[人妻との体験]

母親の欲望

とある進学塾の塾長をしています。
生徒も様々ですが、お母様も様々。
特に旦那さんが単身赴任や出張がちのお母様たちは、露骨に誘ってきます。
いわく、「ビデオデッキが壊れたので、見て欲しい」「一緒にテニスなどいかがですか?」「友人が塾に入りたいというので、家に来て説明して欲しい」等々。
すべてを相手にしていては身が持たないので、選んでお相手しています。
条件は、口が固く本気にならない方。
中には人間スピーカーのような方もいらっしゃるので、たちまち関係が広まってしまいます。
最近は離婚も増えていて、母子家庭のお母さんが誘ってくるパターンも増えてきました。
これから寒くなると、人肌が恋しくなるのでしょう。
確かに、一度結婚して肉の悦びを覚えた女体は、男の体なしでは辛いものがあるのかもしれません。
孝子さんとしておきましょう。
離婚して二人のお子さんを女手ひとつで育てています。
最初の面接時にピンと来ました。
「この方はイケる。
」会話をしているときの笑顔、仕草、立ち振る舞いが、少し媚を売るような雰囲気なのです。
わたしを「男」として見ているときの「女」の顔。
生徒の母親と塾長という認識であれば、取らないであろう態度なのです。
出したお茶を下げる際、軽く彼女の指先に手が触れると、ぴくっつ…と反応します。
かなり意識している様子。
セクシーな妄想が彼女の中で膨らんでいるのかもしれません。
年のころは36〜7才。
身長は少し低め。
ほど良い肉付で、笑顔が素敵です。
数週間後、途中入塾のため補習をしてくれたお礼ということで、彼女がやってきました。
話が弾み、小一時間過ぎても帰る素振りを見せません。
誰もいないガランとした教室に彼女と2人。
彼女の香水の香りにわたしの下半身が反応します。
「お茶が冷めちゃいましたね。
入れてきますね。
」「あ、先生、お構いなくそろそろ失礼しますから…」立ち上がりかけた彼女の肩をソッ…と抱きます。
一瞬身を固くした彼女。
わたしが微笑みかけると、花のような恥じらいの笑顔を返してきました。
わたしの大きな体で、彼女を包み込むように抱きしめます。
「あっ…せんせっ…」言い終わらぬうちに、優しく唇を重ねます。
彼女の呼吸が荒い。
「ん…んふぅ…」下半身を彼女に押し付けます。
右手を彼女のお尻に回し、ぎゅっと引き寄せると力強く勃起したペニスが彼女の下腹部に当たります。
きっと、その形さえも彼女にはわかっているはず。
彼女はわたしに体を預けたまま、荒い息を吐いています。
服の上からゆっくりと豊かな乳房を揉みしだきます。
時折、中指で乳首を上から押し込み、くるくると円を描くように刺激します。
「…ぁあ…ん…くぅぅぅぅ…」また時間があるときに書き込みしたいと思います。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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