散歩中、近所の奥さんに声を掛けられた。
カラーボックスを買ったが組み立てられないようだ。
家まで出向き組み立てをしてあげたら、ちょくちょくメールも来るようになった。
一人だとつまらないから買い物に付き合ってと一緒に出かけた時、思い切って誘ってみた。
３０代後半の奥さんと大学生の俺、親子にしか見えない。
デパートから出てそのままホテル街へ。
組んでいる腕に力が入ったが抵抗しなかった。
部屋に入り抱き寄せてキスすると、奥さん舌を入れてきた。
そのままお互い脱がせあって、ベッドへ倒れこんだ。
「こんなおばさんでいいの？」「素敵です。
」少し垂れ始めた乳房を愛撫し、まだピンク色の乳首に舌を這わせた。
手を下半身に伸ばすと「イヤッ。
」と抵抗した。
構わず足を割ると既に濡れていた。
体をずらし、股間に顔を埋める。
「あああ、そんな、恥ずかしい。
」舌でクリトリスを舐め上げると、体を痙攣させた。
「綺麗だよ。
感じる？」「こんなことされるの初めて・・。
」舌で何回かイカせたあと、口元に勃起を持っていく。
「すごい。
大きい、こんなの初めて。
」指で扱きながらおずおずと咥えてくれた。
３時間で、３発、すべて中だしだった。
また誘ってね。
と別れた。
今度はアヌスのバージンをいただく予定。