[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]

年上の人妻

いつもの掲示板に年上の人妻からメールが来た。
・・・・・初めまして、最近ときめきが欲しくて・・・・本当に名前で呼ばれる事は少ないですね。
すっかりみんなのお母さんです。
男性にも女性にも転換期があると書かれていましたが、今その転換期だと思っています。
年齢差もありますがよかったらあなたの若さのパワーと、ときめきを私に下さい。
メール待ってます。
・・・・・・ この人妻の願望は手に取るように分かる。
年上の熟女とのメールのやり取りが始まった。
簡単な挨拶と、こちらの事も少し詳しく書いて、相手のメールを待った。
・・・・・・初めての経験です。
何を書いていいのか戸惑っています。
でもメールが届いてるだけで・・・ドキドキしましたよ。
これがときめきかな?とも・・・・・Kさんはパソコンにも慣れて居るように思いますがどうでしょう?お年も私より若かったと思いますが年齢は気になりませんか?まだちょっと秘密にしとこうかな(*^_^*)・・・・・ 彼女の気持ちは不安とどきどき感の葛藤をしている筈。
自分が年上だという点で気にしているので、そこは問題ないことを伝えた。
後は、色々と不安な事を質問してもらい、不安感を取り除きながら本音の話を引き出していく。
・・・・・Kさんありがとうございます。
まだ女性の部分が残ってるのか年齢は気になります。
Kさんが気にならないのなら・・・・・。
でもKさんのパワーは受け止められるでしょうか?いきなりは無理なので徐々に受け止められるように若くなって頑張りたいと思います。
私はOOです。
案外近くですね。
不安感はありますが何を聞いていいのか書いていいのか・・・・・ KさんはOOからOO・OOと忙しそうですねそれだけパワーがあると言う事でしょうか?疲れを癒すためのメル友募集?・・・・・ 女の岐路になって、自分の女の部分を見てみたいと言う期待感と不安感がまだ交差している。
彼女の本音は、女の部分を枯れさせなくない為に私の若いパワーを吸収したいのと、今までの真面目一本の自分の生活にスパイスの刺激を欲しいという冒険心。
早速、この部分を掘り下げて話を進めていき、安心感と興味を持って貰える様に私の写真を送付した。
彼女からの返事は予想通り・・ ・・・・・Kさん おはよう〜ございます。
写真ありがとう♪甘い感じの方なんですね何か安心しました。
家庭ではいいパパしてそうですね。
私も家庭ではいい母・妻・嫁してる・・・つもりです。
Kさんにストレートボールを投げられたような感じです。
こう言う出会いの経験あるのですか?私は経験ないので本当に戸惑ってます。
・・・・・ 23歳で結婚してから今までに母として、妻としての貞淑な顔だけで生きてきた。
本当に恋愛経験もない女子校で育ってからの、男性への免疫がなく今まで生活をしてきた。
でも、子供が育ち自分の手が空いた今になって何をして過ごすかの考えが沸かなかった時に、たまたまネットで掲示板を知り、検索をして私の辿り着いた。
建前で長く生活してきたので、自分の本音を引き出して欲しい願望が大きくなってきていた。
彼女にとっては大きな冒険。
その分彼女の不安感をなくすメールを何度もやり取りをした。
・・・・・安心感は、初めてのメールでKですとあった時、悪い人でないような気がしました。
勤めも(仕事の中身は分からないですが)しっかりされてそうで安心してます。
不安感は会った後の自分自身の気持ちがどうなるのか不安です。
・・・・・ 彼女とは、程なく会う約束が取れた。
約束は中間の駅の中のホテルのロビー。
清楚な服装で彼女は立っていた。
クリーム色のワンピースに、白のカーディガン。
スタイルもバランスが良いのが直に分かった。
特に膝下が見える脚の綺麗なのは嬉しかった。
簡単に挨拶を交わして、外に停めてある私の車に乗り、ランチをする為にレストランに移動した。
対面に座って話しながら彼女を見ていると、熟女独特のすべすべしている肌をしている。
最初は、彼女にとって刺激的で話も聞くだけで精一杯の感じだったが、私が色々と馬鹿な話もしながら彼女の緊張感を解きほぐしていった。
やがて彼女も笑顔で話が出来るようになり、食事の後のお茶をしながら、じっくりと話を深く進めていった。
彼女の今までの事を特に深く・・・ 23歳でお見合い結婚して、それまでも女性校で男性との接触も少なく、旦那一人しか経験なかった。
でも、女としてこのまま自分の女も知らないで枯れるのは寂しいと。
少し勇気を持って私に連絡をくれたと。
凄く固く真面目な奥様でした。
色々と話をして、1時間ほど本音の話をして、聞き出しながら彼女を口説く事に成功した。
秘密厳守でルールとマナーを守って、秘めている女性の鍵を見つけ出し、引き出してみたいと正直に伝えた。
彼女は、自分で良いのかと質問を繰り返すが、正直に抱きたいと伝えた。
彼女は、自分の事を口説かれるのも慣れていないので戸惑いながらも首を縦に振ってきた。
早速レストランを出て、近くのホテルへと車を滑り込ませて、手を繋いで部屋に入った。
部屋に入ると、直に彼女を包み込むように抱きしめて、優しく唇を重ねた。
固く体に力が入っている彼女を、ゆっくりと優しく唇を重ねて、じっくりとじっくりと彼女の緊張を更に解きほぐしていった。
時間が経ち彼女の緊張が解れた証拠に、彼女の手に力が入り背中を抱きしめて舌を絡めてきた。
