[人妻との体験]

残業

 はじめて、投稿します。
僕は、会計事務所に勤める32歳の男性です。
その事務所には、65歳の先生を頭に、色白で森高千里似のY子女性36歳(人妻)と、24歳の若い坊と4にんで仕事をしています。
会計事務所というのは、毎年3月15日まで大変忙しい職種であり、2月中、3月初旬までは、徹夜もし、日曜日も出勤する所です。
2月3月と忙しいころになりますと、皆、忙しく仕事をしてますが、たまに、先生とか若い坊が用事などがあって早めに帰ることがあります。
ですから、Y子と二人きりで仕事をしていることがたまにある訳です。
2月下旬の頃、Y子と二人きりで仕事をしている時の事です。
僕が書庫(床はじゅうたん)へ入って書類を捜していると、背後からコツコツとヒールの音をさせて、Y子が忍び寄って僕の背中から腕を前へ回して、僕の胸をさま繰り始めました。
Y子の体からほのかな香りの匂いがしました。
僕は、後ろに居るY子の太腿を撫でようとしたら、パシッ!と払い除けられました。
僕は、ただ立っているだけでした。
そのうち、Y子の手が僕の胸から下半身へ移り、ズボンの上からちんちんを撫でてきました。
当然、僕のちんちんは、勃起し始めました。
Y子は大きくなったちんちんを、さらに強く握る様になりました。
今度は、Y子は僕の目の前へ回り出て、僕を壁に押し付け、Y子の顔が目と鼻の先が10センチ位の所に接近してきました。
僕がキスをし様とすると、Y子は顔を引いて逃げるのです。
僕とY子の足は交互にはさまれる状態です。
僕のちんちんを撫でながら、片手でネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外しにかかりました。
僕もY子のカーデガンのボタンに手をかけたら、ちんちんを撫でていた手で、パシッと僕の手を払い除けて「私のやりたいようにさせて!で、ないと、もう止めるわよ!」と、言うので、僕は人形のようになすがまま状態でした。
僕のワイシャツを脱がし、スリーブレスシャツを脱がし、ベルトを外しズボンを下ろしトランクス一枚姿にしてくれました。
暖房が効いてたせいか、さほど寒くはありませんでした。
今度は、Y子が自分でカーデガンを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ始めました。
その時も僕の目を見詰めながら、色っぽい顔つきで事がなされていました。
僕の目が何処を見ているのか、楽しんでいるようでした。
ブラウスを脱ぐと、僕の目が驚きの目に変わりました。
それは、僕の好きなタイプの下着で、純白のオールレースの乳首が透けて見えるブラジャーをしていたからです。
当然ショーツもと思っていたら、スカートを下ろすとパンティスットキングではなく、中央に小さなピンクのリボンのついた純白のオールレースのガーターベルトでした。
ガーターベルトに吊るした太腿部分がレースになっている黒のスットキングを履いていました。
ショーツも思っていたように、陰毛とおまんこが透けて見えるオールレースのショーツを、ガーターベルトの上に履いていました。
僕のちんちんはぎんぎんになり、トランクスをはちきれ破れんばかりでした。
Y子は下着姿になるだけで、ブラジャーとショーツは脱ぎませんでした。
Y子は、僕が下着姿が好きだと思っていたのか、裸になるのが恥ずかしかったのかわかりません。
そして、Y子は「どうしてほしい?」と聞きながら、右手の人差し指で、僕の唇を塞ぎました。
僕は、下手に喋って止められるのがいやで、一切喋りませんでした。
と、思っていると、Y子の両手でトランクスを下ろされ僕のちんちんを愛しそうに握り始め、上下にしごき始めました。
僕のちんちんの先から愛液がこぼれ始め、その愛液が潤滑油の働きをして、なお、一層気持ちが良くなりました。
その時も、Y子は上目づかいで僕の目を見ながらちんちんをしごいているのです。
何気なく、Y子の肩に僕の手が触れた時、Y子はちんちんをしごくのを止めてしまいました。
僕がY子の体に触れたので、もう、止めるのかなと思っていると、今度はちんちんの匂いを嗅ぐように顔を近つけ、Y子の口唇で犯されてしまいました。
手と口唇と比べたら、口唇のほうが断然良い気持ちでした。
Y子の頭が上下に動き、頭の動きが止まると吸ったり、舌で舐めまわしたり、舌先を鈴割れ部分に入れたり・・・「じゅぼ、じゅぼ」。
Y子が僕のちんちんをくわえている間も、爪先できんたま袋と袋の根元を撫でているのです。
背中姿も物凄く色っぽく見えました。
ブラジャーのホックを何度も外そうと思っても、止められるのがいやで我慢しました。
たまらなく気持ちが良くなり、「うぃ、うぃ、出そう」と小声で言うと、Y子の頭の動きが速くなり・・・「どぴゅ、どぴゅ」。
僕のちんちんからザーメンが出るとY子の口唇の中に収まり、その口唇で僕の口唇とキスをしたのです。
僕の口唇の中にも半分くらいザーメンを入れて、二人でキスをしながら飲み干しました。
僕のザーメンまみれのちんちんは、Y子の口唇と下でちゃんと綺麗に拭き取ってくれました。
すぐに、Y子は僕を座らせ、僕の目の前に仁王立ちになり、純白のレースショーツの腰の部分に両親指を入れ、艶っぽく脱ぎ始めました。
そして、Y子の両手は壁に当て、足は一歩前に出ると、Y子のおまんこは僕の目の前に来たのです。
Y子は、言いました。
「お願い、私にも、さっきあなたにしてあげたようにして!」。
僕は、Y子の両太腿を抱き寄せるようにして、おまんこに顔を近つけ、舌先で右ひだと左ひだを一度舐めました。
Y子は「うっ、うっ」と発し、足ががくがくと震えていました。
僕はY子をいかせようと、クリトリスに鼻を当てたり、舌でおまんこを攻めました。
Y子のおまんこから愛液が溢れ出て、それを飲みながらなおも、攻めたくりました。
時々、クリトリスを吸っては、舌先でつついたり・・・「じゅば、じゅば」。
僕のちんちんは、またぎんぎんにそそり立ち、今にもY子のおまんこに入りたっがて来ました。
Y子は立っているのもままならない状態で、ついに、膝まづきました。
Y子は自分のカーデガンのポッケトからコンドームを取り出し、口唇で袋を破り、僕のちんちんにかぶせてくれました。
そして、Y子は腰を浮かせ、僕のちんちんを手に取り、自分のおまんこに挿入させました。
初めてY子を抱ける時が来ました。
Y子の腰が、前後左右上下と動きが激しくなり、「いやっ、いやっ、だめぇ、いっ、いっ、だめぇー」と、叫びながらいってしまいました。
僕は、Y子をいかせた満足感に浸りました。
2人とも右に体を倒し、Y子のおまんこに僕のちんちんを入れたまま見詰め合っていました。
時間が過ぎて、Y子は純白のレースショーツを履き、ブラウスを着、スカートを履き、カーデガンを手に取り、僕のちんちんに被っているコンドームを外して、そのコンドームを袋に入れカーデガンのポッケトに収めました。
その日は、何もなかったように2人とも帰りました。
その後の関係はありません。
「そのブラジャーとショーツを下さい。
」と、言ったら、あ・と・で、と言われ、後日、洗濯済みのをくれました。
今ではY子から頂いたブラジャーとショーツを手に取りながら、匂いを嗅ぎながら、あの日を思い出しながらオナニーをしている日々を送っています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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