居酒屋のアルバイトで41歳の人妻百合子。
美人で色白、細めだが胸はDカップと大きい。
半年前にこの店を見つけ、彼女が目的で週一回は通っていた。
他のお客も彼女目当てでいつも常連客が多い。
彼女を口説く勇気もないし、無論、私なんか、ただの客の一人で相手にされないと思っていました。
通うようになって2ヶ月位の事、携帯を変えたので使い方を色々聞いていると「山本さん、私にも番号教えて」と言ってきた。
私は普通に教え、彼女の番号もその時、初めて聞いた。
私が「試しにメール送るね」と言い、「百合ちゃん大好き」と送ると「私も大好き」と返信してきた。
正直、嘘でも嬉しかった。
「お前、誰にでも言ってんだろ〜」と言うとちょっとムゥっとした顔で「そんな事ないよ」と言った。
　それから数日後、彼女の方から「今度、デートしよか？」メールが来た。
即OKと返事をした。
そして、デートの日、彼女は通うようになって直ぐから私を気に入ってくれてたらしく、私も彼女が本当に好きだったので、その日は食事だけし、キスだけして分かれた。
その行為が彼女にとって更に気に入ってくれたらしく数日後、再会した。
　そして、食事後、ホテルに向かった。
　彼女は思った通り、スタイル抜群、40代とは思えない、形のいい上を向いた大きなオッパイ。
感度抜群の濡れ濡れで締りのいいアソコ。
フェラは今一だがパイズリは最高。
　指と舌で何度もイカした。
彼女はベットの上をのた打ち回りシーツを汚しよがり声を上げ何度も果てた。
そしていきり立った、巨根を突き刺し、また何度もイカせ、彼女は失神して果てた。
彼女は旦那以外は知らなかったらしく、この激しいSEXにショックを受けていた。
　私の人柄、私のSEXを気に入ってもらい、月に2度のペースで密会しSEXを楽しんでいます。
今は年上である彼女の方が積極的で場所をかまわず求めてきます。
フェラもかなりうまくなり、口内発射ができるようになり、それを全部飲み込んでくれます。