[人妻との体験]

人間失格

60歳近い、ビル掃除のおばさんとヤリました。
俺も、あの人の歳は後から知ったのですが(私40歳)1回でおしまいにしようと思ってたのです。
でも、飲みに誘われて、そのおばさんの女友達と3人で飲みに行こうということになりました。
で、その日おばさんより若い45歳のその女友達、おばさんと二人俺の車で迎えに行きました。
バス停で待つ彼女を見た瞬間、好意を持ちました。
とても45歳には見えないスレンダーなボディ、ちょっと胸は小さいけど車の中で女性二人の弾む会話に耳を貸しながら、街まで向かいました。
1軒目の居酒屋、ちょっと耳が遠いそのおばさん、店の人との会話に忙しそうで45歳の名前は(仮)小百合と、ぎこちなく話し始めたのですが、1時間もしない内に、結構盛り上がりました。
相手がこっちに好意を持ってるのも、すぐに判りました。
結婚してるけど、旦那とは別居中、離婚寸前の生活が1年続いているということ。
もう、今の旦那に未練はないっと、きっぱりした返事どうやって、携帯番号を聞き出そうかと、考えながら、隣のおばさんに気付かないように名刺を渡しました。
私の名刺(携帯番号付き)彼女も心得たもので、さっとバッグにしまってくれました。
1次会を終わって、支払。
 ん?俺が支払うの?年上の二人の分まで払って、ちょっと出費大(ーー;で、これで終わりかと思ったら、おばさん、知ってる店があるからって今度はスナックです。
ちょっと歩いて地下にあるそのスナックで、焼酎の水割りをチビチビ飲みながら、カラオケ、デュエット、おばさんは耳が遠いので歌えません。
小百合さんと二人で盛り上がるカラオケ大会・・・・。
ふと、彼女がバッグの中を探していたので、何か忘れ物?聞いたら、携帯が無いと・・・1軒目に忘れたんじゃない?チャンス到来!「鳴らしてみようか?何番?」と、楽々ゲット。
 結局、彼女の携帯は1軒目の店に忘れてあったのですが、3人で取りに行き、その日は解散。
結局2軒目の店まで一人で支払わされて、財布の中も空っぽ。
帰りの代行も惜しんで、飲酒運転して。



