[人妻との体験]

Consulting番外編

今日の僕は、実は素敵な先生(女性)の訓育の上で成り立っております。
そのスタートは、あるリゾートでのテニス・トーナメントに端を発します。
その頃テニスに熱中しており、メジャー、マイナーを問わず、色々なトーナメントに出場して、年に数回の優勝をするレベルになっておりました。
しこうしてミックスの出場依頼も多く、たまたまスケジュールのあった、そのリゾート・トーナメントに出場する次第となりました。
お相手は×2の素敵なグラマーな肢体とエキゾチックなお顔の美人でした。
テニスの腕も相当で、楽しいトーラメントを迎えられそうでした。
初戦、二回戦と勝ち進んだところで、雨が続き、中止の日が続きます。
僕は自分の別荘でしたが、彼女は試合場に近いホテルに泊まっておりました。
雨で所在無くランチのあと、ワインを彼女の部屋で飲むよう誘われました。
彼女の破綻した最初の結婚、二度目の結婚と2本目のワインになる頃には、すっかりリラックスしダブルサイズのベットの上で、肩を寄せ合いながら、話が弾んでいきました。
彼女の豊満な胸や、肉感的な唇が、数十センチのところにあり、肩に回した手は、自然と背後から乳房を包む感じに降りていきました。
抵抗を見せるどころか、彼女は僕にしなだれかかり、熱い吐息を漏らし始めています。
こちらも、ワインの酔いに任せて、肉感的な唇を吸い、熱い舌を絡め合いディープなキスを繰り返しました。
サマーセーターをまくり、ブラをずらし、95は有りそうな乳房を露にし、熟女に恥じない乳首を舌で転がします。
張りのある乳房をゆっくり揉みながら、彼女の請うまま、乳首を噛むと耐え切れない吐息が漏れます。
自ら僕の手を掴んで、スカートの中へ誘います。
大振りなヒップに申し訳程度のTバックをゆっくりと撫で回します。
既に股間には愛液が溢れ、紐上の部分は色が変わっています。
「直接触って」の声に、Tバックをずらすと、発達した外陰唇がと充血して、ピンクの秘芯を囲んでいます。
中指の腹で淫水を絡めてクリを叩くように撫でます。
既に上り詰めようと彼女の息は荒くなり回しながらのクリへの愛撫に、最初のアクメを迎えました。
ゆっくり、時間をかけてクリを舐め上げ、指をヴァギナに深く、浅く出し入れを繰り返します。
「ほしい」の声も無視し、舌を挿入しかき回すと、二度目のアクメに達しました。
僕自身に伸ばされた手が素早く僕を裸にします。
いきなり僕自身を咥えると、強烈なバキュームそして裏筋、袋、門渡り、アナルと両手、舌を使っての愛撫は、流石に×2のテクです。
僕も限界を感じ、まずは正上位での挿入をします。
半分くらいでゆっくり出し入れをしますと、彼女は自分から腰を進め、深さを要求してきます。
「上にならせて、上でないとダメなの」彼女は騎上位でのみ、逝くらしいのです。
ところが、極端でした。
上になり、僕の両手を両乳房に誘い、深く、且つグラインドを始めると、十数秒で達してしまい、それも目が白目にひっくり返ります。
その瞬間、マニュキアが精緻に施された指が、僕の胸を縦に掻き毟ります。
そのまま失神し、僕の胸に倒れこみます。
僕は途上でありながら、胸には8本の傷が血の筋となってひりひりしてます。
数秒で気のついた彼女は、僕の胸を見て、「また、やっちゃった」と洩らされます。
僕自身はまだ、彼女の中ですが、取り敢えずバスタオルを引き寄せ、胸にかけ、再度抽送を始めます。
再び数十秒で爪を胸に立てて失神する彼女。
結局僕は血だらけになりりつつ、5or6回目の彼女の失神に合わせて逝く事ができました。
ただ困ったのは、アスレティック・ジムやテニス・クラブで、人の前で着替えられなかったことです。
ミミズバレがいくつも残っていましたから。
結局彼女との1年半ほどのお付き合いの間、常に僕は上半身はTシャツ等着衣のままの、Hを強いられました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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