[人妻との体験]

駐車場で・・・

久し振りに洋子からの電話。
少しだけでも時間ないですか?って。
最近会ってないから、たまにはねぇと思い、「いいよ!」と近所の公園で待ち合わせ。
少し早いかな?と思ったが、すでに来ていた。
洋子の車に移動し、口唇をあわせ、ブラウスのボタンをはずしブラジャーをたくし上げ小さな胸を揉むと、「いや〜ん、いきなりですか?」だって。
それじゃぁと、洋子の手をとりズボンの上からペニスを触らせる。
久し振りなのか、慌てたようにペニスを弄り、掌を押し付けながら上下させる。
乳首を摘み、コリコリッとすると、「アッアッ、アッあ〜んっ・・・。
」固くなったペニスをズボンの上から擦りだしたので、ファスナーを開け、ペニスを出し、頭を抑えて咥えさせると、舌を使いカリを刺激する。
ゆっくりとした舌の動きと、駐車場というシチュエーションにいつも以上に興奮した。
スカートとパンティを脱がせ、向き合いながら、ペニスを挿入する。
「いや〜ん、だめぇ〜ん」と繰り返すが、腰を押し付けながら、ポイントを探っている。
乳首を噛み、クリトリスを擦りながら、子宮を突き上げる。
5分ほど繰り返しただろうか、「出すぞ!」と言う声も耳に届かないのか、一心不乱に腰を振り続ける。
両手で腰をもち、子宮にペニスを突き上げながら射精。
「あぁっ・・・」と押さえた声を発しながら、身体から力が抜け倒れかかってきた。
しばらく、中出しの余韻を楽しむが、抜き取り、顔を押さえつけペニスを口で綺麗にさせる。
「ピチュッピチャッ、ジュリュッジュリュッ」と音を出しながら、最後の一滴までを搾り取る。
程なく、また、勃起してきた。
「入れて良いですか?」「だめだ!口でやれ!」喉の奥で締め付けたり、少し歯を立てたり・・・。
咥えたまま、扱きながら、玉も刺激する。
ペニスの怒張を感じたのか、バキュームフェラに切り替えた。
洋子の頭をペニスに押し付けながら、腰を振り捲くり、喉の奥の精液を放出。
ペニスを咥えたまま、「ごふっ、ごほごほっ・・・」「汚すなよ!」「ふんぐい(はい)」と言いながら、口に中の精液を全部のみ込ませる。
射精後もそのままペニスを舐めさせる。
はっと、周囲の車をみると数台増えている。
時間もないことだし、「帰るよ。
また、連絡するから。
」と言い残し、衣服を整え、その場を後にした。
イイ女でもなく、スタイルがいいわけでもなく、オマンコがイイわけでもないが、呼べば仕事を休んででもくる女だから処理するには一番いいよ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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