[人妻との体験]

いいんでしょうか?

友人の母とやってしまいました!僕が26歳のころ、友人の母は、49歳でした。
見るからに胸が大きく、V字のセーターから胸の谷間が、でまくる程の巨乳です。
顔は普通なおばさんですが、スタイルは抜群。
上から98・65・90と後ろから見ると30歳代と勘違いするほどです。
このような経緯になった原因を投稿します。
昔から、よく遊びには行っており近所で会うと挨拶を交わし、少し談笑する位になったころです。
僕がたまたま有給で休んだ日に、友人宅に電話をすると、友人の母(以降は久枝)が電話に出た。
友人(以降たかや)は彼女と出掛けたらしく、もうすぐ戻るとの事で電話を切ったんですが、しばらくすると友人宅から携帯に着信が入り、それは久枝からだった、「たかや、今日彼女と泊まるそうよ。
だから戻らないらしいの、ゴメンネ」との内容だったが、その後たわいもない話が続くが、突然「ゆうき君暇なら、ららぽーとに連れて行ってくれない?」僕もどうせやることがないし、お世話になっているからと思い、「OKですよ!」と返事をしました。
友人宅に久枝を迎えに行くと、びっくりしました。
久枝は、お尻近くまであるスリットが入ったひざ上10cm位のスカートにV字の白いセーター、網タイツとかなり際どい服装でした。
化粧もバッチリ決め、前から見ても30代前半の女性に見え、僕はドキドキでした。
隣に座って足を組んでいた、そのあしばかりが気になり、久枝の話に集中できずでも友人の母ということもあり、理性は抑えられたのですが。
買物が終わり、帰宅しようとすると、お礼にご飯でもご馳走すると言い出したので、舞浜方面に向かい会話をしていた。
その時にたかやの話になり、昨晩彼女が泊まったらしく夜にすごい声でSEXしていたらしい、彼女も遠慮せず声を普通に出していたらしく「最近の娘は、親に聞かれても恥ずかしいとかないのかしら〜」と少し照れながら言っていた、少しシモネタ系で「もしかして、悶々となちゃいました?」と言い返すと「そうゆう事はないけど、なんか若い時期の事はいろいろ思い出したけど・・・」少し赤ら顔になった久枝にだんだん女としての魅力を感じてきた。
僕は「おばさん、すごくSEXYですね、いつもそんな服装なんですか?」と聞くと、「今日は若いゆうき君といるしなるべく若い格好でと思って・・・」僕が「おばさん、胸も大きいしスタイル抜群だからにあいますね!」と言うと「でもおばさんって言ってるじゃない、どうせおばさんだから」と少しすねたしぐさが僕の理性を完全になくさせました。
「久枝さんなら、まだ30代で通用するしすごくきれいでスタイルもいいからまだまだですよ!1回位お願いしたい感じですから!」続けざまに「でも前から、久枝さんの事に興味ありましたよ」と優しく言うと、久枝は、自分の胸を軽く掴み「これ結構重いし、肩こるからと」しばらく右の方が大きいとかいいいながら自分で触っていました。
冗談ぽく「僕も触りたいな〜」というと「右の方が大きいから触ってみな」となんとOKしてくれた。
運転しながら、左手で右と左の胸を交互に触っていると、「触りすぎよ!」と僕が「いいな〜、こんなにでかくて。
たかやがうらやしいよ」といいながら、セーターの下に手を入れると、抵抗無でした。
ブラの上から乳首らへんを探して指と指の間で挟みながら揉んでいると、久枝が腰をくねらせていた。
スカートが少しづつまくれ上がり、三角スポットが丸見えになっていた。
久枝が「おばさんと、こんな事して大丈夫?ゆうき君を逆に襲ちゃうよ」いやらしい目つきで僕を見た。
湾岸沿いのホテルに入り、部屋に入るなりぐちゅぐちゅと音をたてたディープキス胸を揉みまくり、スカートをたくし上げ下着の上から秘部を触ると、ものすごい濡れ濡れ。
