からです。
最初の頃は、叔母さんの家は午後になると男の人が出入するなぁって思っていただけでしたが、ある日の午後に偶々、家の奥さんと子供達が買い物に出かけている時に車を洗っているときに叔母さんが俺に声をかけてきて、叔母さん家の部屋の電気の器具を交換してくれないかなぁって頼まれました。
家の中に入ると寝室に連れて行かれ、昼間なのに薄暗い部屋の照明の電球を交換し終わり、電気のスイッチを入れました。
明るく照らされた部屋のベッドの周りの棚とテーブルの上には、何種類ものコンドームやビデオテープ、それにバイブにタオル類が並んでいます。
俺が驚いた顔でいると叔母さんは突然、電気を消してしまいました。
俺が電気を点けると叔母さんは全裸になっていました。
そして俺に抱き付き、今日の御礼、と言いながら舌を絡めてキスをしながら俺のTシャツと短パン、パンツを脱がし、ベッドに押し倒したのです。
フェラしながら俺の顔にマンコを押し付けて69を要求めてきました。
薄暗くてハッキリとは判らなかったが、叔母のマンコは花びらが伸びきっておりそれにも増して熟している割には大洪水を起こしていました。
堪まらなくなった俺は叔母と上下を入れ替わり、そのままマンコに突っ込み絶頂を迎えて爆発寸前のチンポのピストン運動を速めて発射した。
帰るときに、叔母は2年前に離婚してから欲求不満の解消に飲み屋でお客に誘われてから、そのお客の身近な友達やその息子たちの、性欲処理の道具になっている事を教えてくれた。
叔母自身も嫌いな方じゃないようで、自分自身の性欲処理を兼ねているから無報酬で割り切ってやって(限られた人だけは中だし)いるから、叔母さんで良かったら前もって連絡くれたら何時でも(深夜)オッケーだから、と言って俺を見送ってくれた。
その日から不定期に仕事の途中に連絡をするようになって、飲み会を口実にここで風呂も夕食も済ませ、深夜まで叔母さんとやってます。
しかも、俺も中だし公認でやってます。
道具になる前に生理も終わってるから限定で中だしを認めているそうです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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