[人妻との体験]

長く続く関係

百貨店の専門店街で、カバン屋に小綺麗な女性がいました。
旦那は自動車学校の先生で、子供が2人いる30代後半の、紀美子と言います。
紀美子は、周りの女性と比べても綺麗で、とても若く、色艶にあふれていました。
同じ階の専門店の人達が、紀美子を狙っているとの話を以前から聞いていました。
関係者が誘っても、誰とも食事すら行った事など、話も聞いた事がありませんでした。
仕事帰り、職員専用階段で彼女が足を踏み外して前を歩く僕の側に転げてきました。
本人は痛いのと、恥ずかしいのとが交ざって、赤い顔で申し訳ありませんと、小声で言いました。
歩けないようなので肩を貸して1階まで降り、よろしければ車で送りましょうか?と尋ねると、お願いしますとの返事が返ってきた。
郊外の人気の無い駐車場で話をしていたら紀美子から、本当は2人になるキッカケを待っていた事、気に入っていた事などを告白された時は驚いてしまいましたが・・・据え膳は食わぬが損!と思い。
僕の方から軽くキスをしたら、彼女は舌を入れてきたので、Dはある豊満なオッパイをブラウスの上から触ってあげると、コリコリと突起が判りました。
普段から清楚な感じを受けていたので、余計に興奮してビンビンに立ってしまいました。
紀美子の手を取り、ムスコに導くと、10歳も上のオバサンでいいの?と聞いてきたので無言でうなずいたら、自らスラックスのファスナーをおろして、小さなお口で咥えてきました。
そのフェラも極上のテクで、時には僕の目を見ながら、気持ちいい?と聞きながら玉からサオまで吸い尽くすような感じで、尿道を舌先で舐めながら、我慢汁を舌で伸ばして見せたりと見る、感じる、責めるの3拍子揃って極楽を味わっていると、徐々に射精感が高まり、イクーッと言うのと同時に大量に精子を紀美子のお口に出してしまいました。
紀美子はニッコリ笑ってゴクッと喉を鳴らして精子を飲み込むと、ご馳走様!と言いながらも、残り汁を吸い取りながら舌でチンポの先を刺激してきます。
またもや白く細い指でしごかれ、思わぬ快感が下半身を襲い普段では経験の無い、連続射精をしてしまいました。
その日は生理だったので、ホテルには行けませんでしたが・・・帰り際に、僕に気に入られるよう執拗にフェラをした事、誰にも内緒でこれからも付き合って欲しい事など話してくれました。
今では彼女も、還暦に近くなりましたが、15年経った今でも体をむさぼり、求め合う仲です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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