[人妻との体験]

親子どんぶり

半年前、やっと代休が取れて平日のゴルフ時のこと。
空いていて適当に打席をとり、打ち出して30分程したころ5〜6打席先にいた女子大生風の三人が私の打席の後ろで見ているのです。
「何か?」と聞くと一人が「突然で失礼だと思いますが、お願いがあります」と切り出され「ゴルフ教えて頂けないでしょうか?」自分の娘の年と同じ年頃の娘に言われ「うまくないのでアドバイス程度なら」と承諾しました。
その後、携帯番号を教え何度かアドバイスしました。
秋に入り、そのうちの恵美という子から「母にも教えてください」と電話が入り、日曜日の午後、待ち合わせの練習場に行ったのです。
練習が終わり「お礼にお茶でも」と言われ断ると「また教えて頂きたいので声をかけさしてもらってよろしいですか」と言われ断る理由もなく承諾しました。
何回か練習に行った帰りに「是非お食事を」と誘われ承諾しました。
なんと彼女の自宅に案内され、恵美ちゃんと仲間の二人もいて五人でわいわい食事しました。
「ご主人はと聞くと」「パパは外国航路客船の船長なの、二週間前に出て今度は三カ月の予定」「大変な仕事ですね」「ママが寂しくないようにおじ様がパパの代わりをしてね」恵美ちゃんがお酒を飲みすぎたろれつの回らない言葉でいい仲間も盛り上がり、やがて酔ってそれぞれ部屋迄連れて行く時、抱きかかえ三人の胸を軽くタッチ感触を味わい眠らせたのです。
「ごめんなさい、ひどく酔ってて大変だったでしょう、すごい汗シャワー浴びていらっしゃたら」汗が額から落ちていました。
「それでは遠慮なく」バスルームに案内され、シャワーを浴びているとさっきの娘達の胸の感触が甦り思わずボッキしていました。
ドアを開けるとバスタオルを持ってきた彼女にばったり、「まあ」といい彼女の目線は勃起した部分から離れません。
「ごめんなさい、こんなに早く上がると思いませんでしたので、これ」と言ってバスタオルを差し出し顔をそむけました。
その手を取り勃起した部分へ「あっ」と言ったものの手を引っこめず強引に握らせ「だめ」と小さくいい、「出てくるのを待っていたんだろ」「そんな」そのまま抱き寄せキスを強引にすると抵抗なく舌を絡ませスカートを捲り下着の中へ彼女のアソコは十分濡れていてまた小さく「だめ」といい、「やめていいの、欲しくないの」と聞くと「欲しい」、「なにが」、「これ」まだ握っていました。
「咥えて」、しゃがんだ彼女は手を添え口にそしてスライドさせ「凄い、早く欲しい」、「なにお?どこへ」彼女に言わせ下着を下ろし手をつかせ後ろからグラインドすると「いく、いく」と叫びガクッとなってしまった。
「ごめんなさい、何年ぶりかしら40過ぎて4〜5年してなかったの」「私もうだめシャワーでなくお風呂ためて入りたい向こうで休んでいて」こっちはまだイッてないのにと思い、ふと恵美ちゃんが寝ていることを思い出し寝室へ。
夜這い感覚で布団の間から手を差し込み、向こう向きで寝ているところの下着をお尻のほうからゆっくり太腿までさげ、布団を捲りその部分を舌で軽く舐めもっとも敏感部分をコロガス様にすると「ううん」と仰向けに寝返りをうった。
下着を取り唾液をたっぷりつけ足を開き一気に根元まで入れた。
恵美ちゃんに覆い被さり抵抗出来なくした。
「だめ、何するの」恵美ちゃんの口を手でふさぎ激しく動かした。
手でふさがれていて「やめて」と言う声がやがてあえぎ声に変わり手を離すと「ああいや、いい、いくいちゃう」といい足が痙攣そしてお腹の上にザーメンを撒き散らした。
「ママに悪いから内緒、お願いね」といい後始末をした。
その後も週に一、二回している。
親子でもセックスは違うもんですがスケベは一緒です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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