[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]
セックス大好き
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。 |
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去年2月に引越しマンションの両隣に挨拶に行った時初めて会いました。
その後、通勤が私とご主人と彼女が同じ時間帯で顔を合わせ話もするようになりました。
私は50代前半ですが彼は30代前半営業職、彼女は20代後半事務、結婚6年という話もするようになった7月始めのことでした。
その日彼は出張で彼女と世間話しながら駅まで行くと電車が事故で遅れ駅は人で溢れていました。
電車が何本か行きやっとの想いでドアのところに何とか乗り込みました。
彼女を守ろうとして彼女と抱き合うような形で蜜着してしまったのです。
彼女がバックを前に持っていたため、丁度私の股間に手があり、電車の振動で刺激され、股間が年甲斐もなく反応してしまったのです。
最初は彼女気が付かなかったのですが、やがて私のことを見つめ微笑んだのです。
私は正直あせりました。
ますます元気になり、彼女の手を押しているのです。
その時、彼女は両手で持ったバックの右手で私の腕に絡ませてきたのです。
チークダンスのようです。
次の駅に着き反対側のドアからまた人が乗ってきて全く動けません。
彼女をドアに押し付ける形で「すごい混み方ですね、大丈夫ですか」「大丈夫ですよ」と言うと今度は手で私のスラックスの前を上下させ始めた私は目で「やめさない」といい、手をどけようとすると私の手をとり、なんと自分の股間に持って行きました。
彼女の行動に唖然としながらも私の股間は元気一杯になってました。
次の駅に着くと彼女が「私、気分が悪いのでおります。
どうぞいってらっしゃい」といい降りてしまったのです。
私はほうっていけないので一諸にホームにおりました。
「大丈夫ですか。
」「大丈夫です。
すこし休んでからいきますから。
」「駅前に喫茶店があると思います。
この時間なら静かでしょう。
」「申し訳ありません、私一人で行きますから」「ご主人の留守中に何かあると困ります。
そこまで送ります」「すみません」駅を出て歩き出すと直ぐにラブホ街、私は彼女と腕を取り、ラブホへ。
抵抗なく入って行ったのです。
彼女が携帯から会社へ休むことを連絡し終わると、今度は私が携帯で連絡を取ろうとすると彼女が後ろからいきなり私のべルトをはずし、スラックスと下着を脱がせフェラチオをしてきたのです。
私は電話でまだ話しています。
そしてフェラチオしながら上着をとり、ブラをとって丁度よい大きさのオッパイに私の手を引き寄せ触らせたのです。
電話が終わると「私、三カ月近くしていないの、我慢できないの早くして生までも大丈夫、子供できないんです。
」彼女のそこは蜜であふれんばかり、舐めようとすると「一回いれて」と言われ、入れて動かし始めるとすぐ「いく、いっちゃう」といいケイレンしました。
その日は若い青年のようにスペルマを彼女の中、口、アナルに注ぎ込みましたが、彼はアナルに興味がなく、セックスも淡白で面白くなく、彼女はそれなりに結婚前は遊んでいたそうです、彼に対する不満はセックスだけで他の人と浮気してばれたり、問題を起こしたくない、それに彼女はファザコンで若い人よりズーッと年上の人がよいそうです。
その日から彼が出張の時は必ずセックスします。
とてもセックスが好きで三人で電車に乗っている時も彼に見えないようにスラックスの上から股間を触ったりしてきます。
最近はお返しにコートの下で痴漢をまねて指で股間を弄ります。
決まってメールで時間作れと言ってきます。
本当にセックス大好き女性です。