[人妻との体験]

バイト先で

俺は某レストランの食材加工等の工場でバイトしている。
俺はそこで俺より長くパートで働いているMさんに色々教わった。
Mさんと共に工程を行うのだが白の作業着を着てるためかちょくちょく微妙に透けているパンツのシルエットを堪能した。
(夏場は特に熱で蒸し暑く透け透けだった)MさんはPUFFYの吉村由美に似ていて背が低く可愛いかった。
面倒見も良く、姉御肌だった。
ある日、食事会があり僕らは出席した。
会はおばさん連中の参加が多く、俺はいまいち面白くなかった。
席を外した時、Mさんと会い「D君、ぼちぼち帰ろうか」と誘われた。
「そうしましょうか」と僕らは適当に断り、会から抜けた。
俺らは同じマンションということでチャリで一緒に帰った。
「D君、お腹空いてない?」「そういえば余り食べてないんで空いてます」「私もお腹空いてるし、余り飲んでないし、良かったら私の家に来る?」「そうしましょうか」Mさんが人妻で旦那さんを亡くし3歳の女の子がいるのは知っていた。
Mさんの家に着いたのは21時前だった。
「Hちゃんは?」「今日は遅くなると思って実家にあずけている」「とりあえずなんか飲もうか」俺らはビールを飲み始めた。
Mさんは酒に強く、早いペースで飲んでいた。
一方、俺はビールの味を覚えたばかりで酔いが早かった。
テーブルに向かいあって飲んでいてふとテーブルの下を覗くとミニスカートを履いていたMさんのパンツが見えた。
Mさんもほろ酔いなのか両足がかなり開いていてばっちしパンツが見えている。
「トイレ借りていいすか」とトイレを借りた。
トイレから戻るなり「D君、大丈夫?ちょっと横になる?」と言うので、俺は甘えて「Mさん、膝枕してほしいな」と聞いた。
「いいよ」Mさんは座布団の上に正座して膝枕してくれた。
Mさんの太ももの感触が分かった。
Mさんはまだ飲んでいる。
俺は調子こいてMさんのお腹の方に頭を向けた。
んで顔を股間に押し当てた。
Mさん、酔っ払っていると思っているのか反応しない。
俺はさらにゆっくりとミニスカートを捲り上げていった。
んで太ももを撫でた。
「D君、ちょっと駄目だよ!」俺はお構いなく捲っていきパンツの上から顔を押し当てた。
「アッ、駄目〜、気持ちいい!」Mさんもかなりお酒が回っている。
太ももを撫で回し、股間に顔を埋め、クンニした。
「アッ、ア〜ン、」Mさんを押し倒し、シャツを捲り、ブラを外した。
小ぶりの形の良いオッパイが現れた。
乳首は人妻の割りに綺麗。
オッパイを鷲づかみで揉み、乳首をしゃぶった。
かなりMさんも感じている。
湿ったパンツを下ろし、人妻のアソコを拝見。
毛は綺麗に処理してあり、オッパイ同様綺麗な色だった。
「ねぇ、ベットに移ろう!」ベットに移るとMさんは引き出しから何かを取り出した。
なんとチンポの形をしたバイブだった。
「こんなもんどうしたんですか?」と聞くと「友達にお願いして一緒に買ってもらった!」「んじゃ〜これで1人Hしてるんだ〜!」「D君の大きくして代わりに入れて欲しい」「大きくしてよ」Mさんは俺のチンポを咥え、フェラした。
相当、教えられたのか凄く上手く気持ち良かった。
「ウッ、凄い気持ちいいよ、出ちゃうよ!」「私も気持ち良くして!」69の形になり、Mさんのアソコ、アナルをクンニした。
アナルもピクピクして綺麗だった。
「Mさん、入れてもいい?」「お願い!入れて〜」Mさんにスキンをつけてもらいまずは正常位、バック、騎上位でMさん自ら腰振り、ドピュ〜と発射。
すぐにフェラで復活し、体重も軽いので駅弁スタイルも。
この日は2回発射で終了。
Mさん、3年ぶりのHで体験人数も旦那だけだったらしい。
「D君って凄く上手。
旦那よりも感じちゃった!、大きいし」「Mさんも凄く綺麗!締まりもいいし、処女みたいだった」「またHしたいな」「俺もMさんとまたHしたい!」とりあえずMさんとはセフレ関係で楽しんでいます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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