その見返りは、翌日の朝に来ました。
小百合さんからのお礼の電話・・・「実はね、○○さんから変な電話がかかるのよ」○○さんっておばさんなんだけど、話を聞けば、俺と小百合さんが二人話し込んでたのが、気に入らなかったみたいで、ぼろくそに電話してくるらしい。
「電話じゃ何だから、今日会いませんか?」色々彼女も話したいらしくて、その日の夕方会いました。
空港までドライブ、送迎デッキで30分くらい話したかな、下のレストランで食事して、車で滑走路脇に止めて暗くなるまで、○○さんの暴言を聞いてあげてました。
その間に、その○○さんからもメールが入るし、メールの内容は「あなた、小百合さんの事すきなんでしょう、あの人最悪よ。
」って、隣の小百合さんに見えないようにメール開けながら、小百合さんの悪口の羅列を見て、思ったあのおばさん、年甲斐もなく小百合さんに焼き餅を妬いてて、う〜ん、1回は間違いを起こしたからね、おばさんと・・・しなきゃ良かったと後悔しながらも、でも・・・それがなかったら横にいるこの人とも知り合えなかったかも・・・いろんな想いが交錯するなかで、友達から揶揄されて落ち込む小百合さんお膳立てはそろってた。
助手席の彼女の肩を、ぎゅっと抱き寄せて、キスしてもちょっと拒んだだけ、1分くらいそのまま時間が飛びました。
「待って、あなたには奥さんがいるでしょう、ちょっと待って」2回目を要求すると、今度は拒まれました。
出来たら、その日の内にベッドまで・・・下心で膨らんだ心の風船は、一気にしぼんで。
・・・今日は止めとこう・・・次に取っておこう・・・(でも、女は押して押して押しまくれとも言いますよね、けど、時間の経過とその押しが、平行してでないと女性は遠ざかってしまうような気がします。
)その日は9時頃、家まで送って帰りました。
で、次の日も・・彼女の仕事が終わるのを待って、仕事場まで迎えに行きました。
1時間ほどのドライブ、話はおばさんの話がほとんどで、相変わらず横恋慕のメールもいっぱい来てたし。
暗くなりかけた頃、1軒のうどん屋に寄って食事をとることに。
ビール飲んでいい?と、聞いてきたのは彼女の方でした。
つまみメニューがなくて、おでんとビールでその日の晩酌。
瓶ビールを2本、二人であけたら、ほろ酔い気分になって、うどん屋の駐車場、車の中でキス(2回目)彼女の「こんな所じゃ嫌」って軽い拒み・・・よく考えたら意味深ですね・・・・・・ひょっとして今日は行けるんじゃないかな・・・サイドブレーキをおろして、うどん屋を出ました。
その先は、地元では有名なホテル街・・・5分もしない内に、そこには着きました。
初めてホテルに入るとき、皆さんは緊張しませんか?拒まれたらどうしよう、嫌がられたらどうしようとか・・だいたい無理強いはしたくないので、嫌がられたら入らないつもりなんですが、まだ、はっきりと拒まれた事は、1回だけ18歳の時、まだ童貞だった頃(・・;(結構遅くまで童貞でした)で、緊張しながら、ウィンカーを点けてハンドルを切りました。
このとき、他の話をしながら、ホテルの門をくぐれたら、成功ですね。
黙っていきなりって言うのは、なかなか出来そうで出来ないし、その時の沈黙の空気を破って、何て切り出すか、また悩むし・・・今回は、彼女との会話を楽しみながら、すうっと入りました。
車庫に入れエンジンを切ったら、ちょっと沈黙の時が過ぎましたけど彼女の方から「やっぱり?」って切り出してくれたから、気が楽に・・・ベッドの上の彼女は、強気の性格とは反対に、消極的だったけど小さな胸の蕾を、舌で転がすと、既に呼吸困難になりそうなくらいの吐息ビクッ・・ビクッと反応する彼女がとてもエロくて、しばらく遊んで下に・・・お腹周りも、贅肉がなく、全然たるんでない。
身長156?で47?ガリガリじゃないし、ベストな体型。
おへそ、脚の付け根、太もも、舌を這わせながら、核心に迫って。
もったい付けて辿り着いたとき。
一際大きくのけぞって、拒む。
舌を入れたいけど、弓のように反り返って、背中をベッドから浮かせるのでできない。
脚を持ち上げて、やっと入り口を舐め回すと、既に濡れてたそこはたっぷりと潤って、卑わいな音がする。
腰をひねって逃げ回る彼女の脚を両手でがっしりと腕に巻いて、存分に舐め回して起きあがって、挿入。
彼女の息はますます上がってくる、体勢を変えて、両足を肩に担ぐと、奥の奥まで・・・おとなしくしてた彼女が意外にも「もっと・・・・」俺はその合図と共に激しく叩くように突いて突いて、彼女が先だったか?俺が先だったか?とにかくクライマックスは同時に来た。
しばらく抱いたままの姿勢で、息を整えて、体を離した。
彼女が消極的と言ったのは、その間、何も俺にはしてくれなかったから。
そのあと、2回挑んだけど、何もアクションがないんです。
敏感に感じてはくれてるけど、フェラとかしてくれたら、またいいんですけどね自分ので濡れすぼった俺のは、くわえたくないから??この日の翌日もやっぱりホテルイン。
同じように、盛り上がるベッドなんだけど、やっぱり彼女はアクションが無いんですよね。
以前に3年ほど付き合った同級生の彼女もそうだった、3年間、関係があったけど、フェラは勿論、握ったりさわったりも全く無かった。
自分だけは舐め回されて、イクだけイクんだけど、そういう女性は今回で二人目です。
どうしたらいいのかなあ?で、3年ほど付き合った同級生の彼女とは、俺のを握らせたのがいけなかったのか3年間で最後に握らせたその日以来、付き合いも終わりました。
(ベッドの中で握らせただけなんだけど)こういうタイプの女性はどう教育していったらいいのでしょう彼女も歳はいってるし、今さら無理なんでしょうか。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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