[人妻との体験]

人妻M

チャットで知り合ったが、会うまでには二年以上も長かった人妻M。
お互いに気にもとめないで、思い出した時にだけメールを交すだけの関係だった。
お互いに忘れかけた頃に、折角だから顔だけでも見てみようとの話になり仕事の合間に駅で待ち合わせをして、30分だけの都合を付けて気楽に会うことに。
会った印象は小柄な肌の綺麗で、スリムな女性だった。
30代の後半には見えない若い外見と、真面目で慎重な性格の割には良く笑い、話には目をそらさないで聞き入る可愛い女性。
Mも会うまでは、自分の行動に反省をしながら怖さが大きく逃げて行きたい気持で来たが、私を見て安心して話を楽しんでくれた。
時間は直ぐに過ぎて、次回はゆっくりと会う約束をして別れた。
それからは当然関係が始まり、今回でもう何回目になるだろうか。
彼女のベットでの変化は可愛い程に、全ての事が初体験であり、それを素直に受け入れ体から頭の奥でセックスを感じれる女性になった。
男性経験は旦那を入れて二人だけだった。
正上位からの挿入が主で、前戯も殆んどなく自分からは快楽を求める事もなく淡々と求めに応じるだけの関係。
自分の中でもう一人の自分が求める叫びを本能で聞いたのか、自然に現実とは違ったチャットの世界で知らない世界に触れ、そして私との縁を本能的に自分で繋ぎ、そして勇気を出して時間はかかったが現実の縁として掴んだ。
彼女にはまずは、体を愛撫される恥ずかしさを取り払い、自分の体の何処が感じて、何処が性感体かを確認させた。
唇から舌、手足の指先から指の又、頭の髪から耳、首筋から鎖骨、脇腹から腰、うなじから堅甲骨、背筋からお尻、アキレス腱から膝の裏表、太股から内股、アナルから割れ目、クリから膣の浅い所、子宮口とあらゆる箇所を触れ、指でなぞり、舌先を這わせ、唇で吸い付き、手の平で掴み揉み、抱き締めながらじっくりと丁寧に、淫靡に引き出し開発していった。
私の硬く反り返ったペニスを咥え、しゃぶり、舐め回す事を自分の喜びとして抵抗なく出来るように一緒に感じ楽しみ、精飲出来るまでに。
自分の恥ずかしい場所を、見られながら思う存分舐められる快感。
脚を大きく開かれたり、四ん這いでアナルとともに舐められる快感。
アナルへの快感と挿入で頂点に達する快感。
膣の中にも何箇所もある快楽の頂点への壷。
精神的には、恥ずかしくて口にした事もない言葉を耳元で囁かれて反応する体、その言葉を口に出して叫ぶ理性を破り恍惚の世界へ踏み込む。
見られる快感、見る喜び。
素直に感じれる嬉しさ、感じさせる喜び。
普段では体験できない刺激的な激しいSEX、恥かしくされながら、レイプっぽく犯されながら、精神的に苛められながら・・・色々なSEX。
旦那にも絶対言えない、淫靡な願望を無理なく体験させて自分で自分の快楽を判断させる。
そして今では体のどの部分が自分の性感帯かを理解して、SEXに対するタブーも自分で判断できる女性に。
最近では、ベットでお互いに裸になり抱き合い体温と肌の感触を思い起こしてから始めた。
今回はとことん焦らす事に。
下唇でMの唇全体に軽く触れて細かく食むように。
唇に触れるか触れないかの時間をたっぷりと。
そして軽く舌先で唇を突付くようにしながら舐める。
両手は彼女の頭に・・・・指先で髪を掻き分けながら頭皮を感じさせる。
優しいキスで初めは心地よく唇の感触を楽しんでいたMは、段々と自分から唇を開き、私の舌先を自分の中に絡めて吸い込もうとする。
舌先を軽く絡めあうがそれ以上は吸わせないで、ワザとちょろちょろと絡める。
Mが声を少しあげ出して求めてくると、私は唇を彼女の首筋に移した。
首筋に吸い付き、ワザと耳を避けて首筋を舐め上げる。
手は髪を掻き分けながら、首から頬、肩から鎖骨へと唇を這わせて・・・・鎖骨を丁寧に舐めて、吸い、軽く歯を立てると・・・・彼女はこの性感帯で思わず声が大きくなり私の背中に回した指先に力を込めてくる。
