[人妻との体験]

熟妻・亜紀子

人妻に人一倍縁のある私ですが、年下の女性に全く縁がなかったわけではありません。
私が24歳の時、街で麻衣という17歳の女子高生と知り合いました。
新山千春によく似た感じで、芸能人も真っ青という可愛い子でした。
何度か会ううちに、程なくセックスをする関係になりました。
清純な雰囲気の通り、彼女は処女でした。
私は、会う度に彼女とセックスし、テクニックを駆使して彼女をセックスに狂わせ続けました。
まだ子供だった彼女は、経験豊富な人妻さえ狂ってしまう私のテクニックにすっかりはまってしまい、3ヶ月が経つ頃には、完全に私のセックス奴隷になっていました。
半年が経った頃、私は麻衣の家に初めて行きました。
その時、私は初めて彼女の母親・亜紀子さんに初めて会ったのです。
とても高校生の娘がいるとは思えないほどの若々しさ。
グラマーで美人。
顔は、黒木瞳さんの目をもう少しぱっちりさせた感じ。
年は、当時37歳。
初めて会ったとき、”この人を抱きたい”とはっきり感じました。
といっても、そんなチャンスが早々巡ってくるわけはありません。
その分、その娘を犯し尽くすことで欲求を満たすしかありませんでした。
しばらくして、千載一遇のチャンスが訪れました。
その頃、麻衣の家の界隈で泥棒や強盗事件が多発し、つい500m程しか離れていないところにあるマンションの一室で殺人事件まで起こったのです。
丁度その頃、麻衣の父親が2ヶ月余り海外に出張することになり、気が弱い麻衣も亜紀子さんも物凄く怖がっていました。
普段から、麻衣の両親の前では清潔感を全面に出していたこともあって、警戒していなかったのでしょう。
時々呼ばれるようになったのです。
私は、何度目かの泊まりの夜、ワインを持参し、亜紀子さんに勧めました。
麻衣は、その数日前からハードなセックスを続けたせいで11時過ぎには完全に眠ってしまっていました。
お酒が好きな亜紀子さんは、喜んで応じてくれました。
そのワインには、東南アジアに行ったときに現地のガイドに勧められて買った媚薬を仕込んであったのです。
通常の量の3、4倍は入れたかと思います。
どのぐらいの時間で効いてくるかは、何日か前に別の人妻で実験済みでした。
だいたいその時間が経った頃から、亜紀子さんに急激に変化が現れてきました。
足を開いたり閉じたり、もじもじと体をよじらせ始めました。
息が荒くなり、目もトロンとした感じになっています。
試した人妻の話では、通常の倍の量でも、動いてパンティーが秘部に擦れるだけで、声が出そうになるほど感じると言うことだったので、お手拭きやつまみなど、いろいろなものを理由を付けては取りに行かせました。
案の定、亜紀子さんは何度も立ち止まっては”ハアハア”と荒い息を吐き、ついには、「あっ・・・」と堪えきれずに声を出していました。
私は、”いける”と確信しました。
心配するふりをして背後に回り、立つのも辛そうな亜紀子さんを支えるふりをして抱きすくめます。
「大丈夫ですか?」などと声を掛けるふりをして耳や首に息を吹きかけます。
抱きすくめた手を、位置を変えたりしながら乳房を刺激していきます。
「だ、大丈夫だから・・放して。
あああっ!!あっ・・は、はああっ!!」拒否と歓喜が入り交じった声を発しながら、亜紀子さんは体を預けてきました。
私は、機が熟したことを確信しました。
胸を鷲掴みにして揉み立てながら、耳と首筋に舌を這わせていきました。
「だ、駄目ぇ・・ああああっ!!わ、私は・・ま、麻衣の母親なのよぉ!!」そう言いながらも、亜紀子さんは体を仰け反らせて悶えながら、私の腕にしがみついていました。
「堪ってるんですね、亜紀子さん。
僕が死ぬほど満足させてあげます。
」スカートを捲り上げ、手をパンティーの中に差し込んで秘部を愛撫しました。
そこは、もうぐしょぐしょでした。
私は、彼女の秘部に指を突き立てると、激しくピストンし続けました。
亜紀子さんは、大きな声を上げながら立ったままで何度も絶頂に達しました。
足に力が入らなくなった亜紀子さんを抱えると、ソファーに寝かせてました。
そのままのしかかり、一枚一枚ゆっくりと着ているものを脱がせていきます。
服も下着も全て脱がされている間、亜紀子さんは一切抵抗をしませんでした。
本当に魅力的な体でした。
とても、高校生の娘がいるとは思えません。
豊満な乳房をゆっくりと攻め、ねちっこく股間をなぶり尽くして亜紀子さんを狂わせます。
クリニングスをする私の頭を、亜紀子さんは股間に押し付けるようにして抱きしめていました。
何もかも忘れたように悦びの言葉を叫び、「早く!!ああ、お願い、早く入れて!!」とペニスの挿入を求めてきます。
私は散々焦らせて指と口で5回ほどいかせた後で、ペニスを突き入れました。
「あああああっ!!いいの!!気持ちいいの!!ああああああっ!!」セミロングの髪を振り乱し、私の肩にしがみつきながら半狂乱になって声を上げ続けていました。
私は、知っている限りの体位で数時間に渡って延々と彼女を攻め続けました。
終わった後、亜紀子さんは精根尽き果てたように気を失ってしまいました。
私も途中から我を忘れてしまい、3度も彼女の中に射精してしまいました。
次の日から、まるで夢のような日々を送りました。
亜紀子さん公認で、若い麻衣の体を思い切り犯し尽くし、麻衣が眠った後で今度は亜紀子さんの熟れた体を心ゆくまで堪能し尽くすのです。
亜紀子さんは、私と麻衣がこの家でセックスしていることをずっと前から知っていたらしいのです。
「貴方とは、こうなってしまうような気がしてたわ。
」セックスの後で、全裸で抱き合いながら亜紀子さんはそう言っていました。
そして、彼女が自分との関係を続ける条件として出したのが、麻衣を自分と同じだけ満足させることだったのです。
私は、麻衣の若くて未熟な体にも十分魅力を感じていましたので、喜んでその条件を受け入れました。
亜紀子さんのご主人が帰ってくるまでの2ヶ月余り、毎日のように二人とのセックスは続きました。
ご主人が帰ってきてからも、定期的に亜紀子さんとは会い、セックスし続けました。
麻衣が25歳になって私と結婚した後も関係は続き、”義理の母”となった今も亜紀子さんとの関係は続いております。
月に1,2度、外で落ち合ってセックスしております。
妻・麻衣は自分の母が夫である私と関係していることを未だ知りません。
これからも、知ることはないでしょう。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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