ここで彼女にシャワーを聞くと、頷いてシャワーに向かった。
彼女は、バスタオルを巻いた格好で出てきた。
私も入れ替わりにシャワーを浴びて早々に出てきた。
彼女をベットに導き、まずはお互いに裸で包み込みながら抱きしめてあげるのにゆっくりと時間をかけた。
長年押し殺していた女の本性を・・・引き出し為に安心を。
腕枕をしながら髪を撫ぜながら、やがて彼女は抱きつきながら脚も絡ませてきた。
これを合図にキスをして、舌を絡ませながら・・・彼女の耳元から首筋を優しく丁寧にキスをしながら舐めた。
耳の裏側が感じるみたいで、いきなり声を高めた。
熟した人妻の肌の感触を唇で感じながら、肩から小さめの乳房へ。
彼女は、未経験の浮気の刺激を体で感じ始めている。
形と色の綺麗な乳首を舌先で転がす頃には、彼女の手は私の背から首を這い回ってきた。
乳首と乳房を時間をかけて責め続けた後、キスに戻り彼女を表情を確かめると完全に女の表情で、目は潤んで積極的に舌を絡め、吸い付いてくる。
ここで私は、キスをしながら彼女の手を私のペニスに導いた。
彼女の手は触れた途端に動きが止まってしまった。
いきなり彼女にとっては強烈な刺激だった筈。
いきなりの刺激を経験させてからは、後は女性は開き直るのが早いので耳元で「強く握って・・・擦ってごらん・・・」と囁いた。
一瞬戸惑った手の動きをしたが、力を込めて握ってきた。
続けて、「しごいて硬さと熱さを手で感じてごらん」と促した。
彼女はもう素直に私のペニスを手で上下にしごきながら、段々と息使いが更に荒くなっていくのが分かる。
旦那以外のペニスを初めて触れ、そして自分でも信じられない興奮と不道徳間の間で揺れていた理性が崩れ去っていった。
両手でペニスのカリ先と、根元から袋に手が優しくもいやらしく動く。
私は更に。
「咥えてしゃぶってごらん・・・口一杯にね」と。
彼女と体勢を入れ替えて、彼女を上に導いた。
彼女は素直に私の下半身へと体をずらしていった。
ここでびっくりする事が・・・・ 彼女は、私のペニスを咥え込んでからは豹変した。
咥え、舐め、吸い、そして扱きながら責める彼女は、今までの初心で浮気経験もない大人しい人妻から、熟した体に染み込んだ淫靡な尺八のテクニックを持つ熟女へ。
私の硬くなったペニスに容赦なく攻め続ける彼女の尺八は、丁寧でそしていやらしくねっとりと絡みつきながらも、大きないやらしい音もたてながらむしゃぶり付き、私のペニスを心底楽しんでいる女。
やはり・・・人妻・・・熟女は中々凄い。
旦那だけでもこれだけ尺八が出来るのは、持っている本性が開くと大きな変化がある女性の証拠。
「美味しい?」と聞くと、「大きい・・・硬い・・・初めて・・・」と。
そして「男の人でもこんなに違うんだ・・・」と言いながら口から放さない。
私は、頭を起こしながら彼女が没頭している私のペニスへの欲求を、嬉しく見ながら下半身への強烈な快感と両方を、堪能しながら彼女の気が済むまでそのままにして楽しんだ。
充分な時間、彼女は私のペニスからアナルまで触り、舌を這わせて自分の刺激を楽しんでから、やっと顔を上げた。
私と目が合ったので、上に抱き寄せてから私の上に跨がせると、彼女は自分から私のペニスを淫水が溢れている割れ目に導き、そして自分から根元までゆっくりと腰を落としてきた。
「あっ・・・ううううう」と声を漏らしながら根元まで深く腰を落とした。
「硬い・・・・大きい・・・・奥まで詰まってる・・・・」と声に出した。
ここからは反対に彼女の初心な所が出てきた。
上に乗っての腰の動かし方が分からない。
明らかにぎこちない動きを少しするだけだったので、下から彼女のお尻を両手で掴みながら、腰の動かし方のレッスンをしながらの騎上位を始めた。
ゆっくりと上下に動かすやり方から始め、円を描きながらペニスで自分の中をかき回すやり方、そして前後に腰を擦りつけながらクリにも刺激を感じるやり方、そしてそれらを組み合わせた、先から円を描きながら上下、左右に振るやり方と、教えながらも、彼女のおまんこの中の感じる場所を探して教えながら楽しんだ。
後はバックが彼女の好きな体位だと分かり、バックの入り口の所をカリ先でひっかくと、彼女は自分でも始めての感じるポイントを自覚した。
正上位同じくGスポットの感覚を覚えこませて・・・ 最後は、妊娠の心配もないので・・・・中にたっぷりと熱いザーメンを子宮に勢いよくかけて二人で抱き合ったまま、暫く動かないで時間を過ごし、キスを交わして腕枕で彼女の疲れた寝顔を見ていた。
次の日に彼女とメールを交わした。
・・・・・御粗末でした。
Kさんにとって刺激的な時間だったら私は・・ そんな余裕なくて自分でない時間だったような気がします 何事も慣れてなくて恥ずかし思いです。
メール貰ってホットしました。
・・・・彼女は、自分の体とSEXについての質問をしてきたが、素直に素敵だっとと、そして尺八のテクニックが凄いと褒めたら、彼女から返事は、・・・・そんなぁーー テクニック?自分では分からないですがKさんのリードがよかったのではないですか?経験豊富なKさんの言葉は嬉しいです。
・・・・ 次回からの彼女の熟した本性を引き出して、何処まで変わるかが楽しみです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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