そのまま執拗に鎖骨を責めるとMは、今日最初の気をやった。
ご褒美にMの口を思いきり吸い、舌を奥まで絡めて抱きしめた。
唇は脇を丁寧に舐めて、わき腹へと下り、そして上がる。
両方を繰り返し責めながら、両手は乳首を避けて乳房を指先で円を描きながら優しく責める。
これもたっぷりと繰り返してMの反応を確かめる。
声を大きく上げながら明らかに快楽を乳首に持っていっている。
両手で乳房の下から優しく揉み上げながら、唇は腰のへと這わしている。
もうこうなるとMはお願いの言葉を出し始めた。
「お願い・・触って・・・吸って・・・」と。
ワザと「何処の欲しいの?」と言いながら、乳房の膨らみを揉みながら、Mの指先を吸い、舐め、指先から根元まで両唇で挟みながら聞く。
「お願い・・・乳首・・・・」と呻くように。
よく言えたねと指を丁寧に1本1本、間を舐めておいてから彼女の快楽を待ちかねて立っている乳首に吸い付いた。
べっとりと唾液を乳首に付けて、強く吸った。
そして唾液をたっぷりと垂らした乳首を指先で転がしながら、もう1つの乳首を責める。
その瞬間に彼女の声は大きくなり、やがて声が詰って2回目の気をやった。
そのまま彼女を裏返して、両手を前に回して指先で両乳首を転がしながら、うなじから耳元を舐めた。
彼女の耳に息を吹きかけ舌先で突付き舐めた。
Mは大きく声を上げた。
そして彼女のうなじから肩、肩甲骨に舌を這わせた。
肩甲骨の舌の部分を舐めるとMの声が変わる箇所が何箇所かある。
そこを執拗に吸い舐め回す。
そこでも彼女は仰け反りながらいきそうになる。
うなじから背筋に降りて行き、またうなじへと這い上がる。
舌先で突付くように、吸い付きながら、円を描いて舐めまわしながら。
じっくりと背中の性感帯を堪能させながら、次の責めに移る。
両手の指先を立てながら背中を上から下へ10本の川が流れるようになぞりながら、私は彼女の柔らかなお尻へと移った。
お尻の下の部分を下から上に舐め上げながら吸い付いた。
吸い付きながら舐め軽く歯を立てて噛む。
私は、好きなお尻を満足するまで舐め回した。
そして手をそのお尻を両手で鷲掴みして開き、露わになったアナルに吸い付いた。
吸い付きながら舌先をゆっくりとアナルの皺をなぞるように突付く。
円を描きながら小さくして中心に舌先を突き刺した。
その瞬間にMは背中を猫のように伸ばした。
アナルを舐めながらアナルから尾てい骨の筋を舐め上げる。
アナルでいくことを覚えているMの体は、この責めにも激しく反応する。
声が大きくなり詰るまで責めた。
彼女の体勢を再度裏返して、彼女を顔を見ながら両足の足首を持ち上げて、脚を少し開かせた。
彼女と目と目を合わせたまま、私はMの足の小指を優しく口に含んだ。
唇から口の内の粘膜で優しく包み込みながら、1本1本含み込んでいった。
親指まで包み込むと、今度は指先から舌を使って舐めていく。
それを小指まで移動させると、今度は指の間を丁寧に舐めて親指へと。
指の間にはたっぷりと唾液を溜めて、そこ手の指で足の指の間に指を絡めて全部の間を擦り合わせた。
口は、もう一方の指を同じように責める。
Mは足の指に力を入れて快楽に指を曲げていく。
両足指に私の両手指を絡めてから、私はMのアキレス腱から脹脛へと唇を這わせていく・・・・膝頭を舐め、膝の内側に吸い付いた。
膝からは腿の外から舐めていき、柔らかな白い内腿に舌を這わせた。
内腿からビキニラインを舌を大きく出してざらざらとした部分で舐め上げる。
Mは部屋に声を響かせている・・・・・・でも・・・・・・・大事な部分は触らない・・・・・・そのままそこを無視して乳首へ戻り、顔を近づけて激しくキスをした。
Mは激しく私の口を求めて、狂ったように吸い付きながら、「お願い・・・・触って・・・・・お願い・・・」とせがむ。
首筋にキスをしながら「何処に? 口で言ってごらん」と苛める。
