[人妻との体験]

掲示板の人妻K子

K子からの私のメッセージに返事がありそれに返事を出すと彼女から・・・・・・はじめまして。
Kさんのメール、その通りって気がしました。
仕事、母、妻。
毎日めい一杯やってるんですもんね。
ときにはときめいても良いですよね。
自分にご褒美あげて、またがんばる力にしていったら良いんですよね。
ではここで自己紹介しときます。
32歳、既婚、子供2人、身長152cm、体型普通・・・・・・・・・・・・・メールを数回交わして、お互いに写真を交換して仕事の休みにお茶をする約束をした。
約束の3日目に彼女は午前中に仕事が入り、午後からの予定に変更。
私もその日は午後に古都で仕事が入ったので、古都の駅前の喫茶店で待ち合わせる事になった。
仕事の打ち合わせが長引き、約束の時間から遅れての初対面。
喫茶店に入ると奥の席に一人で座っている女性がいる。
俯いて本を読んでいるので顔が見れないが、周りには女性一人が居ないので、近づいてみると彼女は私に気が付いてにこっと笑いかけてくれた。
目のくりっとした可愛い女性だった。
お茶をして車に乗って話をして・・・・・その30分後には二人はホテルの部屋に入っていた。
部屋に入るとまずはお互いの相性を見る為にキスから。
唇と舌の感触は固めだが、キスと同時に腕を絡めて声を漏らしてくる。
初めのメールを貰ってから二十日が経っているが、メールでの真面目な印象がこの瞬間に削除された。
立ったままの体勢での過激ないつものパターンをする事にした。
キスをしながら後ろからスカートを捲りあげてお尻を両手で掴みながらパンストと下着の間に手を差し入れて、直に柔らかな厚みのあるお尻を触り、鷲掴みをした。
そしてそのままパンストと下着を引き下げて、お尻を露にさせてから片手でアナルなら割れ目に指を這わせていく。
暫く彼女の口撃を受けとめてから、彼女を立たせてキスをした。
それと先程はお湿り程度であった割れ目に、ペニスをくわえた刺激が彼女の頭と体にどれくらい突き刺さったかを確かめると、割れ目はたっぷりと淫水を溢れさせてぱっくりと割れ目が開いていた。
これで彼女のスイッチは完全にオン状態。
彼女と部屋に入り、先にシャワーを浴びさせて入れ替わりに私も浴びた。
彼女の反応にかなりの好き者で、達者なのものを感じた。
ねっとりとベットで攻めあげないと駄目な感じがした。
体の奥にたっぷりと快楽を染み込ます事にする・・・・彼女の顔から口を放して下に軽く向けると、彼女は膝を折り目の前に既にギンギンそそり立っているペニスを口に含んだ。
数十分前に初めて会って明るい真面目そうな人妻の豹変。
そこには女の秘めた欲望で理性を押し潰した本性を剥き出しにして、反り返ったペニスを舐め、吸い、咥えていた。
彼女の厚目の唇と舌は、ねっとりとペニスの味わいを声にならない声を洩らしながら、粘膜に絡む唾液の音と共に私に快楽を、彼女には刺激を感じさせた。
カリから竿、玉と舐め回し吸い付くテクニックはなかなかの熟練を感じさせた。
割れ目に向かって片手は前から陰毛を伝い、クリに向けて指を這わせる。
クリの上に軽く指先を置いたままで、後ろからアナルを通り過ぎて蟻の戸渡りを過ぎて割れ目の縁に指を当てた。
ほんのりと湿りが感じられたが、まだまだ早いかと思い、素早くベルトを外してK子の手をペニスに持っていった。
初めは下着の上から硬くなっている感触を指先でなぞっていたが、直ぐに自分から下着を脱がせて直に触り手の平で包むようにシゴキだした。
暫く手で感触を味会わせながらキスを首から肩へと這わせていた。
そして彼女の髪を軽く掴みながら下へと誘った。
彼女はすかさず私のペニスを咥え込んだ。
咥えた瞬間にK子の熟練したテクニックが伝わってきた。
口の中にたっぷりと唾液を溜めて、私のペニスに垂らしながら舐め、吸ってくる。
ジュボジュボと音をたてさせながら、楽しむように奉仕している・・・と言うより、自分自身が楽しんでいるのが分かる。
そのままK子は、私のペニスからアナルへと舌を這わせて、そのまま私の太腿から膝に下がり、足の指を1本1本丁寧に口に含みながら、じゅるじゅると音をたてている。
片足を終えるとその指先に指を絡めたままで、もう片方の足の指を舐める。
人妻の中でも熟練したテクニック。
K子は私の体を嘗め回しながら、後ろに回りアナルから玉、潜り込んで咥えてくる。
咥えながらも乳首と玉とを手で撫でながら・・・・・やがて乳首から首筋に舌を這わせてきた。
体中にK子の感触を感じる。
聞くとSEXは、奉仕をするのが大好きなのだと。
自然に69の体勢になり時間を忘れて舐めあった・・・そしてJ子お言葉に甘えて暫しJ子のテクニックを全身に感じながら楽しんだ。
攻守を入れ替えて感謝のお返しをする番。
K子を上に乗せてから下から突き上げた。
K子の割れ目は子供を産んでると思えない締りがあった。
自分で意識してぎゅうぎゅうと締め付ける。
上で腰を激しく動かしながら、声を上げて割れ目からは淫水を垂れているのが分かる。
特に今日は生理前の安全日で、Hが欲しくなる日・・・・・激しく腰を動かしながら自分の世界に入っている。
たっぷりと子宮の奥にお返しをしてから、子宮に熱いザーメンを注ぎ込んだのはホテルに入ってから3時間が過ぎていた。
色々と腕枕で話を聞いて、ホテルを出て食事をした。
K子からは直ぐにメールが来ていた。
・・・・・・・今日は有難うございました。
楽しかったです。
Kさんが想像してた人とは違ってて、良かったでした。
また時間のある時誘ってくださいね。
・・・・・・・・今週末の生理開けに2回目のデートを約束した。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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