[人妻との体験]

掃除のおばさんと・・・

先週土曜の夜、サーバーのデータベースをバックアップするために夜勤をし た。
日曜の明け方3時頃に完了を見届けてシャワーを浴び、仮眠室へ。
トラ ンクスだけはいて毛布をかぶり爆睡! 翌朝、心地よい眠りを掃除機の音で中断される。
眠い目を開くと掃除のおば さんだった。
部屋の入り口から掃除機をかけながら近づいてくる。
そのとき おばさんの手が一瞬止まった。
おばさんは意味ありげな微笑みを浮かべなか らこちらを見ている。
はっと気づいたときにはもう遅い。
思い切り朝立ちし て毛布が大きく盛り上がっていた。
おばさんはニコッとしながら「若いから元気ねー」と一言いうと、何事も無 かったようにまた掃除機をかけ始めた。
「ごめんね、すぐ終わるから」。
ベッドのすぐ脇まで来てくるりと向こうをを向き、でかいヒップをぼくの顔 の前に突きだしながら、また掃除機をかけ始めた。
ぼくは心の中で「すげ ぇ・・・」とうめいた。
おばさんは、掃除機をかけながらちらっとこちらに 視線を送った。
ぼくの目がヒップに釘付けなのを確認したのか? もうどうなってもいいやと思い、後ろからヒップにむしゃぶりついた。
「き ゃっ!何するの? ダメー」と始めは抵抗するようなそぶりを見せたが、ベ ッドに押し倒して両手で胸を鷲づかみにすると腕の力が抜け、切ないあえぎ 声をあげ始めた。
肉付きのいい胸をもみながらキスすると舌を絡めてきたのでスカートをたく し上げてパンストの上からあそこをまさぐると、もうしっかり湿っている。
手早くカットソーを脱がせ、ブラジャーをはずし、パンストとパンティを一 緒に引き抜いた。
するとおばさんが上体を起こしてトランクスを引き下げ、ビンビンに勃起し て先走り汁を垂らした一物をほおぼった。
一瞬のことだった。
40代半ばの主婦が28歳のぼくの一物を音を立てながら夢中でしゃぶり立 てる姿は、一種あさましく、すさまじい光景だ。
おばさんの首の動きに合わ せて自然に腰が動く。
ほどなく限界をむかえて口の中に思い切り射精した。
のどがごくんと動き、彼女はにこっと笑った。
たまっていたので射精しても勃起したままだ。
今度はぼくがスカートの中に 顔を突っ込んで、ヌルヌルになったおまんこにかぶりついた。
実は洗ってな いおまんこを嘗めるのは初めての経験だった。
黒ずんだビラビラの内側に白 っぽいクリームのようなものがべっとりと付いていて、チーズのような汗の ような強いだ。
嘗めると少し塩辛い。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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