「あそこ・・・お願い・・・」「あそこでは分からないよ・・・・ちゃんと言ってごらん」「意地悪・・・・・・・お願い・・・欲しい」「意地悪だよ・・・・・言わないとこのままだよ・・・言ってごらん」「お・・おまんO」「よく言えたね・・・・もっと大きな声で叫びなさい・・・・ほら」Mは理性の線がまた1本切れた。
大きな声で叫びながら腰をぐいぐいと押し付けてくる。
私は、彼女の両脚を大きく開き、大きく割れた割れ目を見るとそこは・・・つるつると光る淫水が溢れ出している。
そこに大きく息を吹きかけると体をビクント反応させて声を上げている。
その反応を楽しむと、淫水が溢れた割れ目に吸い付くとその湿りを口一杯に感じながら吸い、舐めて軽く噛んだ。
でも、まだ一番敏感なクリには一切触れない・・・・・・大きく足を上げて割れ目からアナルへと唇で、舌で吸い舐め続ける。
Mの声を楽しみながら時間を忘れて溢れる淫水に溺れるように。
そして割れ目を舐めながら、指でクリを転がしながらアナルへも指を軽く入れる。
3箇所を代わる代わる舐め、吸い、転がし、捏ね繰り、指を入れる。
Mはこの責めには今まで以上に声を張り上げて、両脚をがくがくとさせながら激しくいった。
そのまま続けながら、私はMの上に反対に乗り69の体勢に。
彼女は目の前に現れた私のいきり立ったペニスにむしゃぶりついてきた。
69でお互いにワザと音をたてながらむしゃぶりつきあった。
その体勢でまた彼女は私のペニスを含んだ口から、低い声を上げながらいった。
素早く体勢を入れ替えて、両脚を思いきり開きペニスを子宮まで一気に突き刺した。
お互いに力を入れて抱きしめながら、激しくキスを繰り返して・・・この体勢でキスをたっぷり楽しんでいると・・・・・Mは「動かして・・・・」とせがむ。
無視して腰を押し付けて固定したままでキスを繰り返す。
Mはもう腰を振って欲しいと繰り返してる。
私は、「いつもの言葉でお願いしないと・・・」と促すと。
「突いて・・・お願い突いて・・・・犯して」と言葉に出す。
私は、腰に体重をかけて彼女の子宮にペニスをドスドスと突き刺した。
彼女が1回いくのは直ぐだった。
今度は入れたままで彼女の両脚を真っ直ぐに伸ばさせて、両脚を私が挟み込む体位で、彼女の膣の浅い箇所・・・Gスポットを私のペニスのカリの部分で小刻みに引っかくように責める。
これにはMは弱く、ものの1分もたたないでいく。
いってもいっても私は突くのを止めないで突き続けていくと、いく感覚が短くなり、終に私のペニスに熱い潮を子宮から吹き付けるようになる。
あっと言う間にシーツには熱い染みが広がる。
彼女を上に乗せて、下からがんがんと突き上げる。
何度もいくと彼女はふと気を失いかけて私に倒れ掛かる。
彼女を受け止めて、うつ伏せに寝かせて脚を伸ばしたままで後ろから再度挿入し、ペニスをドライバーのように回しながら子宮へとねじ込んでいき、捻りながら引き抜いていく。
私と彼女の接点は、何とも言えない淫靡な音を部屋に響かせ続けていく。
そしてお尻を掴んで、四つん這いにさせて後ろから激しく子宮に全体重をかけて突きぬく。
彼女の「もう駄目・・・許して・・・お願い・・」の声は無視して彼女のお尻の肉にびしびしと音をたてて硬いペニスを突き続け、捏ね回し続ける。
彼女は今度もいくと四つん這いも出来ないで、シーツに崩れこむ。
この先も体位を変えて何度も何度も快楽に溺れて、体中がクリになる感触を覚えて、頭の中が真っ白になるまで2時間責める続けた・・・・・・・・今日は安全日の彼女の子宮に熱いザーメンをかける時には、もう彼女は声も出ないで崩れ落ちて動かない・・・・・彼女を腕枕に抱えながら、疲れと満足の心地よい感触に睡魔が襲い、暫く二人で深い眠りについた。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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