ミクとの出会いは、とあるサークルで意気投合し、互いの家庭でのフラストレーションから、急速に深まった。
妻とは家庭内離婚。
勿論、ＳＥＸレス。
私にはミクが女神に見えた。
私が３０歳、ミクは１つ年上の３１で、豊満な体と、その体から出るむせかえる様なエロさに私は虜になった。
世間で言うＷ不倫だったが、ミクの一途さと熟れきった体が普通の恋人同士以上に燃え上がらせた。
私が長距離のトレーラーの運転手をしていた事からデートは地方での待ち合わせが常だった。
初めてのデートでの事、お互いに想いを募らせてやっと２人きりで会えたと言う喜びで、私は自分のトレーラーにミクを引きずり込み、口も聞かずに押し倒した。
トレーラーの寝台でミクを全裸にし、舌を吸い合うディープキスのあと首筋への愛撫も程ほどにミクの栗に指をあてると・・・はち切れそうに堅くなり、お汁は尻を流れ、シーツまでビチョビチョになっていた。
「俺のこと、こんなに愛してくれてるんだね」と耳元で囁くとミクは小さくうなずき「早く欲しいの・・もう我慢できない・・」と、私の猛り狂うモノをギュッと握ってきた。
私ももう限界になり、思いっきりブチ込んだ！「あ・・ハァァァァ！！！」　とてつもなく締まる！そして濡れ具合はかつて経験したことのない程の心地よさ・・・わずか一畳足らずの寝台で、自分の尻がトレーラーの天井につく程激しく突きまくった。
そして・・・不本意ながら、私はわずか２分足らずで発射してしまった。
ミクはおもむろに私のソレをくわえると根本まで綺麗に舐めてくれた。
「ジュビッジュビッ」と音をたて、まるで精気が抜かれてしまうのではないかと思うほどの舌使いと唇で、フェラも最高にうまい。
ミクのあまりの具合の良さに、事が終わっても私のソレは大人しくならず、そしてミクのカラダは火照ったまま・・・・・・。
私はミクの足を寝台の端とシートにかけさせ、アナルまで垂れた汁を念入りに舐めてやると、大きくカラダをよじり、「もっとして・・・もっと・・もっと・・・・」と、いつも恥ずかしがり屋のミクとは想像もつかない発言。
今度はミクの後ろに回り、白く大きな尻をワシ掴みにして栗からアナルまで吸いまくってやった。
「もうダメ・・お願い・・入れ・・て・・・」立ちっぱなしのソレを突き刺すとミクは自分から腰を振り、「あぁ・・ん・・嬉しい〜・・・もっと奥までして〜！！！」と、更に大きくカラダを揺さぶる。
入れながら栗を愛撫するとミクは更にアソコからよだれを流し、長く綺麗な髪を振り乱して「ハァ・・ハァ・・・一緒に・・・・イッて〜！」とねだった。
そんなこんなで、何回戦ヤッたか数え切れない程発射してしまった・・・不倫の苦しさからミクに別れを告げられて何年になるだろう。
心も体も最高の女だった。
今でも妻とはＳＥＸレスで、専ら出会い系や風俗で下の世話してもらってるけど、あの吸い付くようなミクのアソコと愛汁が忘れられない・・・・。
あんな女居ないだろうな・・・きっと。