ずっと･･･断られていた人妻（３８才）と、とうとうエッチした。
旦那出張中のある夜、子供が寝静まった家に招かれた。
玄関で話しをするだけの約束だったが、それではお互い満足できない。
玄関で抱き合ってキスすると、彼女は俺の前にひざまずき、ズボンを下げ濃厚なフェラをする。
俺は緊張でなかなか立たなかったが彼女の口の中で次第に大きくなった。
彼女は一ヶ月ぐらい旦那としてないらしく、濡れまくっていた。
俺はそのまま、ばっくから挿入。
時々子供がぐずると、彼女はその度に子供部屋へ。
数分後戻ると、小さくなったおちんちんを再びフェラ。
そしてまた挿入。
それを数回繰り返すと俺のは普段無いほど逞しく強くなり、存分に彼女を責めた後･･･口の中で果てた。
精液を飲み干した彼女はそのままフェラを続けて、再び元気なる。
アナルまでグショグショに濡れた彼女。
アナルはポッカリ開いて俺を待っているかのよう･･･。
あてがうと、亀頭がすっぽりと隠れ俺はそのまま彼女の肛門に挿入した。
思い切り根元まで入れると、彼女は我慢できずに声を出す。
俺は興奮して、今度は直ぐ肛門に果てた。
三回目は、手こきで出してもらった。