私は30歳で、妻も子供いる平凡な会社員です。
当時21歳の私には　19歳の短大生の恭子と言う彼女がいて、私は恭子のことを　本気に好きになってしまい、自分の心の中で、彼女に嫌われたくないがために、何も出来ないつまらない男でした。
そんな私は恭子と1年半付き合っていたが、彼女の方から別れてほしいと電話で言われた。
正直、別れを言われるのもショックだったが、電話で言われたのが悲しかったです。
恭子は私と別れても、いろいろな経験を積んで、もっと素敵な女性になれると思い、会わずに電話でサヨナラしました。
だけど、次に出会う人と別れることがあっても、きちんと会ってから別れてと言いました。
私は恭子にフラれたショックで会社に転勤届けを提出し、神戸に転勤をしました。
しかし神戸で好きになる子はすべて、恭子似の人ばかりでした。
それから震災後に結婚し、私の実家がある北陸に戻ってきました。
子供も生まれ、楽しく生活をしていました。
あの電話があるまでは・・・その日は仕事も忙しく、会社で残業をしていたら1本の電話が鳴った・・・○野ですけど、憶えていますか？。
　　　話を聞くと、たまたま新聞の出生覧に出ていた私の名前と子供の名前を見て、一言話をしたくて電話をしてくれたみたいです。
そして恭子は会社の下に車を止めているので、少しでいいから会ってと、言ってきました。
あの頃の事もあやまりたいと・・・私はすぐ会いに行き、恭子が結婚し子供も2人でき、普通の生活を送って居る事に安心しました。
お互いに家庭を持っているから、なにか分からない事があったら、メールでもして頑張ろうと言って分かれました。
10月なかば、私から恭子に　来月の君の誕生日に会いたいとメールを送ったら3時までならとＯＫがきました。
その日私は、会社に休みを入れ、恭子は子供たちを実家に預け、待ち合わせの場所に来て、私の車に乗り込むと　お互いに、あの頃と同じようにキスをした。
車を走らせ無言のまま、ラブホに入った。
入ってすぐ長いキスをし、お互いの服を取り、恭子を愛撫した。
耳、乳首、お腹、○ンコ、足、背中、首筋、特に恭子が好きだった手の指、足の指、アナル、○ンコはタップリと時間をかけてやった。
先に恭子をイカせ、ビンビンになった○ンポをくわえさせた。
あの頃とは　比べ物にならないくらいに、フェラが上手くなっていた・・・。
69になり、5分も経たないうちに恭子の口に爆発してしまった。
恭子はそれを全部飲みほし、（苦いけど、同じ味だね）と、言って　もう一回シテと、言ってきました。
すぐさま○ンポをしゃぶり、コンドームを付け、入れてと可愛い声で言ってきました。
正常位で濡れた○ンコの中に私の○ンポを入れました。
独身の頃の○ンコと比べたら、少し広がってる感じはするが、締め付けが厳しい○ンコです。
キスをしながら腰を振り、体位をバックにし、私の指で恭子の菊の門を広げると○ンコが鮑みたく、ギュッと動くのが分かりました。
しばらく腰を振り、恭子の中でイキました。
しばらく中に入れたままにしていると、恭子から○ンポを抜き、ゴムを取り口に咥え、きれいに舐めまわしてきました。
結局その日は3時までお互いにやりっぱなしでした。
恭子とは　月1のペースでお互いに求め合っています。
お互いにイロイロな悩みをうちあけたり、腰をぶつけ合ったりしております。