[人妻との体験]

掲示板に出してあるメッセージに返事が来た。
直ぐの返事に彼女の自己紹介が書いてあった。
元スッチーの主婦だった。
背が高くスリムで、明るく好奇心旺盛だとも。
その日に彼女の仕事が終わってから会う事にとんとん拍子に。
待ち合わせの時間に、駅前の喫茶店で彼女の来るのを待っていたら目の前に現れたのは大人の色気が素敵な女性だった。
お茶をしながら話を。
そして食事に行く事にして、車に乗せてレストランへ。
彼女はビールを飲みながら、顔を赤くしてから今までの自分の結婚後の恋愛体験を話しながら、私にも色んな質問をしてきた。
食事も終わり、夜も遅くなったので駅まで送る事になった。
レストランの駐車場で彼女の唇に、私の唇を近づけていくと抵抗もなく受け入れたので、優しく唇を食んだ。
暫くしてから舌を絡めだすと、彼女は喘ぎ声を漏らし始めた。
これは進めてみようと、激しく舌を絡めていくと彼女は手を私の脚の付け根に持ってきた。
そして大事な箇所を避けて・・・・手が動き出した。
明らかに欲求の高まりを体で表現してきた。
私は、「こんなになっているよ。
触ってごらん」と言いながら彼女の手をジーンズの下からハチキレル程の熱い箇所に持っていった。
彼女はそれを拒まないで、手を動かしている。
こうなれば・・・・大胆な行動と刺激を彼女に・・・・車を少し走らせて、人気のいない所へと移動させて続きを。
キスから再開しペニスを触らせてから・・・・ベルトを緩めて開き・・・・彼女の頭を軽く導くと、そのまま彼女の柔らかな唇はペニスを咥えた。
彼女は喘ぎ声と息遣いを段々と高めながら、咥え舐めながら玉を軽く摩る。
手馴れた熟女のテクニックを使い出した。
私は、そのまま咥えて貰いながら彼女のスラックスのボタンを外し、硬いガードルに手を焼きながらも、彼女の下半身を膝上から曝け出した。
彼女の陰部は、唇と同じ感触の包み込むような柔らかな粘膜の感触・・・すっかりと濡れていた。
指先で割れ目をクチュクチュと言う音が聞こえる程弄って、クリと尿道を指先で擦る。
耳元でこれが欲しい?と聞くと「欲しい・・・」即座に答えた。
二人で下半身だけ脱いで、後部座席に移動して彼女の脚を開き、上から差し込んだ。
ぬるぬるとした割れ目の奥に、ズズット入っていた。
カーSEXなんて久しぶりだ。
彼女に聞くと、初めての体験だった。
暫くお互いに快楽と刺激を、人目のいない高架に停めた中で貪りあった。
彼女は、もう生理だから中で欲しいと言った。
彼女の生理前の一番淫靡な時期に、丁度うまく当たっていたのでした。
そのまま彼女の子宮の奥に、思い切り熱いザーメンを搾り出し、流し込んだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の人妻との体験談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.