ベットに押し倒しセーターを脱がすと、赤いブラジャーからはみ出しそうな乳房があった。
セーター以外は脱がさず、愛撫していると久枝の手が僕のチンポをズボンの上から扱き、ズボンとパンツを同時に脱がし濃厚なフェラ、さすが熟女といわせる位に音をジュボジュボとたて、よだれでベチョベチョになった。
あまりの気持ちよさに、すぐにいきそうになったので、パイずりをしてとお願いすると、久枝が仰向けに寝そべり、久枝の顔に座るように言われた。
ブラジャーで締め付けられている胸にチンポを挟み、久枝は僕のアナルを丁寧に舐めてくれた。
久枝が胸を両脇から回すように揉み、僕のチンポは更に硬くなっていくよに思えた。
口では玉袋とアナルを刺激されしまいには、唾で濡らされたアナルに指が入ってきた!僕はその気持ちよさに、久枝のマンコを目の前に喘いでいました。
久枝の網タイツを破り、マンコとアナルをクンニしたが先に久枝の胸でいってしまった。
久枝は僕がいった事を確かめると、僕を四つん這いにして更にローションを使い攻めてきました。
アナルに指を入れられたのが初めてで、とまどいましたがすごく気持ちがよく僕のチンポは又勃起した。
我慢汁が出る度に吸い取られ本当に頭がおかしくなりそうになった。
69の体制になり今度は僕が久枝のアナルとマンコを指、口で愛撫しまくると「ゆうき!すごい、もっと入れて!壊して!」とよがりまくるアナルに指を2本、マンコにも2本挿入して激しく動かすと「ゆうき!ゆうき!」と僕の名前を連呼、5分位で絶頂を迎え、目をつぶったまま果ててしまった。
ときどき痙攣のようにピクピクと体を動かした。
僕のチンポはギンギン状態、久枝のお尻を持ち上げ、膝をつかせた状態にさせ下着をずらし挿入すると「あーん!まだ駄目!イッ・ヤ・・マダ」と悶絶した。
お構い無に激しく動かし、時には回しながら突きまくると久枝は、白目を向きながらも「すごい、ゆうきのいぃ〜!」と体を激しく動かし暴れている。
後ろから大きなお尻を掴みながら、セーターだけしか脱いでない光景にものすごく色気があり、中に発射してしまった。
久枝がグッタリしているすきに、僕はホテルの自販に売っているバイブを購入した。
ベット脇に隠し、久枝のマンコを携帯のカメラで激写した。
久枝を起こし、スカートを脱がせ、網タイツ・下着を着用させたまま風呂に入った。
ソープ女のように体を洗わせた。
久枝を立たせ、ブラジャーを取らせた。
乳首は黒く乳りんも大きいが胸の形は崩れてなく大きいため少したれぎみだがウエストも締まり、改めてスタイルのよさに欲情した。
パンツを脱がし、網タイツだけ履かせた全身にローションを塗り、もう一度体を洗わせた。
何故か久枝がどんな事にも、嫌がらず命令どうりになるので、オナニーをしてほしいというと顔を赤らめながらローションでベチョベチョの体を僕を誘うようにオナニーを始めた。
上目使いで僕を見ながら「私のおっぱいにゆうきのいっぱいかけて!もっとアナルをいじめて!」と久枝は左手でおっぱいを揉み、右手でマンコとアナルをいじりまくり、アンアンと喘いでいる。
僕も久枝を見ながらオナニーをして、久枝にフェラをさせアナルに指を入れてもらい久枝に顔射をした。
風呂に入り、今までの過激SEX体験を聞くと、アナルSEX、ドラッグ服用などすさまじかった。
体も拭かずにディープキスをしながらベットになだれ込んだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の人妻との体験談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.